
8月13日、千葉県を集中豪雨が襲い死者複数名が出るほどの大災害となりました
鉄道や高速道路、一般道では今も土砂崩れ等により通行不能となっています
その中でも、車が1000台以上水没した状況について思うところを羅列してみます
お盆休みも重なり、未だにレッカー作業が追い付かず、道路に車両が放置されている異様な光景、まさにバイオハザードのオープニング
自分も千葉市に住んでいますが、この日は夕方前には家にいたため、難を逃れました・・・
いつものようにその辺を走り回っていたら、大渋滞にハマり水没していたかもしれません・・・
なぜ、こんなに雨が降ったのだろう
13日の前日くらいに、逆走する台風が通過しましたが、千葉は台風なのか?というくらい雨は降りませんでした
13日の夕方、スコールみたいなザアザア雨が降り始めましたが、すぐ止むだろうと思ってました
しかし、そこから8~9時間この豪雨は止むことはなかったのです
深夜2時過ぎまで降り続いていました
線状降水帯が連続で発生したようで、スマホの警報が頻繁に鳴りました、地震以外で初めて聞きました

テレビのニュースでは、帰宅困難者が多数出たり、至る所で冠水し大渋滞が発生しているようでした
国道14号の下り(陸側)が冠水している、高台から雨水が流れ込んだのか
そのうち海側も冠水することとなる
考察1
車が水没した理由
・無理に深い冠水路を走行し、エンジン停止
・これらが連鎖し、渋滞により身動きが取れないまま多数の車が水没した
深い冠水路に入ることはNGだが、今ならまだ行ける(正常性バイアス)と思ってしまったのかもしれない
ただ、自分が冠水路の一番前にいたら、後ろからの圧力で行くしかないと思ってしまうでしょう、車高の高いSUVなら望みはあるが、WRXだと無謀・・・
また、エンジンが停止しない限り車から降りることもしないでしょう
車を置いて離れることも即座に考えられません
※補足
車はドアの下部くらいまでの水深ならば走行可能
それ以上になると、吸気口から水が入ってエンジンが止まる
ゆっくり走った方がエンジンルームに水が入らない
考察2
予測不能な豪雨
誰もが一時的なスコールだと思ったのかもしれません、そのうち弱まるだろうと・・・
過去にこんな豪雨がなかったので、誰しも予測できない事象
冠水するとしてもアンダーパスくらいだろうと
たまたま帰宅していて運がよかったとしか思えないです
千葉市は川や埋立地が多く、冠水しやすい土地柄なのは分かってました
それでも、普段あんなに水位の低い川が氾濫するとは・・・
特に、川の周辺では水没する車両が多かったみたいです
考察3
水没車のその後
翌日、至る所に車が放置されておりました
中には信号の停止線でとまっていて、後ろの車が勘違いしてしばらく待っている状況も
張り紙で故障車という表示をすると分かりやすい
停止版やセフティコーンを設置しとく
最後に
どう対処すればよかったのかは状況によりけりですが、大雨が何時間も降り続いた場合は早めに高台や立体駐車場等に避難できるルートを3,4つ考えておいた方がいいかもしれませんし、目的地に向かわない判断も必要かもしれません
川の近くや埋立地や低地は冠水の危険性が特に高いです
今回、自分なら冠水路に突っ込んで、エンジンブローしていたでしょう
色々と考えさせられました
Posted at 2026/08/16 12:40:20 |
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