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2017年07月28日 イイね!

ちょっぴりシャイなマイアクション! " ピースサイン "


 

          ** 暑中お見舞い申し上げます **





  先日、友達の侑那さんのブログを読んでいて・・・

  " ピースサイン " の話があったの。
  その言葉で、ジブンん中の一つの扉が開いたんだよ。 


  モータースポーツの入り口が、オフロードバイクだったジブン。
  ツーリングという言葉だって、クルマよりもむしろバイクにこそ
  ふさわしいんじゃないかと思ってる。


  今日、きみへの手紙で・・・
  あくまで一応なんだよ、提案したいことがあるんだ。

  きみは、バイクでツーリングしたことがあるかな?
  愛車がクルマだけで、バイクのツーリング体験がないなら

   " 一生のうちで、一度はバイクでツーリングを! "

  やってみてもらえたら、嬉しいな・・・



  クルマも、バイクも、同じモータースポーツ。
  だけど確実に抜きん出て、バイクが素敵!って、
  思えてしまうほどの特別さが、バイクにはあるんだよ。
  その一つが、" ピースサイン " !


  ライダー同士は、ツーリングで、どこを走っていても、

  対向車線のライダーと出会ったら、
  互いがピースサイン出して、交差し、走り抜けていくんだよ

  初めて見るバイク、初めて出会うライダー・・・
  そこに言葉はない。 ヘルメット越しの瞳と瞳が、
  互いに微笑みを微かにに伝える・・ただそれだけ。
  一瞬で溢れ出す共感!
  その瞬間の喜びは今もずっと、この胸の中に残っているよ。


  とはいえ・・・
  やっぱクルマ一筋でいくんだってのも、アリ! だよ!
  なんたって、きみが決めたやり方、生き方がいちばん!!
  自分のこと、いちばん分かってるのが、そう自分だものね ^^


  いつの日か、Floraと・・・
  きみのいる近くまで走りに行った時に
  きみのクルマや、もしかバイクに出会えたら、
  シャイなハート、脱ぎ去って
  わたしやってみるよ、マイアクション!
  いざ! " ピースサイン "  Floraん中から・・・



 

 
 
                  * 2017.7.24 最近の " すきま走り "   at Green Flora's place
  
  
  

  
  
Posted at 2017/07/28 17:05:34 | コメント(8) | 友達への便り | クルマ
2017年07月25日 イイね!

タイヤ&ホイール " タイヤ " - カーメカノート55 -


  こんにちは!
  みなさん、お元気ですか?
  雨などで滅入ってませんか・・?

  さあ今、リフレッシュしようよ!
  始めよう、メカノート^^ 




  ■タイヤ&ホイール


  ◇タイヤ

  タイヤは、クルマのパーツの中で、唯一路面に直接触れる部分だ。
  そう、駆動力、制動力、操舵力はすべてタイヤを介して
  路面に伝えられている
んだね。

  この他にも、車重を支えると同時に、路面からの衝撃を
  緩和したりと・・・ タイヤに求められる機能は多彩だ。

  今みんなが、当たり前に使用してる空気入りゴムタイヤ、
  これがね、クルマの発展に大きく貢献してきたんだ・・・



  ●タイヤの材質
  
  タイヤは、カーカスコードという強度部材で、
  全体の形が形成されていて、その表面に、ゴム層が
  貼り付けられている。

  カーカスコードには、レーヨンやナイロン、ポリエステルや
  スチールなどが使用されていて、ゴム層とともに
  加硫成型している。

  加硫成型というのはね、生ゴムに硫黄を加えて
  加熱成型する方法だよ。
  加硫するとね、ゴムの耐久性や安定性が、向上するのだ。




  ●タイヤの構造


   

    画像の出典:タイヤの基本構造 by BRIDGESTONE




  ゴム層のうちで、路面に接する部分は "トレッド " 。
  側面にくる部分は " サイドウォール " 。

  トレッドとサイドウォールの中間にくる部分は " ショルダー " 。
 
  そしてホイールに接する部分が " ビード " だ。

  これらの部分のそれぞれに、特性の異なったゴム質が
  採用されているんだよ。



  トレッドは、直接路面と接するからね、耐久性の高いゴム層で
  厚く作っているんだ。

  ショルダーは、カーカスを保護すると同時に、走行中にタイヤ内に
  発生する熱を放散させる役目を持っている。

  サイドウォールは、直接路面と接していないけど、衝撃を受ければ、
  絶えず伸びたり縮んだり、屈曲性ってのも高いんだ!
  だから、耐疲労性の高いゴムを使用する。

  カーカスコードと、トレッドが接する部分には、大きな力が加わる。
  それなのに、この二者の性質は、大きく違っているんだ・・・

  それで、この二者の間にブレーカー(ベルト)を入れている。
  このブレーカーの材質は、カーカスコードと、トレッドの中間的な
  性質を持たせたいからね、クッションゴム層と、目の粗いコードで
  作っている。

