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神が宿る石
とも、言われる巨石がこちらにあります。
「岩上神社」























巨石の裏側から













毎年1600本しか売り出さないそうです🎶

大阪城の南側に位置する、開運出世の神様と云われる神社です。

三重県度会郡大紀町にあるお寺です。
こちらには樹齢130年を超える枝垂れ桜があるとの事。
行ってきましたが、少し早かったですね。




























香りが弱いと言われる桜の花ですが、
境内を歩いていると柔らかな桜の香り🌸が、柔らかいのにはっきりと感じるくらいに漂っていました。
甘酸っぱさを感じさせながらも、決してくどくないしっかりとした花の香りが、鳥の囀りと共に五感を刺激してくれました。

一般には「いくたまじんじゃ」「いくたまさん」と呼ばれていますが、
正式には「いくくにたまじんじゃ」と言います。
大阪市天王寺区にあります。


天王寺と言えば↓


「あべのハルカス」がありますね。

そんな都会の中にありながらも、境内に入れば都会の喧騒からは外れた静けさが漂う空間、凛とした空気感を味わう事が出来ます。











こちらの神社は歴史も古いのですが、見どころはなんと言っても「生國魂造り」と呼ばれる、日本の神社の中でもここだけ！という建築様式です。






境内からその造りを見るには限界がありますが、上から見るとこの様な素晴らしい姿を見る事が出来ます↓


(画像は拝借しました)

また、こちらの神社にはたくさんの末社があり全部を見て回るのも楽しいですね。





























また、こちらでいただける干支の限定御朱印は、本来は1月いっぱいで受付は終わりなのですが、コロナ禍ということもあり年内ずっといただけるそうです。



干支といえば十二支が浮かびますが、
正確には十干と十二支を合わせたものが干支ですので、十干十二支で言うと60年に一度の御朱印という大変貴重な御朱印になります。
私がこの同じ御朱印をもらう事はもうないでしょう。
次は60年後ですからね。


壬の寅ですね🐯





ではでは〜

三重県紀宝町神内（こうのうち）にある神内神社へ。

こちらは社殿のない、岩壁をご神体とする神社です。
空気が違います✨✨
かつての熊野の自然崇拝の有り様を現在に伝えている神社のひとつですね。











↑昔はこちらで清めていたのでしょう。
































その後は熊野三社巡りです。