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グローメルのブログ一覧

2016年09月14日 イイね!

個人的に気に入っている車を自分勝手に紹介するシリーズ4

どうも皆さん日々お疲れ様です。

一日にガレージを覗きに行く回数が無駄に増えているグローメルです。
無事にカスタムも一段落して安心しているところにLEGから例のパーツが出されたため、
やきもきしています。
アフターパーツが多いことは幸せなこと、とつくづく思わされます。


ところで突然ですが、皆さんは覆面パトカーに捕まったことはありますか?

僕はあります。

・・・その頃は、MK-Ⅲをローダウンさせたばかりで、休日になるとそこらじゅうのワインディングを満足するまで(酷い時は早朝から深夜近くまで)走っていました。

ちょうど「その日」もまだまだ走り足りない、と岐阜のとある街道をノリノリで走っていたのです。
そしてその先の街に住んでいる友人と遊んだあと、同じ街道を走って帰ることにしました。
思えば浮かれていましたね。「明日も休みだからがっつり走って帰るぜ!」とか考えてたりして。

某街道に入り、田園地帯を抜けるなだらかなストレートに差し掛かりました。
自分以外に走っているクルマはいない。アクセルあおり気味に走ります。


その時、


(機密情報)キロで走っていると後ろから「ぬるり」とストレートに合流する黒いクルマの影。

「お?セダンか?」

ちょうどルームミラーをチラ見していた僕はすぐに気づきました。セダンタイプでした。

そして次の瞬間、ヘッドライトを点灯して凄まじい勢いでこちらに向かってきたのです!!











第4回 SUBARU LEGACY(BM/BR系)





「ツーリングワゴンという概念を作ったクルマ‘‘だった‘‘」   -とあるライターの回想


エンジン:水平対向4気筒
      EJ25型 2.5L SOHC 16バルブ i-AVLS(前期型)
      FB25型 2.5L DOHC 16バルブ AVCS(後期型)
      EJ25型 2.5L DOHC 16バルブ デュアルAVCS ターボ(後期型はシングルスクロールターボと改称)
      FA20型 2.0L DOHC 16バルブ 直噴 デュアルAVCS ツインスクロールターボ(2.0GT DIT /後期型)
駆動方式:4WD
変速機:リニアトロニックE-5速AT(2.5GT系)
     6速MT(2.5GT S Package / 前期型のみ)


あまりの勢いに僕は一瞬言葉を失いましたが、明らかに一般車とは雰囲気が異なっていたため、すぐに状況を理解し、MK-Ⅲを減速させて路肩に止め、レガシィが追い付いてくるのを待ちました。
震えながら財布から免許を取り出します。「ああ、今日は最悪な日だ・・・」

「ウ~ッ!」と鳴り響く音とグリルに仕込んであった赤いパトランプの光。

そしてその時、僕の傍を偶然通過したベンツCクラス乗りのおっさんがこちらに向けた恐怖に歪んだ顔は未だに忘れられません。

レガシィから降りた警官の方が笑顔で一言。まだ若くて温厚そうな方でした。

「よく気づいたね」

その後、免許を提示し色々話をしているうちに「今回はすぐに減速してこちらの意向に従ったので見逃がす」ことにしてくださいました。

僕「流石にターボは早いっすね~」

警官「そりゃあそうだよ。300PS近いんじゃないかな」

僕「」

警官の方にお詫びとお礼を言った後、ようやく帰路に着くことができました。
皆さんも街中だけでなくワインディングでも安全運転しましょう。法定速度+aでもワインディングは十分楽しめます。


さて、ここからが本題です。
レガシィと言えば、先祖である「レオーネ」から続く4WDセダンの鉄板車種のひとつ。
スバルと言えばインプレッサのイメージが強いですが、レガシィはスバルのフラッグシップです。
(最近WRXやレヴォーグが出てきて影が薄い気がしますが)

