今月納車の車はこちら!
トヨタ ハイエース200系(衛星通信車)
(リラクベース)
ハイエース10系(トラック)
LAV4
GRスープラ(LBworks仕様)
(パンデム仕様)
日産 シルビア(s14後期、s15、s110)
ガゼール(s110)
フェアレディZ(悪魔のZ)
ホンダ CBR1100RR
スーパーカブ
スバル インプレッサWRX STi RA STiバージョン(タカラトミー モール限定カラー)
BRZ R&D sport(2019年仕様)
三菱 ランサーエボリューションⅦ
(ワイスピ仕様)
デリカD5 (イベントモデル)
ISUZU エルフ(ミッキーフレンズ、積載車、青果店移動販売車)
BMW M4(LB works仕様)
ボルボ c40リチャージ
グランツーリスモ レッドブルx2010
レッドブルx2014
です!
まずはハイエースから!
衛星通信車仕様です。
ベースになった5代目(200系)は2004年から販売されています。
200系ハイエースは販売期間が長く現在1〜7型まであります。
過去にトミカで販売されていたのは1型です。現在販売トミカで販売されているの2013年から販売されている5型になります。
衛星通信車はその名の通り、衛星通信で中継するための車です。
主にテレビ局の放送や、災害時の臨時の通信設備として活躍しています。
トミカでは特徴的なアンテナが稼働します!
トミカでは通常のハイエースがスーパーGLで、衛星通信車はバンDXとなっています。
ツヤなしの樹脂バンパーに変更されています(//∇//)
こちらはハイエースのモデリスタ製コンプリートモデルであるリラクベースというモデルです♪
ハイエース50周年記念として販売されました。
レトロ感をテーマとしてデザインされ、車中泊やアウトドアを楽しめるオプションが多数設定されています(^^)
フロントのTOYOTAのロゴは初代の復刻版だそうです!
ベースになったのは2017年から販売された5型のハイエースです。
初回限定版もこのリラクベースでしたね(^^)
色違いで増えたのは素晴らしいです\(//∇//)\
様々な仕様のハイエースがトミカではありますね\(//∇//)\逆にノーマル仕様が新鮮なくらいです(^^)
初代ハイエースです\(//∇//)\
1967年〜1977年まで販売されました。
トヨエースの小型版として販売されました。なので最初はトラックのみ販売されました
( ゚д゚)
ハイエースのトラック仕様は100系ハイエースまで販売されていました(^^)
お馴染みのワゴンは後々追加されましたが、なんとスライドドアでないモデルもあったそうです!
そして今でもあるコミュータや救急車仕様も初代からありました!
今回も貴重な1Dホイールです\(//∇//)\
2ヶ月程しか生産されなかった貴重なタイヤです!
歴代のハイエースです\(//∇//)\
あとは初代ワゴンと20〜40、100系と、全然足りませんね(^◇^;)
5代目LAV4です(^^)
2018年から販売されています。
トミカではガソリンモデルが販売されています。
LAV4は「Robust Accurate Vehicle with 4 Wheel Drive」と言う略だそうです。
実は2020年からスズキに「アクロス」と言う名前でOEM供給されています!
欧州での販売なので日本では基本的に見かけない車です(つД`)ノ
逆にスズキはバレーノをトヨタにOEM供給し
「スターレット」(懐かしい(´∀`*))としてアフリカで販売しています!
通常版との違いはリアガラスにどこかのアウトドア用品のロゴぽいステッカーがあります。
あとはなぜかバッグドアのロゴの位置が若干上に印刷されています。
スープラのLBとパンデム仕様です\(//∇//)\
mini GTでは定番の仕様です\(//∇//)\
たくさんカラーがあるので迷いますね\(//∇//)\
ベースのスープラと比べてもワイド化されて、
スマートなボディラインもゴツくなりました(^^)
低い車高とマフラー、ウィングもカッコイイです\(//∇//)\
パンデム仕様は割とシンプルなエアロです。
ステッカーも少なめで元々のスープラのボディを活かしたデザインです♪
LB仕様は派手なエアロにウィングと速そうな感じです♪また往年のロータスF1を彷彿とさせるJSPカラーです\(//∇//)\
パンデム仕様のGT-Rと(^^)
素晴らしいです\(//∇//)\
パンデムはロケットバーニーと違いシンプルで改造もリベットとボルトオンなど改造の仕方にも差があります。
GT-RもJSPカラーです\(//∇//)\
とてもカッコイイです\(//∇//)\
後ろも素晴らしいです♪
ゴールドのマフラーもとてもいいです\(//∇//)\
悪魔のZです\(//∇//)\
念願のトミカ×湾岸ミッドナイトがついに販売されましたね!
