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Dano_のブログ一覧

2025年06月26日 イイね!

E52 エルグランドの考察 ボディ編Vol2&ナックル/アーム編Vol1

E52 エルグランドの考察 ボディ編Vol2&ナックル/アーム編Vol1どうも、Dano_です。

今回はボディ編とナックル/アーム編の合併号で。

プラットフォームについてから流用ネタの備忘録を絡めてお話を。

2000年代初頭から日産はメインがV6搭載となるFFとFRのプラットフォームを統合させたようです。それが「FF-Lプラットフォーム」と「FR-Lプラットフォーム」です。

確かにFFだろうとFRだろうと、フロントは井桁状のサブフレーム、リアは端点4箇所に腕を伸ばしたサブフレームにラテラル方向へ腕を伸ばたアームで純粋な円運動をさせるマルチリンク、という設計に統一させています。FF-LがDプラへ後継しても、この仕様は引き継がれます。

それを証拠に、ブッシュのサイズやショックの固定位置はやや違ったりしますが、リアのナックルはFFもFRも基本的なアームの固定位置やジオメトリーの仕様を揃えていることが実物から見て取れます。




E52のナックルが右上。
上述の統一仕様を利用して、Z51[左上]のアルミナックルの流用の他に、J32[左下]の切削加工済みナックルもしくはM35のナックル、V36の切削加工ナックルもしくはJ50[右下]のナックルの流用も検討していました。
(*切削加工:ショックの取付部を切り落としています)
下2点のを流用すると、バックプレートもFR-L系ブレーキの一式から流用できると分かっています。
そしてM35系かJ50系のアルミアームも流用して、リアの足回り一式をエルグランドなのにスカイライン系へ移行できるのでは?という大きな構想までありました。

ただ、M35系のナックルは肉抜きが多くE52の車重では耐えられなさそうであること、J50(FR-L)系は肉抜きが少なくハイパワー系を支えているので強度は構想上では大丈夫そうでしたが、ABSがデフ側にある仕様なのでナックル側に移設できるようにフライス加工が必要で手間がかかります。
最終的に工場とも相談の上、アーム流用や兄弟的だろうと他プラットフォームからのナックル流用は法律上の対応へ強度検討書など証明が必要なのは明確なので、構想だけで終わらせています。

さらにおまけで、フロントはZ51のアルミナックルを流用した訳ですが、Dプラットフォーム内ではフロントロアアームの仕様にも種類があります。

左上:E52、左下:Z51、右上:J32、右下:L33。(拾い絵)
E52は最小回転半径を稼ぐために弓形部がエグく、それを強度補完するためにリブや全周のリブ高さがあったり、L33は肉抜きが巨大だったり、それぞれにリブの高さなど仕様に微小な差異があり観察してみると面白いです。

ただ、これもアームの変更になるので強度検討書などが必要です。


このようにたくさんの流用を駆使して、フロントはφ320以上の純正流用などブレーキのサイズアップをしつつE52純正並みのバネ化重量を狙えそうだな、とか、いっそのことリアはスカイライン系の足回りへ移行できちゃうのか?、とか色々考えたりしました。

ただ、安心安全と法律に従った車弄りをしたいので、検討と観察だけで終わりました。しかしながら、足回りのジオメトリや動きを勉強できる良い機会でした。

部品構成と流用話だけになってしまいましたが、こうしてみると土台の設計が2000年代にもかかわらず、足回りにおけるコンポーネントの共通化やアルミ製部品が多用されていることが分かるかと思います。
モデル末期のE52エルグランドを再レビューされた時(もしくは将来的に次期型が現在のプラットフォームを存続させるとなった時)、「設計が古いよね」というコメントが挙がりますよね。けれど設計された「年」は古いかと思いますが、そもそも当初から良い設計されたと私は思っています。

その辺はまた深掘り内容を次回以降ブログ化できたら良いなと思ってはいます。


毎度、堅苦しい内容にお付き合いいただきありがとうございます。
ではでは。

Dano_
Posted at 2025/06/26 19:50:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 足回り
2024年06月17日 イイね!

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.2

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.2どうも、Dano_です。

スプリング編の続き、Vol2を。
今回の話はおまけな感じでバネの設計式をかじります。

内容は前回のVol1【訂正版】で出てきた、中期Riderリアスプリングのバネレート算出方法は?裏付けは?ってところです。

バネレートを知りたかった経緯ですが、中期Riderって・専用サスペンション(ローダウン)と書かれているだけで、バネの仕様が公開されていないのですよね。けれども、車体の最低地上高は5mm下がっているので5mmローダウンされていることは読み取れます。
Vol1【訂正版】で述べた通り、5mmダウンほどのリアスプリングを探していたので狙いの中期Riderスプリング と Ti2000 4WD用を取り寄せました。中Rリアスプリングの仕様が未知数だったのと、双方の巻き数を確認したかったので、実物を確認してあとは決めようかなと。で、算出しました。

