Luck & Lalaのブログ一覧

Roughとの思い出が沢山ある札幌ドッグスクールに寄ってから、最後のお別れに行ってきました。
「お父さん、僕が先に行って待っているけど、まだ、アジリティー頑張ってね。」と言われたような気がします。
皆さんから、お悔やみや励ましの言葉をいただき、ありがとうございました。

Rough　
2007年6月3日～2018年2月21日
突然の別れがやってきました。
10歳と8か月と18日、トイプードルとしては短い命でした。






昨年の4月27日に初めての癲癇発作になってから、時々発作になっていました。
日曜日には、元気にお散歩をして、膝の上でくつろいでいて、玄関までお見送りをしてもらったのが最後の別れとなるとは。
月曜日の夜から発作が始まりました。
火曜日には、晩御飯を食べて、まだ歩き回っていましたが、その夜から短い発作を繰り返し、今日の朝方には起き上がる元気もなくなっていました。
FaceTimeでRoughと声をかけた時には目を丸く見開いたと妻が言っていました。
病院へ連れて行く途中の車から呼吸をしていないかもとの連絡があり、病院に着いた時には急性心不全で亡くなっていました。
甘えん坊で、いつもお父さんに抱っこをねだり、そしていつも膝の上でくつろいでいましたね。
寝る時もお父さんの腕枕で寝ていましたね。
アジリティーの大会では、よく逃走しましたよね。
でも、OPDESの3度で1席もとりましたね。
JKCのロゼットも1席から7席まで奇跡のコンプリートをしてくれましたね。
たくさんの思い出をありがとう。

雪の上では滑るので人工芝を導入しました。
良い感じです。