WAKO'S RECS / レックス  

愛機がお世話になっているブルーエリアにて行いました( ´ ▽ ` )ﾉ
レックス後の感想として、街乗り常用の2、3千回転域では体感出来ず（爆笑）
アクセル踏み込み3千回転以上を回した時に「おぉ！！」っと思った感じです✨
今までの汚れが落ちた分、コンディションが復活したのですね(*´ω｀*)
今後もサーキットを走る以上、2、3万キロに一回ぐらいはやった方がいいかな？とも思います🎶
とは言え、マフラーからの煙臭かった((o(｡>ω<｡)o))
レックス後は燃焼室に汚れが落ちてるのでオイル交換は必須です。
今日は雨☂️なので...出来ない(>_<)💦💦

下記説明文はワコーズのHPより🎶🎶

近年のエンジンは、直噴エンジンや希薄燃焼方式などが採用され、省燃費・地球環境へ配慮された高性能なものとなっています。これらのエンジンでは、多量のEGR による排出ガスの再循環を行っており、走行距離や走行条件に応じて吸気経路や燃焼室等にカーボン・デポジットが付着してしまいます。

更に、車両を長く乗り続け、また最も使用状況が過酷で汚れが進行する“チョイ乗り”が多くなっているため、デポジットによる汚れが非常に多い傾向にあります。

これらの汚れは吸気ポートや燃焼室に堆積し、吸気効率の低下、アイドリング不安定などエンジン不調を発生させます。特に吸気系に付着したカーボンは洗浄系燃料添加剤では除去できず、マニホールドごと外して清掃する必要がありました。
運転イメージ
そこでプロの整備者からの要望を具現化して生まれたが“RECS”です。
発売から今日に至るまで数多くの実績を積み重ねて、今や非分解作業における究極の吸気系洗浄システムのWatch-Word（合言葉）となった“RECS”!!