過去にコミックトミカで販売されて以来約20年振りですかね\(//∇//)\
最初の一台はもちろん主人公の愛車(^^)
事故を繰り返しオーナーを拒絶し続けている事から「悪魔のZ」と呼ばれるようになったいわくつきの車です。
今回はドアのギミックがあります(^^)
ナンバーはもちろん再現されています!
2シーター化や
3連メーターなど可能な限り再現されています\(//∇//)\
残念ながらボンネットは開かないのでL 28改ツインターボは拝めません(´;Д;`)
ノーマルと比較してボディ、タイヤとワイド化されています。ノーマルのZは5ナンバーですが悪魔のZは3ナンバー公認を取っている設定です。
ノーマルと比較してもエアロパーツやローダウンなと多様な改造がされています。
トミカでは再現されていませんが足回りも強化スタビライザーやピロ式の車高調ダンパーなどに変更されています。
トミカプレミアムのZが販売当初悪魔のZ仕様じゃんwと話題になりましたね(^^)
横から見るとヘッドライトカバー以外はそっくりですねw
トミカプレミアムでボンネット開閉あるならアンリミテッドでもやって欲しかったですね!
オートアートの悪魔のZと比べると小さいながら特徴を捉えて良く再現されているのがわかります(^^)小悪魔のZですね(笑)
次はおそらく怪鳥さんの販売ですよね\(//∇//)\
楽しみにしています!
イシダ先生とのバトルは命懸けのバトルでしたね!ゲームではフェラーリの版権で他の車に乗っていますね(^◇^;)
32GT-Rは様々なキャラクターが乗っていますね(^^)
まさか湾岸ミッドナイトでFF車がwとゲームセンターで思ったら方もいるのではないのでしょうか(^^)
ホンダは首都高レースのゲームには厳しい制限をしているので、収録自体が珍しいです。
NSXやs2000がドレスアップできないのもその影響です。
シルビアs14後期とs15です\(//∇//)\
14は走り屋風、15はノーマルにしてみました!
以外とミニカー化されないシルビアがついにガチャに登場しましたね!
特にs14はなかなかミニカー化されないので嬉しいです\(//∇//)\
両方当たるまで回す!と意気込んだら600円で済みました(笑)しかも赤青といい感じの色です(^^)
6代目s14型シルビアは1993年〜1999年まで販売されました。
後期型は1996年から販売されました。
先代の大成功から一転、3ナンバー化したボディと大人しい見た目から不評になったモデルです。現在では3ナンバー化したことによる安定性の向上なとが、再評価され33GT-R同様現在では人気車となっています!
7代目s15シルビアです\(//∇//)\
1999年〜2002年まで販売されました。
s14で不評だった3ナンバー化を5ナンバーに戻したことにより人気が復活、排ガス規制により生産期間が短い事もあり、現在ではプレミア価格で取引されています!