以下、内容です。
バネ設計におけるバネ定数の計算式は下記の通り。
alt
この計算には
・横弾性係数:G・線径:d
・有効巻き数:Na・コイル中心径:D
の要素が必要になります。

この計算式から中Rスプリングのバネレートを求める訳ですが、横弾性係数(簡単に言えば材料自体の弾性度)が分かっていません。
そこで、純正とオーテックで材料の弾性係数を大幅に変えて設計しないだろうなという前提で、純正バネレートから横弾性係数:Gをまずは求めていきます。
先ほどのバネ定数の計算式を移行して、Gを求める計算式に変形させます。
alt

そしたら必要な要素を測定していきます。alt
左から(おまけのTi2000*4WD)、純正、中期Riderのリアスプリングです。
測定すると
・純正:d=15mm、Na=4巻、D=115mm
・中R:d=16.5mm、Na=4巻、D=115mm
でした。

以上より、純正のバネレートから横弾性係数:Gは、
G=8248.324741...kgf/mm^2 と求められました。
(一般的には 約8.08×10^4 N/mm^2 と示すのでしょうか)
このGの値と中Rの各要素を用い、バネ係数の計算式に当て込むと
中期Riderスプリングのバネレートは 12.56kgf/mm と、机上での値ですが求めることができました。

以上の結論から、この中Rリアスプリングですが、前回のVol1【訂正版】で述べた通りNISMOのリアバネレート10.71kgf/mmより硬いと見受けられます。また、実物写真を見てわかる通り、5mmほどの車体ダウン量なのに、純正リアスプリングより約20mmも自由長が短いです。巻き数も同じですし。純正リアスプリングと同じバネレート設計にするとレバー比もあるので、37mmも車体が下がってしまいます。それを5mmに抑えているので、硬いバネレート設定にしているのが、このことからも読み取れます。

※※この話は、バネ鋼材の差異がない前提による個人の見解です※※

いかがだったでしょうか。ちょっと味濃いめのおつまみを挟んでみました。
データも集められたところで、次回は前後のバネレートバランスについて話そうかと思っています。



毎度、堅苦しい内容にお付き合いいただきありがとうございます。
ではでは。

Dano_
Posted at 2024/06/17 01:08:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2024年06月16日 イイね!

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.1【訂正版】

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.1【訂正版】どうもDano_です。

前回のスプリング話Vol1に誤りがありました。
このブログにて訂正させていただきます。

※前回同様、純正形状のスプリングのみの話です。

何が間違っていたかというとバネレートの表記です。
前回で
ここではバネレートにフォーカスし、myエルに入れているTi2000のダウンスプリングが純正と比較してどのくらい変化してるのか、どういうところに位置してるのか、というのが知りたくてメジャーなメーカーさんのものだけですが軽くデータ化してみました。
と立派なことを言ってますが、リアの表記が間違っています。

しかも、気づいてから2年くらい放置しているのです、、。
アルミナックル化と同時にリアのスプリングをいくつか買った時に再勉強してたら気づきました、、。
最近、PV数を見たらだいぶ閲覧されていることを知りまして、これは誤った情報を流しているしマズイと。それと恥ずかしい、、。

で、去年からまたリア足回りのセッティングを変えているところなんです。スプリングは去年の内に決まり導入済み、今はショックを再考中。
それで情報の整理をしたのでこのタイミングで訂正します。

では、改めてバネレート(ホイールレート)の話をします。

まずレバー比の話をしましょう。
今回からレバー比を 1.7 とします。
リアはアーム上にスプリングがあるので、てこの原理が働きます。
ざっくり言うとナックルから直に入力があるのより、軽い力で縮んでしまうんですよね。

だから前回のブログでは、「その分を考慮してレバー比分を割ろう!」
「そうすれば、ホイール部分でのレートが出る!」と思って書いたんです。
これが安易な考えでした。
ホイールレートを求めるには、レバー比の2乗で割る必要があります。
(理由や原理は調べてみてください、たくさん出てきます)

今回載せるデータで、リアについては
バネレート÷(レバー比×レバー比)でホイールレートを算出してます。
するとフロントより柔らかい目の設定傾向であることが分かりました。
(前回のVol1では、ミニバンって多人数を乗せることを考えているので硬いセッティングなのかと思ってたのですが、違ったんですね。エルグランド独特の狙いなのか?、、。まぁ理由は後々)
以下、データです。
alt
alt

前回同様、公式記録から純正のバネレートを導き出しています。
今回は、自分がリアで狙っていたメーカーしかデータ化してません。
→*主なメーカーのものはデータ化しました。2024/07/07追記