  ビードは、ホイールにタイヤを固定する部分だ。
  内部にビードワイヤーを入れ、タイヤの空気圧に対抗するかたちで
  ホイールにタイヤを固定させている。
  ビードワイヤーは、ゴムとの接着もよいし、錆だって防ぐ。
  ワイヤーの材質は、青銅メッキをコートしたピアノ線を多く採用。




  ○ラジアルタイヤとバイアスタイヤ


    

    画像の出典:タイヤの構造と種類 by YOKOHAMA



  ラジアルタイヤとバイアスタイヤは、カーカスコードの
  配置が異なっている
んだよ。


  ラジアルタイヤは、カーカスがタイヤの断面方向に沿って
  配置されている。
  タイヤの円周に対して、直角方向からカーカスコードが
  支えて
くれているから、トレッドの剛性が高く、収縮も
  少なくなるから、摩耗も少ない。

  加えて、タイヤの発熱も少なくて、操縦安定性にも
  優れているんだ。
  とは言え、タイヤ全体が固くなるからね、乗り心地はけっして
  良いとは言えないな・・・


  バイアスタイヤは、放射線状に交互に重ね合わせられている。
  カーカスコードが、パンタグラフのように上下運動を
  行えるので、柔軟性が高く乗り心地は良いよ。
  けど、トレッドが収縮しやすく耐摩耗性が劣ってしまう。


  最近では、乗り心地については、サスペンションが、
  その役割を担ってくれているからね、乗り心地に
  デメリットがあっても、その他の点でメリットが多いから、
  ラジアルタイヤがより多く採用されているんだよ。

  特にブレーカー部に、スチールベルトを使用して、
  剛性を高めた、スチールラジアルが主流になっている。





  ○トレッドパターン

  タイヤのトレッドには、駆動力や制動力の増加、
  操縦性や安全性の向上などをめざして、溝が刻まれている
  

 
  この溝を " トレッドパターン " と呼ぶんだ。
  そしてトレッドパターンは、放熱性や騒音の量、乗り心地などにも
  影響を及ぼすのだ・・・



  

    画像の出典:トレッドパターン by AUTOWAY


 ・リブ型  
  タイヤの円周方向に沿って溝を付けた。
  転がりに対して抵抗が少なく、横滑りに対しては
  抵抗が大きいから、操縦性、安定性がよい。
  騒音の発生も少なくて、舗装道路向き。


 ・ラグ型  
  タイヤの円周方向に直角に溝を付けた。
  転がり抵抗が大きく、駆動力や制動力の伝達に優れている。
  悪路走行に適しているけど、乗用車にはあまり使わない。


 ・リブラグ型
  リブ型とラグ型を組合わせた。
  未舗装道路、舗装道路共用のパターンかな。


 ・ブロック型
  連続した溝ではなく、多数の溝によって、
  独立したブロックを形成するようにした。
  雪や泥に対して高い操縦性、安定性を持っていて、
  制動力や駆動力も優れている。
  そう、スノータイヤなんかに採用されるパターンだ!





  ○偏平率( アスペクトレシオ )
 
  
    

    画像の出典:偏平率 by DUNLOP



  タイヤの断面の縦と横の比率のことだよ。
  パーセントで計算され、横幅を100にした場合高さだと
  考えるといいかな・・・

 
    偏平率(%)=H/S×100



  
この数字が小さくなればなるほど、タイヤの接地面が増えて
  その面積に荷重が配分され、全体としての耐荷重も大きくなる。


  大きな駆動力が得られ、ブレーキングで前輪に荷重移動が
  あっても、荷重の増加に耐えやすくて、制動力や操舵力を
  得られるんだ。

  だけど、その反面、ステアリングホイールは重くなって、
  路面の凹凸の受けやすくなって、燃費も悪化してしまう。





  ○タイヤサイズ

  サイドウォールに刻まれている数字や記号は、
  タイヤの各種サイズや性能を表しているんだったね。

    
     




  


    画像の出典:タイヤサイズ by BRIDGESTONE




  
  今回は、みんももう十分に分かってるメカ知識だったですね^^
  たまに確認したい時の1ページになれば・・って思います。

  そして・・・
  以前、みんなのタイヤ記事をまとめたタイヤ奥深し!
も、
  今日のメカノートの参考になれば、とても嬉しいです。


  
 

            **記事めも**

  

   テキストとして使わせていただいた書物(記事の情報源)

   *カー・メカニズム・マニュアル - ベーシック編 -
    青山元男  著
        書籍出版社 ナツメ社

          
 
           B-Flora   
 
                  お疲れさまでした。
                  見てくれてありがとうございました!



