最近の気温に辟易しております深海です。諸兄におかれましても体調崩されておりませんでしょうか。
流行病と熱中症の区別がどうも曖昧で、日々戦々恐々であります。
で。
今年の車検、深海号駿馬は再来月に控えておりますが、
どうもこの暑さのせいか、内装がとても残念な状態になっていて、
加速度的に進行しているのが悩ましい状況です。
この暑さと引き換えなら、贄の二匹か三匹くらいは喜んで差し出したいですが、
どうも居場所がてんでバラバラで。
深海号駿馬の俊足を持ってしても東奔西走5営業日くらいは頂かないと(謎)。
そんなつまらない贄に気を取られてるのももったいないので、
深海号駿馬の内装を本格的に修理しようかと画策中でありました。
専門店と謳っているところでは、現物を見せても、できるとの返答。
ただ、実際のお話に進んだときに保身からの言訳が多くなってうんざり。
次の専門店様では、やんちゃを絵に描いたような糞●鬼が騒がしく、
この場所に駿馬を預けられないと判断し、笑顔で辞去しました。
(知らない間に傷つけられたら多分●しにいきます)
やっとメーカーディーラー経由で手配ができたとのお知らせをいただき、
おおよその予算感では、専門店様方とほぼ変わらず。
ならばと来週商談に進めていこうと考えています。
内装なんか気にすることはないと、励ましのお言葉頂きそうですが、
ハゲ以上に見苦しくなりそうなので、決めました。
実は欧州産の次期候補にも接見してきましたが、
本命以外は、駿馬さんに対抗できるものではありませんでした。
(F91は厩舎にいれる自信がなく却下、E46は車体に難ありすぎました)
なので。
駿馬さんには、四半世紀を超えて現役第一線を張ってっていただくことに決定。
楽にしてあげられなくてごめんなさい。
ほぼ骨董品級になりつつありますが、
どの販売店に行っても、
同程度の車体はありませんって断れてるんです。
でも、どれも駿馬さんより若いんですよね・・・切ない。
Posted at 2022/07/23 17:21:24 | |
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