車遊びの定番車であったシルビアが今ではプレミア価格になるとは(^◇^;)
昔のドリ天やオプションを観てるとうわぁあ勿体ない!と思ってしまいます(^◇^;)
86/BRZも30年後には同じ様に観てしまうのでしょうか?(^◇^;)
3代目s110型シルビアと西部警察でお馴染みの初代ガゼールです(^^)
まずはハードトップから(^^)
s110は1979年〜1983年まで販売されました。
ハードトップ仕様は各目4灯ライトやセンターピラーレスなど当時の流行りを取り入れたデザインで人気になりました。
輸出モデルにはメキシコ向けに「SAKURA」と言う名前で販売されました。販売中の電気自動車みたいな名前ですね!∑(゚Д゚)
ハッチバック仕様です\(//∇//)\
両車の違いはほとんどなく、外装の細かいところの違いしかありません。
内装はガゼールが高級志向となっており、価格もガゼールの方が高かったそうです。
分かりやすい違いはエンブレムくらいしかなく、フロントグリルやテールランプのデザインが僅かに違いますが、ぱっと見わかりません(^_^;)
ガゼールはs12型ベースの2代目まで販売されました。s13型以降はお馴染みの180sxが後継車、シルビアの姉妹車として販売されました。
歴代シルビアが揃ってきました\(//∇//)\
あとは2代目のs10型ですね!
確かトミカであった様な(^◇^;)
5代目CBR1000RRです♪
箱のイラストが右向きと、珍しい仕様になっています!(程のトミカは左向きにイラストされています。)
2017年から販売されています。
2004年にCBR 954RRの後継車として2004年に初代が販売されました。
排気量は名前の通り1000cc、
馬力は192ps/13000rpm
車重196kg
パワーウエイトレシオは1.02kg/psのモンスターです\(//∇//)\
インプ、ランエボで約4kg/ps F1マシンで約0.5〜0.7kg/psなので、とても加速が速いですね(^^;;
海外では「Fire blade」と言う名前で販売されています。
スズキのGSX-Rやカワサキのニンジャ
と言った国内最速モデルがライバルとなるバイクです\(//∇//)\
今回は初回版が買えました(^^)
通常版よりシンプルでシールも少ないです。
黒なのもあってプロトタイプみたいですね(^^)
通常版とはライダーのポージングも違います。
通常版は止まってますが、初回版は思いっきり攻めていますね(^^)
スーパーカブです♪
1958年から販売されています。
1952年販売の自転車後付けエンジンキットである「カブ」の後継機として登場しました。
2017年には生産台数1億台を突破し、世界一販売されたバイクとしてギネスに、乗り物として初の立体商標として登録してされました!
コレクション初のスーパーカブです\(//∇//)\
トミカのスーパーカブ初めて買いましだが、思ったよりもいいですね(^^)
エンブレムやメーターがしっかり再現されています(^^)
最速モデルの中でスーパーカブが可愛く見えますね\(//∇//)\ 競い合うバイクとそれを取り締まろうとするバイクのなかで、マイペースに走る1台が目に見えます(笑)
せっかくのキャンプセットなのでキャンプ場してみました(^^)
もう少しテントがほしいですσ(^_^;)
次はスーパーカブ、ハンターカブ、リトルカブでアニメスーパーカブセットとか販売してほしいです\(//∇//)\
インプレッサです\(//∇//)\
待望のタカラトミーモール限定カラーです
\(//∇//)\
RA STiバージョンはWRX STiの中でも、より走りにスペックを振ったモデルです♪
当初は型式登録ではなく公認改造車として登録されていたそうです!
白いスバル個人的には好きですね!青いももちろんいいですが青以外だと白がいいです♪
通常版との違いはボディカラーの他にも!
ホイールが黒になって(^^)
フォグカバーのエンブレムが白からチェリーレットに変更されています\(//∇//)\
(STiならエンブレムはチェリーレッドですよね!)
GC型増えてきましたね(^^)
トミカリミテッドのスポーツワゴンも発売予定なので楽しみですね!
super GTのBRZ 2019年仕様です\(//∇//)\
BRZは2012年よりsuperGTに参戦し、2021年にはスバル車初の総合優勝を成し遂げました\(//∇//)\
2019年は総合18位でシーズンを終えた年でしたが、鈴鹿の3位や菅生での優勝と、テクニカルコースでは強かった年でしたね\(//∇//)\
特に菅生での完全試合、コースレコード達成は今でもよく覚えてます!
