長文を書くと

整備手帳やブログを書くときに、注意したいものです。
私は、物事を伝えるのが苦手です。
よくまあ、それで博士論文がアクセプトになったなぁと。
文章も伝えたいことを綴りまくると、主語と述語の関係がめちゃくちゃになりがちです。
よく指導教員に注意されました。
『君の文章は読んでて疲れる』
読んでて疲れるのは、何を言いたいのかわからなくなるからです。
ここの主張は、誰が言ったこと？
これがこうなのか？
それともこっちがこうなのか？
…などと、考えながら読むのはとても疲れます。

１文が長いと、主張がボヤけます。

私の整備手帳やブログを読んでくださる皆様
疲れてませんか…
疲れたらリゲイン飲んで下さい。
(BGM エナジーフロー)

だからといって、私の整備手帳やブログを読んで添削しないでくださいね！
読みにくいのはわかってます(--;)

でも、
でもね、

よーし今回やったことを整備手帳に綴るぞー☆
今日あった面白いことブログに書いとこー☆
ってテンションがあがると
伝えたい欲を抑えられないのですよ( ´▽｀)
あれも言いたい、これも言っとこう
あ、これ言っとくといいかも
ってなると、
はい、読みにくいの文の完成！
その、読みにくさをカバーするものがあると思うのですよ。
それは、写真です。
作業風景です。
こまめに撮りたいものです。
作業に没頭すると、撮るの忘れちゃうんですよね。

…と言う感じの
私自身に向けた戒めブログでした。