白猫kei 狸のブログ一覧

パイプA6063　３５φ　ｔ＝２ｍｍ
結果はまぁいわずもがなｗ

焼いた砂を叩き詰めてMDFを切り出した物で蓋をしてガスバーナーでパイプを熱して…
90°まではおk
水で冷やして180°へ挑戦ー
あーOTLといった感じで失敗ｗ
原因は水で冷やしたせいで硬くなって粘りがなくなった?
このあと補修しようとロウ付けを試みてロウ付け自体は上手くいったものの
再び別の箇所を曲げようと熱すると当然…(お馬鹿ｗ）
残りの長さ的にどーにもならなくなったのでパイプを再度発注中＾＾；

コツはつかんだような気はするけど、どうなることやらｗ

夜勤前に何とか走れる状態にはなったのですが、お決まりのエンジンチェックランプ点灯(´・ω・`)



予想は付いていたので夜勤明けにさくっと対策完了
その作業中にエアコンのホースが削れているのを発見。

穴は開いていないようなので
とりあえず液ゴムシーラーを塗りこんでタイラップで寄せてあげて対策


原因はスズスポグリルをボルト&ナットでの固定箇所を（錆びてて外すときに苦労したので；）タイラップで止めたため、通常より、５ｍｍぐらいクリアランスが減ったせいの模様

たかがタイラップされどタイラップというわけで
とりあえずクリアランスを確保できるように変更したので対策の方と共にしばらく様子見です。

カオス！
ダクトテープで見栄えだけでも整えてみるｗ

あとは室内側とA／F計の取り付けかな

開口部を補強したいなーということで、まず思いついたのが、
リベット打ち（過去にアルトワークスでやった）やスポッド増し等の点による補強
…も効果はあるのですが、スポットはやれなくはないにしても大変だし、
リベットはなんだか同じことするのもおもしろくない
ググると○ち○ちくんとかいうのがある…
これに構造用接着剤つけてやれば…いやうーん。。。
点じゃやっぱり…

そうだ！なら線でということで…

次は撚調をいじるつもりですが、燃調といえば７ダイヤルのＳ－ＡＦＣどまりなのに…
べつに純正Ｏ２センサーをはずしてしまってもかまわんのだろう？？？
か（汗
ちょっと調べ中ー

タービンを取り付け、怪しいアームも取付て試運転。
＊おおっと ！＊
ブースト圧が青天井＾＾；
急遽引き返し
吊るしのままつけていた調整式アクチュエーターを調整。

電子式ブーコンで調整する場合アクチュエーターのセット圧はどのぐらいにセットするべきだろうか
緩すぎたら逃げてしまうだろうし
純正0.6ぐらいでソレノイドで調圧して1ｋほどだし目標ブースト/1.5ぐらいかな？
などと考えつつ

熱い！暑い！あつい！
というわけで適当に0.85ぐらいで調整終了＾＾；

試運転後、こんなものを取り付けたので．．．
明日は夜勤に付きゆっくりしたいのでこれより再び試運転に行ってきますｗ
いしのなかにいる
あぶないフラグはけしておこうｗ