鈴鹿1000キロでのスピンからの逆転優勝や
菅生の完全試合、そして新型での総合優勝と
上手いこと行くと速い車です\(//∇//)\
やはり自分の車の同じ車種が優勝すると嬉しいですね\(//∇//)\
デリカD5です(^^)
2005年の東京モーターショーにてコンセプトD5として発表され、2006年からデリカD5として販売されています。
サブネームのD5はデリカ5代目を意味します。
ミニバンとしては唯一走破性の高さを売りしているモデルで、アウトランダーやRVR、エクリプスクロスなどの三菱の主力SUVと共通のプラットフォームを採用しています。
エンジンはガソリンとディーゼル、駆動方式はランエボ譲りの電子制御の4WDと流行りのクロスオーバーSUVとは格が違います\(//∇//)\
イベントモデルのデリカはダカール・ラリーのサポートカーがモデルになっているかと思います。
三菱のトミカはたまにラリー仕様が出ていますね\(//∇//)\なんやかんか海外では今でも三菱はラリーやってますからね\(//∇//)\
またスバルと三菱の2強が見たいです\(//∇//)\
ワイスピのエボ7です\(//∇//)\
過去のブログでも度々希望していたエボ7が本当に販売されましたね\(//∇//)\
このエボ7はワイスピ2で登場しました。
ブライアンがFBI時代に貰った車でしたね!
相方にサイドターンからのバック走行を見せつけていたのは凄かったですねw
アレをやるには、走行中のギアからリバースに入れようとしてもエンジンとミッションの回転数が合わないので、一度ニュートラルに繋げる必要があるので、かなり難易度が高いです(^◇^;)
このエアロはDAMDと言うメーカーのエアロだそうです。
C-westのエアロと似ています!
旧トミカリミテッドや通常版のトミカより少し小さいです。
しかし通常版トミカのATモデルと違い、MTモデルなのでNACAダクトがちゃんとあります\(//∇//)\
ランエボが来たなら次はインプでしょうか?\(//∇//)\それともs2000でしょうか(^^)
それにしてもアンリミテッドはワイスピ好きですね(笑)そんなによく売れるのでしょうか?
4代目エルフです♪
1984年〜1993年まで販売されました。
トミカのエルフは1987年から販売された中期型です。
この代からは既にATモデルがあったから驚きです!現在では大型にもATモデル(クラッチ操作がない意味での)がありますが、当時のトラックのATモデルはどんな性能だったのでしょうね?(^◇^;)
このトミカは標準キャブにスタンダードな荷台と幌と言うシンプルな仕様です。
様々なフルーツであろう物が乗っています^^
リアは幌で覆われています。後ろも棚置いて売った方がいいのでは?と思ってしまいました。
昔は移動販売のトラックには拡声器ついていましたね(^^)今では騒音問題もあって見かけなくなりました^^;世知辛い世の中です^^;
4代目は赤白カラーしかなかったので昔のトラックではよく見かける青がしっくりきますね(^^)
6代目エルフです♪
今回は積載車仕様です\(//∇//)\
荷台が動くギミックはさすがにありませんでしたね(^◇^;)
後ろのレールのみ上下します。
荷台には117クーペが載っています。
適当なミニカーではなく自社の乗用車を載せるあたりこだわりを感じます\(//∇//)\
初回版はベレットが載っているので入手できたらいいです♪
こちらはミッキーが描かれたパネルバンです♪
買う予定は当初なかったのですか、86欲しさに買いました(笑)
黒いキャブに黄色バンパーと赤い荷台と実在してなさそうな配色ですね(^^)
ミッキー仕様のエルフはグリルのデザインが違っていました!
ワイドキャブ仕様なのは同じですか、今までのエルフは2006年販売の初期型、ミッキー仕様は2014年販売の中期型でした!
