ALPINE　KTP-600パワーアンプ取付

今回は、中古のALPINEのアンプを購入するか、新品で、45W ×4のこのKTP-600を購入するか？昔なら、見せるオーディオチューンを考えて、でかい、ALPINEのアンプ×2をつけて、4CHとウーファー用、2CHのアンプ付け、ALPINEのウーファーBOXにネオン管と、ハデにやっていたけど、もう若くもないし、それなりにスピーカー鳴らせて、サブウーファーも目立たないものを付けたかった為、こちらのパワーアンプをチョイスしました
レビューでは、それなりにでるような事かいてあったし、お値段も手頃だったので、購入しました

開封の儀
本体、取説、配線一式が入っています

配線は、電源ケーブル、スピーカーケーブル、RCA ケーブルが、入っており、入力方法により、配線を選びポン付けできる場合と、加工が必要な場合が、あります
私の、エルグランドE51 後期は、純正ナビから、配線を探し分岐させるしか、方法がなく苦労しました

RCA ケーブル、スピーカーケーブル入力側です

反対側は、電源ケーブル端子、ヒューズがついています
ちなみに、ヒューズは15Aになります

こちら側は、RCA 入力と、スピーカーケーブル入力、GAIN 調整ができるツマミがあります

私は、純正ナビの裏側の配線をたどり、スピーカーケーブルを分岐、延長させて足元まで、引っ張っておきました
ついでに、電源ケーブル関係、ACC　常時電源　イルミの配線を、ナビ裏から、同じく足元まで引っ張っておき、使い勝手のよいように、しておきました
純正スピーカーの配線図は、別途UPしますね！

全て、スピーカーケーブルの配線です。
仮で、わかるように目印つけときます

何かと、配線が増えていき、ごちゃごちゃになっていくのですが、何とかしたいものですね

純正ナビからの、スピーカーケーブルをRCA ケーブルで、アンプに入力します

RCA ケーブルは、Amazonで検索し、変換ケーブルを、ウーファーの分も考え、２本入りを、３セット購入。１セット、１２９９円也
後に、トラブル発生！ブログにて記録してあります

電源は、常時電源が黄色、そんなには太くないので、取り回しは簡単です

コンパクトなので、助手席の下に何とか入るサイズですので、固定はせず、配線と共に押し込んでおいて完成？ですが、なんだかんだで、トラブル発生！純正ナビ、スピーカー配線から分岐しているため、ちょっとしたことが、大きなトラブルに…
ブログで、確認してみて下さいませ。