2009年01月27日
スーパーチューズデーってのもあるらしいですが
普通の火曜日のお昼ですね深海ですこんにちは
表題に先日稼動しだした44代米国大統領の名前を書きましたが
意外なことにミドルネームがありイラクの暴君として有名な元首
が受け継ぐ家名と同じ音なんですよね
(家系的関連があるかどうかは知りませんが)
まぁ…コレをネタに蔑称になった時期もあったらしいですが
逆手にとって支持者が自らのHNやらアカウントやらに
入れてしまうというブームがあったとかって話もありますよね
で
いまさら何よと仰せの方もいるかも知れませんが
特にありませんよ 深い意味なんて
私で一番深そうなのはHN位なんですから(自爆)
でも当選後色々逸話が出てきましたよね>44代大統領
演説のライターは27歳でスタバで原稿を書いたとか
母親方の祖母に育てられたとか…
意外な苦労人だったようですがやはり顔つきが精悍ですよね
男から見ても理知的な雰囲気がぷんぷん…
でも携帯電話が手放せないってのもあったり
カッコいいんだかコドモなんだかw
そういえば44代を数える大統領ですが
その選挙期間はどっかの単一民族国家の元首の決まり方と
大いに違いますね
(飲み屋に居る「大統領」に近いような元首と大違いw)
長い選挙戦を経て顔つきも『それなり』になってきていましたし
やっぱり本人も大いに変わるんでしょうね
(演説のライターは後半戦で合流したとか)
やっぱり国全体がある意味カオスな国を治めるわけですから
えらい大変なんでしょうねぇ…
なので威厳がないとダメだし政策の継承と改革もそりゃ大変
だろうなと思います
そんな中で個人的に面白いと思ったのが
大統領の宣誓の文言を言い間違ったのでやり直した事
そりゃ大変歴史的な価値のある聖書を持ちながら
緊張もするだろうけど間違った裁判官も大変だろうし
まぁ…ありっちゃありでしょ?と思いましたが
ふと反対側の事を思ったり
やっぱり形式が先行してるのかな?って
自由の国アメリカと言われた気もしましたが
意外に自由じゃないのねぇ…
政治こぼれ話で一本書いてみましたが
やっぱりまとめるのには時間がかかりましたぁw
自分の言葉じゃないと苦労しますなぁ>首相
Posted at 2009/01/27 12:05:21 | |
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