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Hilo500のブログ一覧

2022年07月01日 イイね!

愛車と出会って5年!

愛車と出会って5年!6月29日で愛車と出会って5年になります!
この1年の愛車との思い出を振り返ります!

■この1年でこんなパーツを付けました!

❶自作のカーボンを幾つか。

・テールランプの真ん中のヤツ
・ホクロ隠し
・ドアノブ
・リアハッチのテールエンドの所
・リアハッチのカバー
・リアエンブレムカバー
・ドアミラーカバー
・ドアミラーカバー(2回目・純正加工)
・フロントバンパーインサート
・サベルトシートのダイアルカバー(未発表)
・ステアリングの真ん中のヤツ
・ステアリングの下のヤツ


❷リアバンパーインサートカバー(発光仕様・車検は❌)
❸ABピラー装飾+70周年エンブレム(コピー)
❹リアワイパーレスのヤツ(自作)
❺パーシャルウインドウキット(CPF)
❻フロントドアのデッドニング(エーモン)
❼ドア開放時のワーニングランプ(中華製)


■この1年でこんな整備をしました!

❶スタビライザーリンク交換

❷バッテリー交換
❸タイヤ交換
❹2回目の車検


■愛車のイイね!数(2022年07月01日時点)
475イイね!

■これからいじりたいところは・・・
色々ありますが予算がないのでコレからも自作の道を進みます😅
直近では…ボンネットを何とかしたいかな?ノリが残ったままだし…

■愛車に一言
少しずつだけど変えていくので元気に走ってね😆

>>愛車プロフィールはこちら
Posted at 2022/07/01 23:49:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2022年07月01日 イイね!

2回目の車検を終えて😊

先日、無事に車検を終えました。また2年楽しく乗れそうです😊

向かう時に高速道路上で、タイヤの空気圧チェックランプが点灯・・・😩
前途多難か?とSAに入るもGSがないため一通り外周を確認し、コンソールメニューから
チェックランプのリセットをしてDへ向かいました。

予定通りの時間に到着し、さっそく作業開始をしてもらいました。
今回は朝入庫で夕方返却なので、台車を準備してもらいましたよ😆
台車はパンダくんでした。

さて、今回の内容としては、
・ブレーキオイルの交換
・デュアルロジックオイルの交換
・エアコンフィルターの交換
・クランクプーリーの交換
です。
エンジンオイルは前月に交換済みなので今回はパス。
タイヤも先日新品に交換しましたので問題ありませんでした。
発煙筒もエーモンのLEDのに変えたので問題なし😏

今回目玉のマエカワプーリーですが、効果のほどは・・・

鈍感な私にはいまいちわかりずらいのですが😅

うーん。宝の持ち腐れ(笑)
まだ慣れていないのもあるけど…なんか変わった感はわかります。

そうそう。エンジンブレーキだ❗️私はよく使う方だと思います。
3→2とか2→1とか、低速のアクセルOFFで「ゴン❗️」と振動があったのですが…それが弱くなりました😆コレが今のところ1番違いを感じた所かな?

あと、きちんとリセットされたので速度でドアロックが閉まるように(笑)

空気圧のチェックランプもその後出ていないし、メカさんも原因は不明との事。

キチンとリセットされてなかったのかな?という事なので又出た時にでも聞いてみよう。

何度も通っているDなのと前回のオイル交換の時にも事前にチェックをしてもらっていたので、とてもスムーズに進めてもらいました。

今回の待ち時間に町の散策はあまりせず、いつも寄るところに行ってボーっと時間つぶしたり(笑)

久しぶりにびっくりドンキーでお昼を食べたので満足です😊




さぁ、次はベルト類とブレーキパッドかな?
メンテ費用が掛かりだす時期に差し掛かってきたと思うので、色々ネタが増えるかな?

では、今回はこの辺で😊



Posted at 2022/07/01 23:12:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然
2022年05月29日 イイね!

