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五代目vivaXSのブログ一覧

2024年09月17日 イイね!

車ぶつけられました

8月に再度四国と九州を廻ろうと出掛けた際に、高知県の道の駅でぶつけられました。
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これねぇ、破損個所だけ見ると大したことないと思うかも知れませんが、かなりの勢いでぶつけられてるんですよね。車の真後ろが喫煙所だったんでタバコ吸ってたら目の前でやられましたから。車の前方が一瞬宙に浮いてましたから相当な衝撃だと思います。ドアとフェンダーなんか完全にズレてます。
生憎日曜日だったんで、警察以外は保険会社もディーラーも翌日の連絡になったんですが、取り敢えず自走はできるんでレッカー手配して整備工場に持ち込むかこのまま走り続けるかは先方の損保会社の担当者に指示を仰ぎました。その結果自走できるなら旅行を続けて構わないとの事だったんですが、この間に今まで無かった不具合がゾロゾロと・・・
エアコンは効いたり効かなかったり、ワイパーは間欠とLOが動かなかったり、パワステポンプから異音が出たり、車の挙動も横揺れが激しくなっらり・・・
もうね、取り敢えず元通りにしてくれればいいんですが、それも部品が無いんですよね。
更にフェンダーやボンネットにも歪みが出てるし、どうすんの、これ?
現在、代車の件で損保会社と交渉中ですが、本当に元に戻せるのかなぁ?仮にもヤナセから出た全国100台限定のモデルですよ。

どなたか物損事故に強い弁護士知りませんか?

因みにぶつけられた衝撃でこれだけ動いてます。後輪の位置と比べると分かりやすいです。
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そりゃ2トン弱の車にぶつけられたらそうなるわな。せめて擦る程度ならここまで損傷しなかったのになぁ・・・


まぁ取り合えず愚痴でした。
Posted at 2024/09/17 17:19:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年06月30日 イイね!

三崎港から佐賀関港へのフェリーは国道扱いです

三崎港から佐賀関港へのフェリーは国道扱いです今治をちょっと早めに出て佐田岬の先端に向かいます。ちょっとフェリー代が高くても良ければ八幡港からのもあったんですが、持ち前のセコイ根性で安い方を選んでしまいました。
実はこのフェリー、国道197号線という扱いになります。
さて、大分に着いたら大雨。もう途中で寄り道している余裕は無いな、と思っていたら、幸か不幸か三崎港で1本早い便に乗り損じて2時間も待たされた間に雨雲が移動したらしく、曇天ではありましたが途中で竹田市の街を見て回るくらいまで天気が回復しました。

この後、国道57号線で熊本県に入り、夕飯の弁当を買ってから今夜の宿に向かいました。この宿が海抜300メートルくらいのところにあるんですが、とにかく水に恵まれている。井戸水も美味しいし裏の川から出てきたサワガニが玄関先でちょこまかしてるし、何と言っても季節になるとホタルの大群が見られるとの事。こんなところだからホタルを触らないとか捕まえないとか、そこら辺でホタルを出汁にして観光客を誘致しているところなんかとは比べ物にならないくらい自然に溢れています。
宿の女将さんも親切で熊本の情報を地図を出しながら丁寧に説明してくださり大変参考になりました。翌日は鹿児島に行きましたが、帰ってきてから再度レクチャーを受け、その翌日には狙い通りに熊本市街で路面電車の撮影ができました。
今年はもう蛍は難しいけど、時間が許すなら是非不知火を見に行きたい。
けど、女将さんにも娘さんにも熊本市内のドラッグストアの店員さんにも聞いたけど、まだ不知火は見たことが無いそうで、不知火を見たことがある熊本県民は1割くらいではないかとの事でした。まぁ、この日に出るって決まってる訳じゃないのでやはり運が左右するのかな?

Posted at 2024/06/30 23:57:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2024年06月30日 イイね!

愛媛にて

愛媛にて高知から国道33号線を走って愛媛に入ります。途中山の中を通るのですがこれといって個人的に興味を惹くものもなく、ほぼノンストップで松山市内に。

路面電車の線路に沿って走ってみたら、坊ちゃん列車と運良くすれ違いました。
その後、松山市内を少し回って今回の撮影ポイント、大手町の平面交差を狙います。
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その後、道後温泉を経由して本日の宿泊先である今治に移動。実は計画段階では、まだ今治からしまなみ海道で尾道に抜けるか、フェリーで大分にショートカットするか決めかねていたので、先に宿を取ってしまったためにこのようなスケジュールになったのでした。
(なので翌日、今治から三崎港まで移動することになった。)
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今治もなかなかどうして大きな町であり、自分が泊ったホテルの周りは昔の歓楽街だったのかな?と思わせるような街並みでした。実はこの今治から更に電車で北に行ったところに波止浜駅というのがあって、ここが知る人ぞ知る小規模な遊郭がある街だったようです。
まぁ今回はそっちの取材は二の次だったので早めにチェックインして近所に食事をしにいったのですが、昔ながらの食堂を発見。入ってみたら家族連れが多く(日曜の夜だった)所謂ファミレスのようなお店でした。カツカレーを注文しましたが美味しかった。また行ってみたい店でした。

疲れを癒して翌朝はいよいよ三崎港から大分に向かいます。
Posted at 2024/06/30 01:55:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2024年06月08日 イイね!

