持っている物を本当に使い込めるかどうかは、閃きと冒険に掛かっているんですよ?(汗笑)
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
皆さん、こんばんは~。
ハマー@生きていたです(汗笑)
このところずっと出張に出ていて、中々アルトをいじれませんでしたが、今日は久々にいじることができました~(汗笑)
とは言っても、そんなに大それた事はしていないのですが…。
写真も無いですし(大汗)
2
アルトには、この昨年の夏に組付けたDEH-970が載っています。
HI、MID、LOWの3つのプリアウトを持つ高級機なのですが、これをいまだに使い切っている状態とは言えませんでした。
フロント3Way+サブウーファーの状態には成っていたのですが、どうにも音のつながりが悪かったからです。
これは、以前の記事にも書いていたように、ツィーターとスコーカーをアルパインのネットワーク経由でHI力へ接続し、ドアのミッドバスはMID出力へ接続、サブウーファーはローLOW出力へ繋いでいるのが大きな要因だと考えていました。
それぞれのスピーカーはバイアンプ接続でしたが、音のつながりがそれで良くなる訳ではありませんからねぇ(大汗)
3
会社のスイフトにはX-170Sをポン付け(とは言っても、MRV-T300(改造品)でバイアンプ)で使用。
デッキはFH-4200。
おまけでサブウーファー(カロッツェリアのTS-WX66A本体+アルパインMXE-M350(改造品))も付けていますが、全体のまとまりがこちらの方が良いんですよね(汗笑)
これは、今アルトに組付けている機材を使い切れていないからです。
これは、非常にもったいないし、そんな状態にしている自分にイラつきました(大汗)
そこで、ちょっと配線の模様替えで構成を変えてみます。
4
HI、MID、LOWを、それぞれ個別に割り振ることにします。
HIをツィーターに、MIDをスコーカーに、LOWは分岐してミッドバスとサブウーファーに、それぞれ接続することにしてみました。
これで、それぞれの受け持つ帯域を、少なくとも現状よりは綺麗に繋ぐ事が出来る様になるはずです。
アンプの入出力数が足りなくなるので、HIとMIDは4chアンプ(アルパイン 3553)で接続することにします。
また、ミッドバス(アルパイン DDL-R1T7S+アルパイン 3548改造品)とサブウーファー(カロッツェリアTS-WX75A+TS-W2010)は、RCAを分岐接続する事にしました。
5
で、各出力のハイパスとローパスを調整していくと、かなり綺麗に音がつながるようになりました!(大汗)
こうなってくると、楽しいですねぇ。
荒の設定としては、MIDのハイパスが160HzでLOWのローパスを250Hzに設定、サブウーファーは自前のアンプでローパスを50~60Hz 程度にしています。
HIとMIDのスピーカーは、それぞれAピラーとダッシュボード上にあるので、問答無用で目の前に音が上がってきます。
HIのハイパスは6.3kHzに、MIDのローパスは8kHzにしてみていますが、スロープをいろいろいじってい詰めていっています。
こうなってくると、楽しくてしょうがないですねぇ(汗笑)
バッテリーを充電しながら調整したりしています。
が、こうなってくると、以前も書いたように、もう一台DEH-970が欲しくなってきます。
で、早速オークションで落としてしまったのですが(大汗)
会社のスイフトに入れるとどうなるか…。
あぁ、でも、スコーカーを追加しないとなぁ(汗笑)
アンプもチャンネルが足りないし…。
あと、サブウーファーも、もう少し低音が出る奴が良いかも…。
アンプは、どこに置こうか?(大汗)
いっそ、将来的にはDEH-P01にしてしまうか?
夢は広がります(大汗笑)
とまぁ、今回はこのような感じです~。
それでは、また!
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