こんにちは。
昨日少しだけ触れましたが、本日は久喜市で開催された久喜マラソン+萌フェスに
行ってまいりました。
”萌フェス”について以下概略↓
毎年11月に行われていた「萌フェス」が、久喜市マラソン大会で行われる。
萌フェスは、痛車のコンテストや、痛々しい運動会「萌☆輪ぴっく」などを行っていたが、
昨年は開催されずファンの間では萌フェスはなくなったという声も囁かれていた。
しかし、第一回「久喜マラソン大会」と合同で行うことになり、会場も鷲宮の運動場から
久喜市総合運動公園に変更になった。
武比奈まい(たけひなまい) とは
久喜市商工会鷲宮支所(当時「鷲宮商工会」)が、地元期待の星である市民ランナー
川内優輝選手を応援するにあたり、原作マンガ「らき☆すた」の作者・美水かがみさんに
応援キャラの制作を打診したのがきっかけで生まれたオリジナル応援キャラクター。
「武比奈まい」の名前は川内選手本人が命名。
命名の由来は同市鷲宮地区にある鷲宮神社の祭神の中の一柱、
交通安全(水上・陸上・航空)が御神徳の「武夷鳥命(たけひなとりのみこと)」(=武比奈)と、
国の重要無形民族文化財に指定されている鷲宮催馬楽神楽
「土師一流催馬楽神楽」の舞い(=まい)から。
ということで、今回から合同開催だったんですね。
運動場で久喜マラソンが真面目に、盛大に執り行われている一方で、
隣広場でひっそりとおこなわれた萌フェスイベント。
温度差が半端ない…。
なぜ同時開催に踏み切ったし…。
久喜マラソン、スタートから100Mほどの地点。
付近の小中学生も参加。
上位成績者には受賞されてました。
地元地域の出店も数多くありましたよ。
…の隣でひっそりと行われていた萌☆輪ぴっく 。
この温度差、ユルさ。
同広場に展示されていた痛車写真を何枚か↓
公式よりイタシャ・オブ・ザ・イヤー in 久喜マラソン受賞車↓
混雑になる前に早めに帰宅。
交通整理が敷かれていて抜け出すまで行ったり来たりしてました。
次大会は…、やはり別枠にしたほうがいいのではないか?と思ったり…。
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Posted at
2016/03/13 21:17:08