ハイドラ走行ログ

今回の走行ログの一部です。

Posted at 2024/06/08 04:01:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域
2024年06月06日 イイね!

高知にて

高知にてさて、徳島から四国の山中を通って高知に向かいます。
吉野川に沿って走り、祖谷渓、大歩危、小歩危などを通って車は高知県に入りますが、今は道路事情が良くて助かります。昔は大変だったろうなぁ・・・

高知に入って先ずははりまや橋へ向かいます。ここは土佐電の路面電車が平面交差をしているだけではなく、東西に延びている路線と南北に延びている路線のそれぞれからもう一方の路線に入る分岐ポイントがあって、上から見ると見事な幾何学模様になっています。
はりまや橋で進路を変えて先ずは後免町方面へ。この沿線は道路の脇に専用軌道がある造りで、警報機や遮断機が無い踏切が数多くあります。これも鉄道法ではなく軌道法に則って線路を敷いたために比較的縛りが緩かったのでしょう。
そこに住んでいる人たちにとっては当たり前の光景かも知れませんが、日本全国見てもあまり類が無い光景なんじゃないでしょうか?まぁあと何年見られるかは分かりませんが・・・
後免町に近いところは新興住宅地になっていて大きな道路が新たに作られている最中になっています。渋滞の緩和目的なのかな?この辺まで来ると古い家屋なんかは水路に沿っていたりしてさながら日本の原風景のような様相です。
ここでタイミングを計り、西に向かう電車を追いかける形でしばらく進み、国分川を渡るタイミングで専用軌道に沿って走り、前走の車両を追いかける形にします。
このままはりまや橋を越えて今度は伊野方面に向かうのですが、ここでちゃんと下調べをしてなかったために致命的なミスをしてしまう事に。鏡川を超える際に車線を間違えてしまい脇道にはいってしまったり、それより悔やまれたのが朝倉付近の併用軌道が狭い道の北側に敷いてあり、ここは軌道内進入可となっていますが、単線であるが故に西から東に向けて車を走らせている場合、向こうから路面電車が来た場合は対向車線に出て進路を譲るんですが、この道路自体が中央線も引かれていない狭い道路なので対向車線が車で渋滞しているともうどうにもならないという、かなり難易度が高いポイントです。
でもね、こういうところを走って慣れておけば逆に日本全国どこに行っても臆することなく走れます。しかし、地元の人たちは慣れてますなぁ。もっとも、バイパスができたお陰で随分走りやすくなったと思います。昔は難所だったろうな。
気になったのが土佐電の線路にかなりの頻度で待避路線っていうの?すれ違いができるように部分的に複線になってるところが設置されてる事。昔は電車の需要がそれだけ多く、それなりに本数も多く頻繁に走ってたんだろうという事は想像できます。ただね、鉄道のポイントって確かかなり維持費が掛かるらしいんですよね。耐久年数が過ぎたら今後は廃止されるんじゃないかな?
ただ不思議な事にここ、撮影ポイントとしてはかなり魅力的だと思うんだけど、昔の写真集とか見てもここで撮られた画像って殆ど見ないんですよね。だから自分もこんなスポットがあったなんて知らなかった。沿線には高知大朝倉キャンパスとかあるんだけどね。
で、まぁコンビニがあったんで取り敢えず駐車場に車入れてコーヒー飲みながらどう撮るか考えていたんですが、下り上りのタイミングが微妙に合わない。仕方がないんで東に向かう方を一回、西に向かう方を一回、それぞれぶっつけ本番で撮って松山に向けて高知を後にしたのでした。
実はこの日、かなり暑かったんで正直キツかったというのもありました。

Posted at 2024/06/06 01:17:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行 | 旅行/地域

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「@むにむに スゲー贅沢なラーメン(笑)」
何シテル?   07/10 00:58
いすゞピアッツァに憧れ、中古車を乗り継ぎ間もなく30年になります。 現在5台目のいすゞ車、ピアッツァビバXSに乗ってます。 JR120系ピアッツァは3台目で...

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