フォージットカーボン作業方法の考察

フォージットカーボン作業方法の考察
需要あるのかなー?と思いつつ。そんなに難しくもないので今までやった中での注意点とか参考になれば…😅

※あくまでも個人的な意見ですので、工程に間違いとか使用材料とか違うかも知れません。真似する際は自己責任でお願いします🙇🏻

色んな呼び方があるのですが…チョップドカーボン、鍛造カーボン、フォージドカーボン(言いやすいのでフォージットとしています・笑)
要はカーボン繊維をランダムに配置して樹脂で固めた物です。

強度も何もありません(苦笑)だって、繊維切ってますから…😅

仕上がると大理石みたいなカーボンが出来上がります。テキトーな私にとって柄としては好きですね〜😆

では、ソロソロ本題に行きます。

【準備するもの】
・カーボン生地(柄はなんでもOK🙆)
・カーボン用樹脂(FRP用は❌)
・よく切れるハサミ(❗️重要❗️)
・タッパーの様な入れ物(蓋あり)
・ピンセット
・マドラー(ハケでも可・好みの問題)
・圧縮袋
・PPの防草シート(以下PPシート。穴あきビニールの代わり〜100均にあります)
・防虫シート(ピールプライの代わり〜100均にあります)
・不織布(余分な樹脂を取る用〜100均にあります)
・キッチンペーパー

こんな感じですかね?
後は洗浄用液体とか脱脂用の液体とかマスキングテープとかのいつも使う様な物は書きません(苦笑)
製作する物によって離型するなら離型剤必要だし、裏抜け防止の黒塗装するのにラッカースプレーとか書いても…自分。エアブラシ派なので。とか言われても困るので(笑)書きません。

私は貧乏性なので、基本100均で揃う物をチョイスしています。


【作業準備】
①カーボンを切り刻みタッパーに保管します。
今は初めからカットしてある物もありますので、メンドイ人はそちらを😅


カーボン生地は綾織・平織とも格子状に編まれているので、端の方から何本かに分けて抜いていきます。一気にやろうとすると、繊維がぐちゃぐちゃになります。
又、カットするとハサミの力加減でカーボンが飛んでしまうので注意して下さい。
出来るだけ素手で触らない様に(繊維がバラけます)

カーボンの長さは長くても2cmくらいが作業性が良いかな?あまり短過ぎても後がメンドイので😅これくらいにしています。

②被せる物を切り出しておく。
PPシートは貼る対象物の大きさより大きめにカットします。
防虫シートはPPシートより大きめにカットします。

不織布はテキトーな大きさですが(笑)少し厚みがあるとベスト。

③樹脂の準備。
いつも樹脂は小分けに用意しています。
アバルトのフューエルリッドくらいの大きさでは、15gを2〜3カップは用意して硬化剤は入れません。

小分けにするメリットは、必要な分だけ用意しておくと途中で硬化して樹脂をダメにするのを防ぐ為です😊(貧乏性・笑)


【ノリ撒き】
やり方は色々ありますのでコレが正解と言う訳でもないです。
色々な工法の中、一番安価な方法を探して辿り着いた感じです😊

❶まずはベースに樹脂を塗る
普通のカーボン自作と何ら変わりません😅
ただ、隙間が出来やすいので対策は必要かと…カバーならpvaの色で分かりますが、直貼り付けならベースに黒は必須です。

塗り厚は、あまり厚く塗らなくてOKです。
カーボンが止まれば良いので。

❷カーボンを撒く(通称:ノリ撒き)
樹脂が乾く前にタッパーからカーボンをピンセットで摘み樹脂の上に撒きます。
この時に多すぎるとバサって乗っかるだけなので、樹脂のうえで振るうとか、そもそも少ない量で摘むとかします。

カーボンが重なって浮いていても全体的に撒きます。

❸下地が見えているなら追いカーボン


❹樹脂を垂らします(塗るのではない)
硬化剤を入れた樹脂が余っている場合は素早く全体的に垂らします。
一箇所に集中しないようにして下さい。

あと、ヘラとかで横流しは❌ダメ。絶対❗️
カーボンがほつれて折角の柄がぼやけます。
なので、押しつけたい時はマドラーを使いソーっと押します。(❷の作業でもOK)
樹脂が硬化時間内なら勝手に広がるので大丈夫🙆焦らす行きましょう。
ココでも隙間があるなら追いカーボンで👍

❺押さえ込み
ある程度全体に樹脂が行き渡ったら次はカーボンを押さえるためにPPシートを
被せます。

樹脂は、吸い取るのでダバダバにしていても意味がないです。必要量を考えておきましょう。

で。押さえ込みと言っても被せるだけです😅力一杯押さえるとカーボンがズレます。

PPシートの後は防虫シートと不織布を被せ、圧縮袋にIN❗️

❻含浸
圧縮袋に入れたら空気を抜いて型・カーボン・PPシート・防虫シート・不織布を密着させます。

この時も横にズレない様注意して下さい。
上から軽く押さえる感じ。
ただ、最後の方は形を整えて下さい。特にRの部分とか凸凹とかがある場合は形状が追従する様にします。
(不織布の厚みが追従するので少し厚みが必要なのです…そうしないと袋の形がトレースされます😆)

❼乾燥・開封
圧縮袋に入れたら、一晩寝かせています。
すぐ開けたいですけど…ココは落ち着いて完全に樹脂が乾燥するまで待ちます。

後は袋を開けて、PPシート・防虫シート・不織布を剥がしますが、先に防虫シートと不織布を剥がしてからPPシートは慎重に剥がします。(隙間に樹脂がある場合。カーボンが剥がれます)

防虫シート要らないんじゃね?