B4(セダン)、ツーリングワゴン(現行モデルは無し)、アウトバックと展開しており中でも前世代( BL/BP系)のツーリングワゴンなんかはよく街中で見かけたりします。ちなみに同世代のアウトバックは英国TOPGEARにてメイン司会者三人が珍しく三人とも「お気に入りのクルマ」として選んだことがあります。

今回紹介したBM型は前世代までにあったレオーネからの伝統を廃し、よりグランドツアラーらしさを特化させたモデルともいえます。
ゆとりある室内空間の確保、2リッターモデルの廃止、乗り心地に重点を置いたターボ特性など。
しかしちゃっかりmt仕様が用意されているのもスバルらしいのでしょうか。

またデザインも「イーグルアイ」と呼ばれる鋭い目つきに変わり、まるで別のクルマになったかのようにみえます。
賛否両論ありますが勿論、僕は好きなデザインですね。
日本車はたまに「ガンダム顔」と比喩されることがありますがこの「ガンダム顔」を地で行くスバルのデザインは好きです。マツダとはまた別の方向性なのがいいですね。

最後に、僕がこの型のレガシィが好きな理由がもう一つあります。

皆さんはスクエア・エニックスが製作していた「ジャイロゼッター」というアーケードゲームを御存じでしょうか?
市販車がロボットに変形してレースしたり戦ったりするゲームです。(今は稼働終了)
3台までクルマカードをスキャンして選択、メーカーやボディカラーで統一したりするとボーナスがもらえます。
大学時代に僕らのグループでちょっとした流行になってました。
そのジャイロゼッターで初めて当たったレアカードが、

「レガシィ」なのです。

「百烈突き」がとてもかっこよくてお気に入りでした。
いつも「パジェロ」、「RX-8」とパーティを組ませてバトルしてましたね。

前置きがかな~り長くなってしまいましたがいかがだったでしょうか。
これにて終わりにしたいと思います。

ご閲覧ありがとうございました。








Posted at 2016/09/15 10:19:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 勝手に紹介シリーズ | 日記
2016年09月02日 イイね!

個人的に気に入っている車を自分勝手に紹介するシリーズ3

どうも。
来たるべき初オフミーティングに備えて奔走しているグローメルです。

しかし先月に続いて今月も出費がヤヴァイ。買い物失敗したり、あれこれ手を付けてたり、なんやかんやでいつの間にか2か月経過していました。
しかしながら順調にMK-Ⅲ(ニックネーム付けました)を自分好みにカスタムできて毎日ガレージを訪れるのが楽しみです。

出来ればMSエアロを付けたかった。最初になぜ付けなかったし。
納車時の僕はきっとここまで弄ることになるとは考えてもいなかったので仕方ないですが・・・。

そして最近はエアロレス仕様でもいいかと思い出し始めました。
エアロレスローダウンだけでも全然かっこいいですし。渋いとか言われたい。
でも多分金が入ったら買いに行くだろうなあ

しかし純正でここまでカスタムパーツが充実してるんだからイギリスみたいに特別仕様車を出せばいいものを。
(ちなみに車体ホワイトパール、MSエアロフル装備で再現できます)

あ、今回紹介する車はイギリス製です。イギリス製だけど日本車です。













第三回 HONDA CIVIC TYPE R EURO(FN2)



「タイプRデース!!」



「ハイオクが飲みたいネー!」   -英国帰りの帰国子女

エンジン:K20Z型:2.0L 直4
駆動方式:FF
変速機:6速MTのみ


英国で産まれた帰国子女。日本では台数限定販売されたシビックタイプRユーロです。(後に増産)
※画像使用許可は絵師さんからいただいてます

搭載されているi-VTECエンジンの最高出力は201PS/7,800rpmと歴代タイプRに比べ控えめです。
しかしホンダ・ジャズ(日本名:フィット)ベースの車体で非常に取り回し易いモデルのようです。