※中期Riderスプリングのレートは、純正の値からバネ鋼材の弾性係数を
 導き出して、中Rスプリングでも同じバネ鋼材を使用していると仮定
 して、係数Gを設定。中Rスプリング実物から線材径・コイル中心径・
 有効巻き数を測定し、求めた結果です。

それで私は「リア」になんのスプリングを再度入れたかというと
RS-R Ti2000 4WD用 です。
理由は
・バネレートが純正並み。
・4WD用を2WDへ流用すれば5mmほどの抑えたダウン量を狙えそう。

今まではTi2000の2WDを前後に入れてました。しかし、人を一人でもセカンドに載せ、+少しでも荷物があるとホイールアーチの隙間が面近くになるんですよね。
前後のバランスが悪くなります。なので、リアのダウン量を5mmくらいにしたかったのです。そこでダウン量を調べた結果、中期RiderスプリングかTi2000の4WD用(2WDへの流用)が良さそうと考えました。
中期Riderスプリングも頼んだのですが、届いたら実物が「車高が下がる設定なのに自由長が純正より短い!」「そして線径が、、、」などなど、異様なバネだったので計算するしかない!と思って再勉強してたら、前回のブログの内容が間違っていることに気づいたのでした、、。

中期Riderのリアスプリングはニスモよりもだいぶ硬いです。リアのバネレートは上げない主義(乗り心地重視)なのでこれで却下となりました。
(こやつの納期2ヶ月半もかかったのに、、。この無駄にした時間をこのブログで供養してます。)
Ti2000の4WD用は他にも良さそうなバネ設定をしているので選びました。中期Riderスプリングの計算方法などを交えながら、Vol2として次回に話そうかと思います。

Dano_

2024/07/07:追記
バネレートデータ内の対象メーカーを増やしました。
Posted at 2024/06/16 04:56:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2019年03月22日 イイね!

E52エルグランドの考察 ショックアブソーバー編Vol.1

E52エルグランドの考察 ショックアブソーバー編Vol.1※2019/03/22投稿
※2020/03/12編集
*2020/03/29追記

どうもDano_です。

今回、【ショックアブソーバー】のお話です



ショックの役割は、スプリングによる上下変位の振幅を減衰させるのが主な役割かなと思います。
しかし、エルグランドのフロントはストラットなんですよね。
ストラット式だとショック自体に力が作用してきますし、位置決めの役割がプラスされます。

そこでメーカーは、スプリング・ショックの配置や角度を工夫して、計算し設計しているわけです。
私が純正形状にこだわる理由がこれです。

また純正の簡単なデータとして

フロント
ケース径:51mm ロッド径:22mm
リア
ケース径:45.5mm ロッド径:未確認
前後共に復筒式、リバウンドスプリング内蔵


かと言って、純正が一番かというとそうでもなく、カスタマイズやスタイリング・走りの面で見てみると不満も出てくると思います。

そこでアフターパーツの出番となるわけですが
E52エルグランドの純正形状ショックアブソーバーのアフターパーツって少ないですよね、、、

調べた限り純正形状のショックは
日産(純正)、AUTECH(ライダー系列)、NISMO、KYB(2モデル)
くらいしかないと思います。
*あとIMPULがありましたね。

確認取れてるもので、純正とNISMO、IMPULのはKYB製なんですよね。
たぶんAUTECHのもそうだと考えられます。
なので減衰力や特性が違えど、中身の構成や構造はそんな変わらないと思います。

ただ唯一、目に見えてわかる変化点が。
KYB Lowfer sportのショックは前後ショートケースになっているとのこと。
alt
(KYBのローダウンストローク仕様一覧から抜粋)

E52エルグランドはショック部分でバンプストロークを規制してるので、ケースが短くなるということは、その分バンプストローク量を確保できるということです。
ショックの最縮長も短く(すなわち縮み側に深く)なっており、ショックの底付きの不安もなさそうです。

私はダウンスプリングを入れてるので、上記の点からKYB Lowfer sportのショックをチョイスしました。

ただ純正とケース径・ロッド径ともに変わらずでした。
卓上の考えとして、ケース長が短くなりケース径が変わらないということはショックの容量は減ったことになりますね。
個人的には交換後の、ストロークの動きに不満はありませんが。

補足として、NISMOはバンプラバーでバンプストローク量を確保しており、AUTECHは下げ幅が少ないので、両者ともケース長は変更してないだろうと考えられます。
IMPULはどういう対応か把握できず。



もっと色んなメーカーのショックがあると面白いのですがね、、。
TEINやHKSがE52の純正形状ショックアブソーバーを出してくれたら、面白いし盛り上がるのになと思ってます笑

例えば、
HKSでいえば、スポーツに振ったフロント「倒立式」採用のサスKit
とか
TEINでいえば、快適性に振った「ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S)」採用のショック
とか。
大きな違いがあれば比較も楽しくなりますよね^^

個人的には
10mmショートケース化してH.B.Sを搭載し、ケース径を前後10mm程度太く、ロッド径を2~3mm太くした復筒式で、リバウンドスプリングは要らないので伸び縮み共に減衰を少し上げたショック。
ってのがあったら良いなと思います笑。


こだわりのブログにお付き合い頂きありがとうございます(__)

Dano_

※2020/03/29追記
※2020/03/12訂正・編集
Posted at 2020/03/12 02:41:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ
2019年03月18日 イイね!

