白猫kei 狸のブログ一覧

うちのKei、タービンブローな状態で購入したのは書きましたが
その壊れたタービンがどうなったかというと

←まぁふつうの人が見ても、コレがタービンの一部だとは思うまいｗ




写真を説明すると一番大きな部品（小物を載せてる奴）インペラーの内側に来るハウジング（オイルラインのIN、OUT、水パイプがつくとこです）

中央←にある穴の開いた小さな円筒状のものがオイルフロートメタル？
でその上に粉々に砕け散っている(汗）もの、さらにその上に右下の半分ぐらいしか写っていない部品が来て、その上にインペラーが来るような形になります。
砕けてるのは分解途中で砕けたものだと思われる…？

当然ながらこれらのオイルラインはほとんどスラッジで詰まっていました…orz

やっぱりコレをみると、スズキが後から対策品として出したフィルタ付のオイル供給用ボルトって、定期的に取外して清掃しておけばタービン内のラインの詰り防止に効果あるのかなぁって考えてしまいますが…


でも、スラッジだらけな車のオーナーさんだと、清掃が大変だから結局ボルト自体が詰まって……無限ループかなｗｗｗ

フィルターの詰り防止に、専用の警告灯でもあればいいんだけどねぇ

またしても過去の製作物を修正してますが何か(笑


うちのトゥディ。
元々、軽自動車用ではない後付けサンルーフを無理やりつけていた関係で、ただでさえ不便な位置にある室内灯を骨組みごと後方へずらしていました。

というわけで作ったのが、このマップランプ付のルームミラー。

ミラー＆ステー部分自体はUES73（コレだけで車名が出てくる人は相当な…）のもので、コレをベースにトゥディのルームミラーの土台と合体させたモノ。

3年（修正）前の段階では、単に土台とミラー＆ステーをジーナスGM8300でくっつけただけの殺風景な状態で使っていましたが、他所様（某オクに）に放出するに当たり修正している次第なのですが…


そもそもこんなの需要あるのか(^^;？

件のことで、愛用しているLEDのデータシートをもう一度詳しく見てみると
最大許容電流100mA！となっていたので
LEDの照度が電流によってどれだけ違うのか見てみました。

試験の条件は、DC15Vの電圧を与えたブレッドボードにCRDを用いて直列に並べたLED4本を光らすというもの。

使用LED　OSHR5161P

電流は上から20ｍA 90ｍA 15mA

（特に考えもなしに実験した為、20ｍAから90ｍAのLED設置距離は約4ｃｍ、90mAから15mAまでの距離は約10cm程あります。）


20mAと15mAではあまり差は感じないものの、90mAともなると凄まじいの一言ｗ
おそらくLED4個でストップ球と同等の明るさはありそうです

15mA程度ではほとんど発熱しないLEDも90mAにもなるとLEDの上に手を載せると暖かさが分かるほどに上昇してました(汗

う～む、この電流で常用したら何ヶ月持つのだろう…

先日交換したオイルエレメントで、未処理のエレメントが結構溜まったので解体して中身を見比べてみた。→

この中で一番、購入単価が安いのはモ○タロウ製のモノ。

やっぱり、安かろう悪かろうなのかなぁ…。

現在絶賛？放置出中のトゥディのＬＥＤテールの回路図です。
コレで１1V～15Vまでの電圧で点灯確認してから出品しています。

次はKeiのでも作ってみようかな。

別に某オクでの反応がいまいちだからって、宣伝してるわけじゃないんだからね…orz