このシビックはかなり好きですね。なにより僕の大好きなハッチバック車であること。
僕の「もし乗り換えるなら候補」にて最有力GHアテンザに続き2位がこのFN2シビックです。
実用的でサーキットも走ることができる。休日レーサーとか最高じゃないですか。
僕サーキット走ったことないけどな。つーか多分怖くて走れない

アホみたいにデカい無限ウイングを付けてスポーツ走行してみたいかも・・・。

それにしてもこの車、「ネガ」な評価が多いようです。ちょっと調べてみただけでも、

・日本国内仕様のFD2と比べてこちらの方が50kg重い
・リアサスペンション形式がWウィッシュボーンじゃなくてトーションビーム
・先述したようにエンジン出力が控えめ
・サーキットでも遅い(?)
・フィットベースだからタイプRを名乗る資格なし
など

若干悪意ある意見もありましたが、発売時期が一時被っていたFD2と比べられ、その結果不人気車種になってしまった。

確かにFD2と比べて性能差があるのは事実です。
しかし「なんだ、結局FD2よりダメな車じゃん」と思うのは早計過ぎると僕は思います。


ここでホンダが公式に述べている、「タイプR」の定義を見てみましょう。

「ホンダのレーシングスピリットによって、量産車のポテンシャルを極限まで引き上げ究極のダイナミック性能を身に纏うことでサーキットから街中の一般道まで異次元のドライビングを堪能できるホンダ渾身のピュアスポーツである」

まさに理想のスポーツカーですよね。文武両道とでも言うのでしょうか。

実はFN2、タイプRでありながらその乗り心地や使い勝手が高く評価されているのです。
ベースとなった(前世代ですが)フィットを知ってる方ならよくお分かりになるでしょうか?

このFN2はサーキットユースもOKだし、グランドツアラー的な役割もこなせる「オールラウンダー」とでも言うべき車でしょうか。日本以上の車社会である欧州で支持されるわけですよ。
タイプRを名乗る資格なし?いえいえ、とんでもない。
こいつは十分資格を満たしていると言えます。
他の奴らが濃すぎるんや

そもそも日本で言うタイプRはガチガチのスポーツカーというイメージが強すぎる気がするんだよね。
まあそれはそれで構わないと思います。

この間、縁あって知り合いになったFD2乗りにVTECの本気加速を体験させてもらいましたが・・・。


・・・こりゃあファンが多いワケだ。
あんなのが市販されてたんだもん。「切り替わった」瞬間鳥肌立ちましたよ。ええ。

ご閲覧ありがとうございました!


おわり












しっかし、こいつもいいケツしてんなあ・・・。

「触ってもイイけどサー、時間と場所をわきまえなヨー!」

アッハイ

Posted at 2016/09/02 20:15:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 勝手に紹介シリーズ | 日記
2016年08月21日 イイね!

個人的に気に入っている車を自分勝手に紹介するシリーズ2

調子に乗って第2弾。
前回は思ったより色んな方々に見て頂けたようで嬉しいです。
足あとにスカイライン乗りの方がちらほらと。

車弄りの参考にインスタグラムをちょこちょこ見るんですが、やはり外国の方々の車弄りはセンスに溢れている。
ホイール選択やステッカーの貼り方ひとつとっても日本人の感覚とは違う何かを感じます。
たまに「そんな所カスタムできるのか!」って思わず驚いちゃう個体がいたりします。

僕のアクセラもマネしてステッカー斜め貼りにしてみたり。
海外だと多く見られる貼り方なので流行しているのでしょうかね。

そんなインスタグラムで、今回紹介する車を知ったのです。
実はこのシリーズ、1~3弾まで紹介する車を事前に決めておいたのですが、その車が非常に気に入ったので
急遽2弾目にねじ込むことに。


その車とは・・・





第二回 MAZDA ATENZA SPOTS(GH系)





‘‘NAGAREの体現者‘‘

エンジン:LF-VE型 2.0L 直4 DOHC(前期型)
      LF-VD型 2.0L 直4 DOHC(後期型)
      L5-VE型 2.5L 直4 DOHC
      3.7L V6(北米仕様 )
駆動方式:FF/4WD
変速機:6速AT(4WD)/5速AT/6速MT