と思うでしょ😏不織布とPPシートでも剥がれるのは剥がれるのですが、カーボンを巻き込む時があるのです…なので防虫シートは不織布を取るための物としています。

❽追加の樹脂で仕上げ
ここまで来たら後は普通のカーボンと同じ作業です。
巣穴とかあると思いますが、樹脂はハケでも何でもOK🙆なので、ヌルテカにしましょう。


シャークアンテナ


ドアミラーカバー


ドアノブ


【アトガキ】
圧縮袋に入れない方法もありますが、樹脂の量が半端ないのと、下手をすればカーボンごとズリ落ちる可能性もあるので一次固定のためにいつも圧縮袋を使います。

如何でしたでしょうか?
分かり易く書いたつもりなのですが…

強度も方向性のない柄としての切ったカーボンを使うこの方法。同じ物は二つとない物になります😊
生地の量も結構使うので、経済的にはマイナスですけど、完成したらウキウキです(笑)

最近は色付きケブラーを入れたりしたのもあって表現が無限大です。
自作は失敗もありますが楽しいですよー😆

では、今回はこの辺で😊
let's enjoy DIY❗️
Posted at 2022/05/29 19:21:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | 徒然
2022年05月22日 イイね!

2回目の車検

2回目の車検昨日。Dにて車検の見積をしてきました。 

まぁ。お高いこと(苦笑)予想していましたがが…色々と仕方がないんですよねー😅

信頼できる整備工場は近くにないし、そこいらにある所で受けてそのあと不具合あっても対応できないだろうし…

内容としては基本的な内容の他に、もうすぐ5万キロになるからベルト類を交換してみませんか?とアレもコレもといった内容になり…なんだかんだで??万(言えません)くらいになりましたとさ😩


うーん。そんなにお金ない(苦笑)

でも、いつかは交換が必要なんですよねー
ベルト類って早い気がしますが、イタ車ってこんな物なんですかね?

今回は見送り車検終わって1年後の法定点検で交換を考えてますので、その間にお金貯めないとな😅

プーリーも着けてみたいし😊


前にブレーキパッドが減って来てると言われたけど、ブレーキパッドよりタイヤがヤバイですとDより連絡。

調べると嗚呼丁度2年くらいか…そりゃ減ってるわな(笑)

前回のピンソタイヤは思いの外良かったので、リピートしようと検索するが 205/40 17って売ってない😅どうしよう…
買うと言ってもアジアンタイヤなんですけど(苦笑)何か他に挑戦してみるかな?

あと、先日つけたリアバンパーインサートのヒカリモノ。光ってたら車検は❌だそうで…スイッチでもかまして当日点かなければOKらしいので、良Dで良かったと思いました😊

不具合はまだあるので、その話はまた今度。


車検内容はDの推奨内容で二つ返事でOK出したいけど、資金がそこまで無いのです…とほほ_| ̄|○こんな客で申し訳ない。


新車買うにも欲しいのは無いしなぁ…あ。695ESSE ESSEのボンネットはビポストと同じなので欲しいけど(笑)

ボーナス出てから車検内容は再度検討だな…

カーボンパーツでも作ってヤフオクで売るか?(売れないか)とか考えている毎日です😆

おしまい。
Posted at 2022/05/22 06:25:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 徒然
2022年02月07日 イイね!

「塗装の表現方法の考察」

「塗装の表現方法の考察」仰々しいタイトルですが(苦笑)1年ほど前から気になっていた塗装方法で「クリスタル塗装」「ミュータントクリスタル(多分商品名)」「結晶塗装(ある意味間違っていないが、違う方法もある)」など色々と呼び名があったり、商品で売っている溶液のが結構なイイ値段であることで、自作(実験)する動画もあったりしたので、ずーっとやってみたかったのです。

基本的な塗装工程はラップ塗装に似ていますが、ラップを使用せず自然に?運任せに?模様を付けるこの方法はテキトーな私に向いているのです😆
知ってるよ!って人はスルーして下さい。