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.1(誤)

E52エルグランドの考察 スプリング編Vol.1(誤)※2019/03/18投稿
※2019/10/14編集
※2024/06/16訂正

どうもDano_です。

今回はスプリングのお話を。
※ここでは純正形状のスプリングのみの話です。


まずスプリングの形状は
フロント樽型
alt



リアは直巻き
alt



だいたいのミニバンはこの構成ですね。
形状についてはネットで色々載っているのでここでの話は省きます。


で。
ここではバネレートにフォーカスし、myエルに入れているTi2000のダウンスプリングが純正と比較してどのくらい変化してるのか、どういうところに位置してるのか、というのが知りたくてメジャーなメーカーさんのものだけですが軽くデータ化してみました。
↓↓↓
リアデータの算出方法が間違っています!
【訂正版】をご覧ください。

補足・参考として、
リアはレバー比がスプリングのところで1.76(個人的な測定・計算より)あるようです。レバー比を加味したバネレートが[ ]内になります。
レートアップ比は純正との変化率です。
車高ダウン量は純正との車高変化量(カタログ値。幅があるものはおおよその中央値で表しています)です。

またグレードがまちまちなのと、私の卓上での計算・考えなので比較は参考程度に。

あと2WDのみのデータです。


【データ表を削除しました】

※補足
まずKYBのバネレートアップ比はKYBの開発日記から。
そしてそこから逆算で純正バネレート値を出しました。
NISMOへの雑誌インタビューによる3.5L車バネレートアップ比値から逆算しても合うのでどれも合っているものと考えられます。
これらから出した純正バネレート値を合っているものとし、他のバネレート変化率を載せています。

↑↑↑
リアデータの算出方法が間違っています!
【訂正版】をご覧ください。

こうして見てみると…
やっぱり3.5L車よりエンジン周りが軽い2.5L車のフロントは柔らかい設定が多いですね。
純正でも排気量関係なくリアは共通みたいで、他のメーカー内でもリアは共通になっている感じ。
KYB・RS-Rは柔らかめでコンフォートより、TEIN・エスペリア・NISMOは硬めでスポーツより、という印象です。
TEIN・エスペリア・NISMOなんかはフロントも排気量関係なく共通みたいで、2.5L車にとってフロントはだいぶバネレートアップになりますね。さすがNISMOは全体的に硬めの設定。
RS-Rのリアはあまり落とさない設定になっているからなのか、バネレートは純正とは変わらないですね。
KYBはリアも落ちるので、少し硬くしているようです。
そして2.5L車のRS-RのフロントバネはKYBよりも固めな設定。

myエルに入っているTi2000(2500cc)にフォーカスしてみると、
リアはバネレート・ダウン量からみてダウンスプリングの中で、バンプストローク量をある程度確保し一番乗り心地に考慮している印象です。
フロントはちょっと硬くしてますね。
Dano_的にはフロントは操舵性を少し良くしながらリアの乗り心地は確保したかったので、一番好きなセッティングです^^
あとフェンダークリアランスのバランスが良いですね。

しかし①で述べましたが、純正状態でフロントはバンプラバーまで約25mmくらいのはず...
それ以上に落としているものはバンプ側が厳しく...ない..ですか?.....

(※ピッチの等間隔や不等間隔、巻き数や形状によって味付けが変化しますから、数字だけで一概にここで語ったものがそうとは言えませんが。繰り返しますがあくまでも卓上での考えです。)


それとして
各メーカー、調べてみるとそれぞれこだわりがあって面白いです^^


今回も堅苦しい内容でしたが少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです

Dano_

※2024/06/16訂正
リアデータの算出方法が間違っていました。

※2019/10/14追記・編集
大幅な編集をしました。
比較メーカーを増やしました。
(TEIN、エスペリアを追加)
リアサスレバー比を某サスメーカー値から個人的な測定・計算値に変更しました。
Posted at 2019/10/14 22:17:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 足回り | クルマ

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「今日はルマン24h。先日の富士24hから始まり6月は24hレース祭りに。去年同様、見ながらブログタイムにしようかな。https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2545350/nanisiteru/73144273/detail.aspx
何シテル?   06/15 00:48
どうも、Dano_と申します 大学院(開発/デザイン系専攻)を修了後、製造メーカーで設計をしています。 細かく分析して車をいじるのが好きです_φ^^ ...
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