◆DQNバッフル◆
とあるメーカーさんの説明書からお借りしてきました。ここを塞ぐと音悪くなるよ~って言ってます。フレームの隙間から空気がスムーズに抜けないと、すぐに音が歪んじゃいます。アンプからの信号が歪んでるんじゃなくて、スピーカーで歪んでしまっている状態。
ゲインあげれません、鳴りません。
18mm3枚とかの積層バッフルで、斜めに抜いてあげるだけでは意味がないのがこれを見ればわかりますよね。イラストでは、バッフルはそんなに分厚くありません。
イラスト見れば、どれくらい通路を確保すればよいのかわかりますよね。
◆Qtsとエンクロージャー◆
ミッドレンジを選ぶ際はTSパラメーターのQtsがとても大切です。
0.7から1.0位のものを使うと低音もしっかり出て使いやすいです。
フリーエアー用の数字がこの範囲位なんです。
0.5位のものを使うと、ダンピングされて共振しづらくなってきますので低音が出にくいです。中域の能率が高くなって低音が聴こえづらくなる、ていうイメージです。
ユニットによっては使えるものもありますが、基本は0.7以上の物を使いましょう。
こういうものは、バスレフのエンクロージャーで実力を発揮します。
0.3位になると、そのままだと低音が出なくてとても能率が高くキツい音が出るのでバックロードホーン式のエンクロージャーにしないと使えない数字です。
PAユニットに多いです。
オーバーダンピング型と呼ばれます。
他にも能率、Fs、対入力などをよくみながら決めていくといいと思います。
Qtsの低いユニットを選ばないようにしましょう。
ユニットのチョイスは、とてもとても大事な調整の1つです。
間違いだらけのカーオーディオ
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Posted at 2016/07/13 07:27:49 | |
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