Posted at 2017/07/25 15:03:48 | コメント(1) | カーメカニズム | クルマ
2017年07月11日 イイね!

サスペンションシステム " ヨーモーメント " - カーメカノート54 -


  こんばんは ^^
  暑いですね・・・
  みなさんは、お元気でしょうか・・?
  
  前回のメカノート " ピッチング&ローリング " に加えて
  今日は " ヨーイング " について学びます。
  走行中のクルマの挙動を知る上で、
  欠かせない大事なことなんだと、
  前回のコメントで教えてくれた友達に・・・
  この場を借りて " ありがとう! " ですよー。

  それでは、たんたんとやってきます^^

  



  ◇ヨーモーメント    

 
  クルマのZ軸(鉛直軸)まわりに働く方向転換、旋回、
  スピン現象などといった、車両の回転運動

  " ヨーイング " と言うんだ。
  そしてその力を、" モーメント " と言っている。

  横風やタイヤのコーナリングフォース、左右の車輪の駆動力、
  制動力の差や路面状況などから生じてくるものだ。

  
  山道でもサーキットでも、直線ばっかじゃない。
  直線やカーブが入り混じって道ができている・・・
  走る道に応じて、ハンドルを切らなきゃ、クルマ(タイヤ)は
  曲がってくれない!

  曲がるといえば・・・ そう、前回学んだ " ローリング " !
  ロールは、ふだんの走行でも感じてる左折や右折の時に
  車体が左右に傾く挙動のことだったね。

  今日は、" ヨーイング " という、曲がることにおいて欠かせない、
  大事な物理現象(クルマの一つの挙動)を学びたいと思う。




  ◎クルマが曲がるということ

  1)右コーナーで、ステアリングを右に切る
  2)前輪の回転方向と進行方向がずれる
   (このずれの角度をスリップアングルという)
  3)スリップアングルによって車体の向きが右へ
  4)後輪の回転方向と進行方向もずれていく 
  5)こうしてドライバーが曲がりたい方向へと曲がってく


  


    画像の出典:スリップアングル by 廃車ドットコム  




  *つまり、車体には遠心力がかかって、
   
   タイヤが生み出す向心力と平衡してるとも言える・・



  *以下は、物理に関することも付加して説明。




    画像の出典:ヨーモーメント by 廃車ドットコム  


 

  1)右コーナーで、ステアリングを右に切る 
  2)前輪がスリップアングルをつける
  3)前輪に横力Fが発生する
  4)重心に右回りのヨーモーメントM    
    (回頭モーメントとも呼ぶ)が発生する
   ・すなわち自転運動が始まる!ということ
  5)自転運動によって車体がスリップアングルをつける
   ・後輪にスリップアングルがつく
  6)後輪に横力Rが発生する
  7)重心に左回りのヨーモーメントM’ が発生する
  8)重心に働くヨーモーメントM’’がM’’=M-M’ に変化する
  9)FとR が徐々に増加していく・・・
   ・M’’=0 になったところで自転速度が一定になると
   ・ヨーモーメントが消失する
 10)車体に働く求心力と遠心力が釣り合って
    車が旋回中心を軸に旋回を始める




 *スリップアングルがついた前輪のタイヤは、
  その回転方向に対して直角方向に力を発生させる。
  これが 横力
   横力は、タイヤの進行方向に対して直角に働く力のことだ。
  
  重心を中心に回転する力、ヨーモーメントが発生。
  このヨーモーメントによって、クルマはステアリングを
  切った方向へ回転運動を始める。

  回転運動を始めたクルマは、進行方向と回転方向にずれが生じる。
  これが車体のスリップアングルだよ。

  後輪も、車体の動きを追従するから、後輪にもほぼ同じ
  スリップアングルがついて、横力を生じさせる。
  
  後輪に横力が生じると、重心を中心とするヨーモーメントが
  働くんだけれど・・・
  ここで働くヨーモーメントは前輪が発生させるヨーモーメントの
  向きとは逆方向だ。
  ステアリングを切った方向とは逆の向きに生じる!

  前輪の横力が発生させるヨーモーメントと
  後輪の横力が発生させるヨーモーメントの釣り合いが取れた時、
  そう、ヨーモーメントが消失した時に、自転速度が一定となる。


  こうして、車に働く遠心力と求心力が釣り合って、
  クルマは曲がってくんだな!