【概要】
ラップ塗装と同様に下地の塗装と上塗り(キャンディーカラー)の間に1層設けて奥行きのある仕上がりにします。

基本構成は以下の通りです。

_ キャンディーカラー
― 下塗り2層目(※今回の工法)
― 下塗り1層目
〓 パーツ本体

最終クリアや下地調整・磨き・足付け等は省いていますが、塗装構成はラップ塗装と同じです。
ラップ塗装で言う、ラップでポンポンが化学反応?でできた結晶をマスキング代わりとして、下塗り1層目に別の色を定着させる方法となります。


【液体の正体】
手品の種明かしを見るかのように各動画では紹介されています。
使用するものと言うのは「尿素」です。
尿素で溶液を作成し、表面に塗るだけ。あとは、乾燥している間に結晶化が始まります。

必要な物としては、
①尿素
②食器用中性洗剤
③お湯
これだけです。

尿素自体はホームセンターで購入できます。
園芸用のコーナーにありましたけど、1袋8㎏は多すぎです・・・😵



小分けにしたら、

何やら怪しい事件の押収物みたいになりました(笑)


【実験開始】
溶液を作る前に、対象物の処理をしていきます。
今回使用するのはPPシート(10cm×15cmにカット)

まぁ、剥がれてくるのは分かってますが(苦笑)あくまで実験なので・・・😅

①下地処理後に下地1層目を普通に塗装(今まで通りでOKです)
 ・好みによりますが、黒色または銀色で塗ります。

塗り方もテキトーです(シルバーをベースにするなら一度黒を塗った方が良いです)

②クリアを塗ります(下地塗装の剥がれ防止)
 ・今回は実験なので3回くらいにしました。

③クリア層にペーパー掛け(ここ重要!😆)
 ・番手は#600か#800で全体的に削ります。


④溶液を作ります。
 ・尿素:お湯が1:1なので量りを使い、同量入れます。食器用洗剤を1%いれ混ぜます。
写真は20gなのでお湯も20gの計40gにします。

 ※尿素は温度を下げる作用があるそうなので、湯銭することをお勧めします。
 ※混ぜたお湯の温度は70℃くらいで溶け切らず、湯銭して溶液を50℃くらいにしました。


⑤溶液を塗ります。
 ・刷毛で全体に行き渡るように塗りました。気泡はつぶします。


⑥乾燥は自然乾燥で
 ・無風で直射日光は×、湿度も高くないような場所にします。温度が高いと結晶化が難しいみたいなのでドライヤーやヒートガンも×、冷風は風の方向で結晶化が変わるらしいので△

 ・5分くらいしたら結晶化が始まり、15分くらいでおおよその模様になります。


⑦下地2層目の塗装
 ・結晶化が納まったのを確認(今回は1日置きました)したら、2層目の塗装をします。注意が必要なのは厚塗りしないこと。厚塗りをしてしまうと模様が出にくいほか、結晶化を剥がすのが難しいです。
下地シルバーに黒

下地黒にシルバー

⑧結晶の除去
 ・塗装が乾燥したら、結晶化した尿素を除去します。水で濡らしながら#2000かスポンジで軽くなでると取れます。あくまで軽くです!注意してください

⑨完成
 ・模様はこれでつきましたので、あとはキャンディーカラーを塗って仕上クリアで終了です。


拡大

尚。結晶化の模様が気に入らない場合は一度水洗いすると簡単に取れるので、④⑤⑥を繰り返し気に入った模様になるまで行うのも良いと思います。
又、今回は平面でしたが、曲面(高さのあるもの)では違った表現になるやもしれません。

【おまけ】
どこかの記事でPVAも市販の溶液に入っているというのを見たので(5%)入れてみた。

結晶自体は発生し細かくなったが、細かすぎてマスキングの効果は出ない模様・・・😩
コントラストが必要なのである程度の粗さは確保したいところ。

簡単にできるけど8㎏消費とかどんな無理ゲー(笑)
使用場所としてはワンポイントとかインパネ・ドアミラーあたりかな?バイクだとヘルメットやタンクに塗っている動画もありましたし・・・ここから更に考えていることがありますが、それはまたの機会に😏


では、今回はこの辺で😊
let's enjoy DIY❗️
Posted at 2022/02/07 12:42:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 徒然

プロフィール

「シリーズ4から場所変わった?」
何シテル?   07/12 10:35
基本、DIYで色々とするのが好きです。Dのブログネタにもたまになります。皆様のアイデアもたまに盗んでみたりします(笑)|д゚)
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