本日マイディーラーにてエンジンオイルを交換してもらう待ち時間にマイチェン後のCX3(AWD.AT)に試乗してきました。

今一番ホットなフルチェン後CX5よりもこっちのほうが気になってたんですよね…w CX5はまた次の機会に試乗しようと思います。
試乗車はAWD.ATなので、初期型の私の車両とはトランスミッションの違いのみとなります。
新たに追加された機能や装備もろもろは発売から時間が経てば充実するのは当たり前なわけで、パワーシートやNSSやALHやHUDのカラー化やSBSの対人対応なんかは羨ましくは思えどまあ「私の車両にも付いてたらいいよね」くらいのモノなんですが…
羨ましいを通り越して嫉妬を感じてしまった進化がありましたよ…w
ズバリ足回りとパワステ制御のセッティング変更とGVCを含めたハンドリングの向上です。
…もうコレね、初期型と比べると別物ですわ。パワステ制御だけでもお金で解決できるなら金額次第でお願いしてしまいそうなくらいです笑。
まず走り出して、ごく普通の交差点を左折しただけでハッキリと違いを感じます。初期型はなんというかパワステが軽すぎるのか、ステアリングの遊びが大きすぎるのかステアリングを切ってもフロントタイヤの舵角がいまどれくらい切れているのか掴みづらいところがあり、極低速域のタイヤの接地感が乏しいせいでステアリングを切りすぎるか切り足りずに修正舵を充てなければならない場合が多かった(私の運転が下手とも言えるw)のですが、マイチェン後はパワステ制御の変更のおかげか、極低速でもタイヤの接地感が手の平にダイレクトに伝わりタイヤの舵角を把握しやすくなった感じ。
次に50~60キロくらいでノーブレーキで曲がれる程度のコーナーではGVCが威力を発揮してます。
特にステアリング操作とアクセル操作に気を使わなくても、例えば左コーナーではフロントタイヤに荷重が自動でかかりコーナーリングできるので体が右側に振られる感覚が少なく感じます。
このフロントタイヤに荷重をかけながらコーナリングする上級者レベルのテクを車が勝手にやってくれるなんて…(それもギクシャクした挙動は一切無くあくまで自然に)GVC恐るべしです。
初期型にあるステアリングを切ってからほんの一瞬遅れて反応するような感じも改善されてます。(この部分に関しては初期型の味も割と捨てがたかったりする)
あと、これまで言われきた段差の突き上げ感も確実に少なくなってます。この足回りならトーションビームだから…とかもう言わせねぇよ?って感じでした。
総合的に言うと…初期型よりもマイチェン後のほうは車高を下げてあるんじゃねえの?と錯覚するような安定感でした(実際は車高なんて変わってませんよ?念のためw)。
エンジンのレスポンスやら振動、音に関してはマイCX3はエアクリ、マフラーを変更してしまっているので比較対象外と致しますw。
とにかく今回のマイチェンでここまで初期型の「内面的な」ネガを改善してくるとは…嬉しいやらジェラシーやらで複雑な心境ですよ…w
目で確認できるもろもろの装備変更より、この足回りと制御が何よりも欲しいと感じた試乗でした。
Posted at 2017/02/06 23:24:00 | |
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