2代目アテンザです。
歴代アテンザの中でも一番空気が薄いモデルです。特にスポーツ。
(GH乗りの方申し訳ありません。悪意は全くございません。)
ちなみにV6エンジンはフォード製ですがあまり評判がよろしくないとのこと。
この車のキャラクターにはあまりそぐわないと思うので当然かもしれませんが。

スポーツカーに近い初代アテンザと打って変わって、大人しく控えめで。
力強く、美しく、「大人」のスポーツセダンである現行アテンザより、その存在感は薄い。

しかしながらこの2代目には他のモデルにはないものを持っている。


それは、「上品さ」。


伸びやかで美しく、見る角度によってはまるでクーペの様に見えるボディライン。
実はクーペでもなく、セダンでもなく、ハッチバックであるという事実。
他のモデルに比べ派手さはない。だが回せば力強さを感じさせてくれるエンジンフィール。
(オーナー談)
その気になればガチで攻めることのできる足。(フロント:Wウィッシュボーン/リア:マルチリンク)

この車を調べれば調べるほど、「上品」という言葉が適格であると感じました。

また、その美しい外見から海外の愛好者も多いようです。そもそもマツダ車自体が海外でかなり人気なんですけどね。英国TOPGEARなんか絶賛してるし。

個人的に特に気に入っているのがリアからの眺めです。

※いい画像が無かったのでガレージベリーHPから拝借

このケツ・・・。

大好物です。マジでいいケツしてます。
オーナーになったら毎日このケツを好きなだけ眺めることができる・・・。
(アクセラが泣くぞ!)

というかこのGHアテンザ、不思議とBMアクセラに近いものを感じるのです。
BMアクセラの開発コンセプトは開発者の言葉を借りると、「オーナーの良き相棒と成り得る車」です。
それと似たような雰囲気。
オーナー様のレビューをいくつか拝見させて頂いたのですが、ある方はGHと全国を旅して回ってみえたり、またある方は他に高性能車を所持しているのにも関わらず、GHが一番と仰っていました。

車というものは不思議なものですね。


長文になりましたが、ご閲覧いただきありがとうございました。

Posted at 2016/08/21 23:01:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | 勝手に紹介シリーズ | 日記
2016年08月20日 イイね!

リムガードの話

これは僕の失敗談です。
もしリムガードを検討されている方がいるならば、是非ご一読していただけると幸いです。


…………………………


最近ホイールのリムをガリッとやってしまいまして、キズ隠しを兼ねてリムガードを導入しようと思い立ったワケです。
(オフ会を控えているので焦ってました)

そこで販売されているリムガードを調べてみると、貼り付けるタイプのリムステッカーに近いような物が多数。
しかしながら貼り付ける場所が場所なので、やはり走行中に脱落しないような物がいいと色々調べていました。

そこでリムとタイヤに挟みこむタイプのリムガードがあることを知ります。
一度タイヤのエアーを抜いてからホイールリムに本体を引っ掛け、エアーを入れ直してタイヤとリムの間に固定する仕様のリムガードです。

(車に詳しい方ならばこの時点でお気づきになられると思います)

名前は出しませんが、僕が買った物はかなり硬めのプラスチック製で、削れてしまっても付属のヤスリで削れば元通りになると謳っていました。

早速購入し、意気揚々とディーラーに持ち込みますが……

「ウチじゃあ付けれませんよ。」

の一言。
その理由は、
・エアー漏れを起こす可能性が非常に高い。
・プラスチック製なのでホイールに必ずキズが付く。
・そもそもこのタイプのリムガードは保安基準的にグレーゾーン。

最初は目を丸くしながら話を聞いていましたが、リスクを考えなかった自分の詰めの甘さに気付いて頭を抱えていました。

ディーラーを後にしても僕は諦め切れず、量販店に取り付けを依頼しました。
しかしそこの店員さんにも、

「どうしてもと言われるならやります。しかしおすすめしませんし、自己責任という形で承諾していただきます。」

と釘を刺されました。
どうするか少し店員さんと話し合いましたが、

取り付けは中止することにしました。

仮に付けたとしても、エアー漏れやパンクが発生する可能性が高い。

じゃあ、プラスチック製じゃなければいいのか?

