白猫kei 狸のブログ一覧

最近、愛車紹介に登録した姉ライフですが
以前、タイヤホイール交換をした際、左前輪のキャンバーが微妙にポジキャンになっている事を伝えたのですが、そもそもポジキャンになった原因は某８６の溝オトシ真似の失敗側溝に脱輪したことでＦロアアームＬ、スタビライザーを交換するほどの損傷を負ったことが原因だとは思いますが…
問題は交換後にしっかりとアライメント測定調整工賃が取られていること!!
聞く話によると修理以降はキャンバーが狂うような接触等はしていないということなので…。って？アレ。

と言う事で今日は姉の夫がライフで来訪されました
何でも、『明細にあるような部品が本当に交換されているか見てもらいたい』とのこと、って私は車屋ではないんですけど（汗

さすがに断るわけにもいかないので軽相手に２．５ｔ用とオーバークオリティな感のあるジャッキで持ち上げ早速、覗いてみました
う～ん、見る限りは正常っぽい、変な打痕もないし交換はしてるみたいです

ただサブフレーム？の所に打ち傷で若干変形している所があるのだけど…

これって問題ないんだよね、某ホンダディーラーさん。
だってアライメントもとって規定値に入ってたんだよね？
まさか、部品がＢ／Ｏになるとかで交換せずに見た目やばそうなのだけを交換してアライメントも見ずにマニュアルどおり工賃請求してたりとかないですよね？

まぁ、ディーラーなんだし、大丈夫でしょうｗ


とりあえず、『穏便にクレーム扱いになるか訊ねてみてはいかがでしょう』と助言はしておきました。
しかし、距離（時間）が伸びないと分からなかった事とはいえ修理から１年半ほど経っているので
微妙な所でしょうか？
もし、上記のことが図星だとしても自動車整備会社と言う組織では
この手のクレームは外面もあるので対応が難しいでしょうなあ…。
もし、自腹で直すのならモンローのマジックキャンバーというのがあると言う事は教えておきましたが…
さて、どうなるのでしょう？ちょっと気になるところです。
話は変わりまして
写真のシートは昨日の話のものです。
どうやら取り付けれるようなので既に戻ることの出来ない状況になっています（汗
（というか表皮をはいだ時点で中のウレタンが既に戻れそうにない状態になっていましたが（笑））

と言いつつ写真はビート＆白いふさふさだったりしますがｗ
カテゴリーと愛車紹介にライフを登録しました。
それに伴い、ライフ＞整備手帳(タイヤは如実に物語る）を追加しました。
よろしければ拝見ください。

にしてもライフ、ビートから久しぶりに乗ると怖いですな、ビートは人馬一体なのに対しライフは荷馬車みたいな感じで。
やはり軽で乗るならトゥディみたいな重心が低い方がいいですね。

でもトラックのパネルバンで青色勲章をもらったこともあるのになぁ（ぁ
それを考えると慣れれば大丈夫なのかねぇ？