今後はこの中期型ベースで様々な仕様が販売されるのでしょうか?\(//∇//)\
リアは特に違いはありません。
こんな細かい仕様変更よく気づいたなと思いましたw
M4のLBworks仕様です\(//∇//)\
ベースとなった初代M4は2014年〜2020年まで販売されました。
今では貴重な、MTで乗れるハイパワーFR車です\(//∇//)\
今回は、鮮やかなブルーに日章旗のお馴染みカラーとマジョーラカラーを買いました\(//∇//)\
4本マフラーとダックテールがかっこいいですね(^^)
低い車高とオーバーフェンダーに太いタイヤと王道路線のカッコイイ仕様です\(//∇//)\
買ってから気づきましたが、右ハンドルと左ハンドル両方でした\(//∇//)\
トミカでは2代目4シリーズが販売されるので楽しみですね(^^)
C40リチャージです(^^)
C40はXC40のEV仕様であり、ボルボ初のEV車です。
2021年から販売されています。日本では2022年から販売されています。
販売はオンラインのみと言う特殊な販売も話題になりました。
販売当初は前後2基のモーターによる4WDシステムを搭載していましたが、2023年にはモーター1基のみのFF仕様も販売されます。
この車はアクセルペダルのみでの加減速ができ、都市部での運転の軽減が期待できるそうです!
ボルボは2025年に販売の50%をEVに、2030年までに100%を目指しているそのです。
バッテリーの進化はしているもののガソリン車より遅い燃料補給や充電設備の不足など課題は山積みですね(^^;;
レッドブルX2010とX2014です\(//∇//)\
まずはX2010から\(//∇//)\
この車はグランツーリスモとレッドブルのコラボで誕生したレーシングカーです。
「全てのレギュレーションから解放されたレーシングカー」と言うコンセプトで開発されました。
v6ツインターボエンジンで1500馬力、パワーウエイトレシオ0.36kg/psと言うとんでもないスペックです(^^;
ゲームではこの車の扱いに苦労した方も多いのでは^^;
コックピットは戦闘機とF1マシンを足して割った様な感じです\(//∇//)\サイドミラーは車内にあるモニターで確認する仕様です!
乗り方戦闘機同様ウィンドウが上に開く仕様です。ゲームでは1度しか見られなかったですね(^^)
箱は昔のオートアートであった和紙ぽい箱とシリアルナンバーのカードです♪今のオートアートではすっかり見かけなくなった仕様ですね(^◇^;)
続いてはX2014です\(//∇//)\
X2010の進化版であり、空力性能が向上しています。
馬力は1200psに縮小されましたが、空力性能が向上させ、コーナリング性能に振った仕様です♪
この車ではスタンダード、ファンカーの2種類があり、スタンダードが「X2019コンペティション」と言う競技向けモデルのベースになっています。
箱はスケルトンタイプです。そのまま飾れるメリットがありますが、開けるワクワク感がなくなりますね(^◇^;)
こちらもシリアルナンバーのカードと簡易カタログがあります\(//∇//)\
ぱっと見同じ様に見える2台ですが、全然違っていました!右X2010左X2014です。
前後のウィングがより大きくなりダウンフォースをより稼ぐ形になりましたね!
フロントタイヤカバーも長くなり、エンジンの吸気に導く様に改良されています。
エンジン吸気口は寄り大きくなり、さらに車体下部に空気を流すグラウンドエフェクトを採用されています!このシステムは現在禁止されています!(近くF1で解禁される様です)
ライトの各ポジションも違ってました。
これはゲームでは、なかなか気づかないですね。
モデルカーならではの発見です♪
リアタイヤにも完全に覆われる形となり、空気を引き離す性能がより向上しています。
テールランプのデザインも、変わってます。
この車の代名詞でもあるファンシステムもファンの形状が変わっており、排気効率が向上しています!飛行機のファンみたいですね(^◇^;)
車体下部の空力を吸い、低速域でも安定したダウンフォースを得られるメリットがあります(^^)
グラウンドエフェクトの効果と相まってより強力なダウンフォースが発生します^^;
このシステムは現在どのレースでも禁止されているシステムで有名ですね!
マフラーの位置は大きく変更されました!
X2010では上についてますが
X2014ではカウル下についています。
これはブロウンディフューザーと言うシステムで、レッドブルがF1に2010年から独自に導入したシステムです。
マフラーからの排気ガスをリアディフューザーに流して、ダウンフォース得るシステムです!このシステムは2012年に禁止されました。
ハイエースにトラックがあったことに驚いた方はいいねお願いします!