
皆さんこんにちは。ちょのぞー。です。
今日、私の住む千葉は風が強く、畑の土が舞って(←田舎丸出し。)砂嵐の様相でした。
我が家の窓枠の隙間から、強い風が吹く度に”赤土が噴水の如く”吹き上げるショッキングな光景を目の当たりにしました・・・。
・・・・そりゃあ寒いはずだわな。
(;´Д`)
本日お届けするのは
「ヘッドライト」
です。
私のGCはVer.Ⅵでいわゆる後期型になる訳ですが、モチーフとしているWRカーは、前期から後期、はたまた他車種まで様々なパーツが使われていました。
そして今回のお題のヘッドライトですが、WRカーにスイッチしてから、ワークス車両では基本的には「中期型」を採用していた様です。
(プライベーターに渡った車両等では後期のモノに交換されているモノも見受けられますが。)
”明るさ”と言う視点から見れば、後期型の方が有利ではありますが、WRカーがそうである以上、ここはやはり再現せねばなるまい・・・。(。-`ω-)
と言う訳なので、中期型に交換する事にします。
しかし!
ここで一つコダワリたいポイントがありまして、どういう条件下でなのかは不明ですが、時折ヘッドライトがイエローの様に見えるバージョンが出現します。(笑)
↑自分が最も参考にしているR14WRC(現在三鷹に展示されているモノは通常のヘッドライトに変わってしまったようですが。)をはじめ、その他にも確認する事が出来ます。
また、WRCのパーツ写真↓からも伺い知ることが出来ますね。(左一番下)

パーツナンバーを見ると、どうも何かしらの手が加えられたモノの様ですが・・。
(レンズ部分がプラスチックで軽量化されたりしてるんでしょうか?)
と言う訳で、これも可能な限り再現したいと思います。
次回、塗装から装着までをお届けいたします。
ではまた。<m(__)m>
Posted at 2017/01/27 23:26:49 | |
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