  ◎アンダーステア/ オーバーステア

  アンダーステアオーバーステアは、このヨーモーメントが
  消失しない時に生じる軌道の特性だ。



 
   


    画像の出典:ステア特性 by 廃車ドットコム  





  アンダーステアは、旋回軌道が膨らむ現象。
  これは前輪の橫力よりも後輪の橫力の方が強い状態で発生する。
  後輪が発生するヨーモーメントの方が強い! 
  そう、後輪優勢の状況だね。
  ヨーモーメントがマイナスに陥って、旋回に対して
  抵抗する力が増大し、軌道が膨らんでしまうんだ。


  オーバーステアはその逆。前輪の橫力の方が強い状態で発生する。
  前輪が発生するヨーモーメントの方が後輪のヨーモーメントよりも
  強い! そう、今度は前輪優勢だ!
  ヨーモーメントがプラスになって、旋回を助長させ、軌道は縮む。

  前輪と後輪の摩擦円が、駆動力、制動力そして橫力の3っつで
  飽和していて、このときの橫力はね、" 飽和橫力 " って言うんだよ。

  この時、ヨーモーメントはプラスまたは、マイナスに傾く。
  ヨーモーメントをゼロにするためには、前後輪のどちらかの橫力を
  抑えなければならない!

  ステアの特性は、弱い方の飽和橫力の方に決定されるから、
  
  前輪後輪のどちらか優勢な方の橫力を抑制する

  ヨーモーメントがマイナスの場合は、アンダーステア下なら、
  後輪優勢だからね、後輪の橫力を抑えて旋回させる。
  オーバーステア下なら、前輪が優勢。
  それで前輪の橫力を抑えて旋回。

 *一定の旋回軌道を描くのは、ニュートラルステアという。


  
           


         **記事めも**

  
  今回、学ばせていただいたウェブサイト様(記事の情報源)


  「 定常円旋回  /  〜なぜ車は曲がるのか〜 」 by 廃車ドットコム





         
          B-Flora   
                                   
      おつかれさまでした。
      見てくれてありがとう。








Posted at 2017/07/11 17:36:40 | コメント(2) | カーメカニズム | クルマ
2017年07月01日 イイね!

サスペンションシステム " Pitching & Rolling " - カーメカノート53 -


   こんばんは^^
  みなさん、お元気でいらっしゃいますか?
  最近は、あんましメカ勉強できていない自分です・・・
  でも、がんばってやっていきますので、
  これからもよろしくお願いします!!





  ◇ピッチング&ローリング

  ピッチングやローリングは、クルマの揺れ方を示す言葉なんだよ。
  乗り心地を表現したりする。


  
  画像の出典:ROADSTER by MAZDA  




  ◎ピッチング

  クルマが、シーソーみたいに、前後に振動することなんだ。
  船だったら、波に向かって垂直に進んでいる時に起こる。

  急ブレーキをかけた時、クルマが前のめりに沈み込むよね・・・
  これを " ダイブ " って言うんだ。

  そして、リアが浮き上がることを " リフト " と呼んでいる。
  逆にリアが下がることを " スカッフ " と呼ぶ。
  さらに、フロントとリアが同時に上下動する振動が、
    " ハウジング " だ。



  ◎ローリング

  クルマが、左右に揺れること。
  船だったら、波に平行に進んでいる時に起こる。

  主にコーナリングで、横からの力がかかって発生するやつ?だよ。



  *これまで学んだ「 サスペンション 」の役割は、
  こういった振動を防ぐことなんだな。

  とは言え、ホイールベースや車幅が広い方が、
  振動の発生を防止しやすいんだよ。
  
  バネの重さだって、サスペンションの性能に大きく影響する。
 

  バネ下重量( 車軸やタイヤ、ホイールなど、サスペンションの
  スプリングよりも下に取り付けられている物と、プロペラシャフトや
  ステアリングリンクなどの重さの合計)

  バネ上重量( エンジンやボディ、その他の大半の部品の
  重さの合計)

  一般的には、バネ下重量が軽ければ、路面からの突き上げは
  少ないんだ。だから、乗り心地が向上する。
  アルミホイールなどの軽量パーツだって、付けたくなるよねw




  
 

            **記事めも**

  

   テキストとして使わせていただいた書物(記事の情報源)

   *カー・メカニズム・マニュアル - ベーシック編 -
    青山元男  著
        書籍出版社 ナツメ社



          
 
           B-Flora   
 
                 
                   今日は、短めなコラムにしました ^^
           見てくれてありがとうございました!

Posted at 2017/07/01 20:55:53 | コメント(7) | カーメカニズム | クルマ

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「@tsuna@PS13 さん PCも愛車も、tsunaさんも! お元気で!! 今年もよろしくお願いします。。!」
何シテル?   01/08 18:22
◆みんな、元気でいますか? 今の時点で、ここを見てくれている友へ マイFlora (s15シルビア) は、エンジン部分に深刻なオイル漏れがあり、私自身で修理...
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