エンジンチェックランプ点灯　確認

111447ｋｍでチェックランプ点灯。

車の調子は特に変化なし。

ディーラーサービスは、お盆休みだったのでそのまま乗り続けて休み明けに点検を予約。

まずは、ディーラーでの点検。

診断結果
触媒後のO2センサー不良
触媒後のO2センサーの出力波形に異常が見られる。

まずは、O2センサーの交換。

診断費用：約5,000円（技術料値引き込）

交換費用見積もり：約43,000円
　O2センサーが高い

ちなみに触媒後のセンサーは触媒の不具合をみているもので、センサー不良であれば放っておいても問題ないとのこと。

本当は、ディーラーの前にこっちが先なのだけど．．．

ディーラーで見積もった後に、思い立ってスキャンツールを購入。

操作はいたって簡単。
　OBDⅡにさして、イグニッション オン。
　メニューに沿ってスキャン開始。
　コードの読み取り。

表示コード：P0139
　　O2 sensor circuit slow response
　　Bank1 Sensor2

　　当然ですが、ディーラーでの診断結果と一緒で、なぜかほっとした。
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部品手配しました。
BOSCHの汎用センサーが安いのだけど、コネクターに不安があるので純正品を北米に発注（Dの半額位）。
在庫なくって２～４週間掛かるらしい。

チェックランプ点灯後、一週間後に消灯。さらに4日後に再点灯。
煩わしいので、ツールで消去しました。また点くだろうけど。

交換したらまたアップするつもり。
終わり