他にゴム製の物が売っていますが、プラスチック製よりはエアー漏れも少ないだろうし、ホイールにもキズは付きにくい。

取り付けた最初だけはいいのです。
問題はゴムが劣化した時の場合。
硬質化してホイールに癒着し、そこからエアー漏れやパンクに繋がる。

これだけならまだマシ。
更に問題なのが、これらの問題から発生しうる二次被害です。

自分が興味本位で数千円で購入し、取り付けたパーツのせいで大事故が起きてしまったらと考えると…。

愛車プロフィールに掲げてある通り、乗る人見る人(周りの人)が不快に思わない車弄りを心掛けています故、すぐに答えは出ました。

パーツを購入する場合はしっかり下調べしてから購入する。

基本中の基本でしょ!

今回はいい勉強をさせていただきました。
この話が参考になれば嬉しいです。

グローメルでした。





Posted at 2016/08/20 03:56:53 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ弄り | 日記
2016年08月16日 イイね!

個人的に気に入っている車を自分勝手に紹介するシリーズ

お盆の連勤中に「最近ブログ書いてないなあ。なんか面白いネタないかな」と、考えていたらふと思いついた内容です。

多種多様な車(特にエコカー)が発売されている今日、お気に入りの車たちが埋もれていくは少々勿体ない・・・。という単純極まりない動機からブログを書くに至りました。

要は自分の好きな車を書いてくだけです。
読んで下さった方の暇潰しにでもなれば幸いです。

能書きはこのくらいにして早速始めていきます。



第一回  SKYLINE COUPE CV35







‘‘確かに後釜としては力不足だ。だがスピードだけがクルマの全てではない‘‘


エンジン:VQ35DE型 3.5L V6
駆動方式:FR
変速機:5速AT/6速MT



V36じゃなくてV35です。
この車はアクセラを購入する前から密かに気に入っていた一台でもあります。

というかスカイライン自体はかなり好きで、よく名前を挙げられるGT-RグレードではなくR34以降の落ち着いたスカイラインが好きなのです。

勿論V36も好きですが、V35は「ポルシェ・ルック」とも言われるこの愛らしさと上品さを併せ持つ顔が気に入っているのです。
そして美しいボディライン。
クーペいいよ。超いいよ。

しかし、当時はあのR34の倅としての期待を受けていたためか、この落ち着いた大人の雰囲気は受けが悪かった。現在でも当時の不人気車として挙げられることもあります。
そもそもクーペモデル自体がそこまで売れる車種ではなかったようですね。

しかし、走りに関してはZ33と共通のプラットフォームを持ち、セダンタイプより「走り」に振った造りになっているので(MT仕様はなんとブレンボ標準装備!)なかなか侮れない奴です。

もし機会があれば所有してみたい…。(勿論MTで)
現在はカスタムベースとしての需要が少なからずあるようで、スポコン系から鬼キャンまでなんでもござれ。
自分だったらルーフをブラックアウトしてシルバーで20インチぐらいのBBSホイールを履かせてみたいです。太めのイカリングとかもいいなあ…。

今日はこの辺で。
Posted at 2016/08/16 18:02:06 | コメント(2) | トラックバック(1) | 勝手に紹介シリーズ | クルマ

プロフィール

「MFゴーストとみちはる先生の新作、どこ行っても売ってないんだよなあ
もう取り寄せるか・・・」
何シテル?   09/07 17:18
グローメルと申します。 マツダ車を購入してからクルマ趣味にドップリです。 たまに気分で駄文を書きます。 良かったら暇つぶしにでも読んでやって下さい...
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