• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

並平のブログ一覧

2012年01月06日 イイね!

年賀状で赤面した話し

あっっ!
遅くなりましたが、皆さま、
明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

先に、ご挨拶も忘れて、今年初めてのブログをアップするという
だらしない並平ではございますが、
今年も仲良くしてくださいませ。


いやー。
いただいた年賀状をふむふむと見ていたら、、、。
会社員時代の同僚Nの年賀状の時、手が止まって、思わず赤面して、
家族に見られないようにサッと隠した。w

ごく普通のほのぼのファミリー年賀状なんですが、
書いてあったひと言コメントがぐっときた。w

「●●●ちゃんのブログ、さんこっくの店長に教えてもらったよ~。
 いつも読んでるよ~」

だって!!! ((((;゚Д゚)))

恥ずかしい~~~。
なんだかとっても恥ずかしかった。


きっと、一昨年、Nと一緒に行った、居酒屋「さんこっく」の店長さんが、
自店の名前で検索掛けてみたんだろうなぁ。

飲食店さんなら、自分のお店がどんなふうに評価されているか?
とか、どのくらい認知度があるか?
などで、気になるでしょうからね。

自分のお店名で検索してみる気持ちはわかる。

で、、、
この記事にヒットしたんだろうなぁ。(笑)


たしかに、前にも、仕事で取材した先のお店さんを、
ここのおすすめスポットにも紹介したら、
後で本アドに、

「先日は●●●の紙面で取材執筆していただいたうえ、
ブログにもご紹介いただいてありがとうございます」って丁重なご連絡を頂いて
ドキッとしたことがありました。(笑)

この時の店長さんも、
「個人ブロガーさんたちがどう書いてくれているか気になるので、時々索しています」
と言っていたので。。。


ところでNちん♪
今年の年賀状もほのぼのしていて良かったよ~。

でも、君の歴代年賀状で、私が一番好きなのは、、、
これだよ!


うしし。
本当はNちんも馬鹿っぽいやつ作りたいのだけど、
旦那さんの職場関係や親戚関係への手前、変なものは作るわけにいかない、っていう
大人の妥協だべ?(笑)

分かるよ。
私も同じ。

お互い、大人になったよね。(笑)

Posted at 2012/01/06 21:47:55 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2009年08月15日 イイね!

「勝てるケンカをしなさい」

「勝てるケンカをしなさい」写真の桃は、先日、会社員時代の後輩から送ってもらったものです。

ん? お中元?
昨年暮れに、こっちの地酒を送ったからかなぁ。
そんな気を遣わなくていいのに。
義理堅いなぁ、、、なんて思いながら開けてみたら、「内祝い」の熨斗。

その後輩は、私よりもたしか5歳くらい年下の女性なんですが、東京で広告&ウエブサイトの企画制作会社を経営してるんです。

そして、今年がちょうど、会社創業5周年。

その節目として、取引先にお送りした内祝いなんでしょうね。

小さな会社のようですが、従業員さんへの責任、クライアントや外注先への責任、いろんなものを背負って、この5年を創り、これからも進んでいくんだろうなぁ。


すごいなぁ。


会社員時代の後輩ではあっても、今はもう、私なんか見上げてしまうほど遥か上の存在。諦めず妥協しない、実にねちっこい仕事してるんですよね。
私、いつも惚れ惚れしながら尊敬してます。(笑)


その後輩に、桃のお礼のメールを送ったら、、。

「いくら北海道でも、桃はないっしょ~?」といつもの元気な返事が。

そして、ちょっと愚痴。(笑)



なんでも、東京じゃない某地方での新規の仕事で、人の紹介でその土地のカメラマンさんに仕事をお願いしていたら、なんと、そのカメラマンさんが発注者である彼女に一言もなく、スポンサーの所に売り込みかけて、別の仕事取ってるらしいと。

それで、「もう、腹ん中、煮えくりかえってますよ。やっぱ、女だっていうだけでビハインドですよね。あぁ、悔しい」って。


あと、そのカメラマンさんが、もし、ほかの大きな代理店とか企画会社と組んで、既存の彼女の仕事まで持って行ったら、、という危惧もしていたので、、。

余計なことかも、、と思いつつも、ちょっと私の知人のカメラマンさんを通じて、その怒りの根源であるカメラマンさんの評判を探ってみると、、。

いきなり、「あると思います!」という第一声。(笑)
やっぱり、そういう行き過ぎと儀礼を欠く行為で、表層面でのトラブルが絶えない人だという事。
でも、根は悪人ではないし、大きな会社と組んで、仕事取るような技量はないだろうと言うことだったので、そのことを後輩に教えてあげたら、、、。

「そんな人とは知らず、仕事発注してたなんて。ますます悔しくなったけど、でも、そういう人なら私が電話越しにキーキーと文句言ったって、どこ吹く風で伝わらないと思うし、別の策を考えます」と。

そして、
「私、会社員の時、いろんな先輩たちに教えられたことを今でも信条にしてるんですが、波平さんに言われた【勝てるケンカしなさい】って言葉もすごくセオリーにしていて・・・云々・・・」。


え?
私、そんな事言ったの?

「勝てるケンカしなさい」なんて、まったく、そんな、クソ生意気な。。

覚えてないけど、、。
あの頃の私なら、言いそうかも。。。

覚えてないくらいだから、きっと私も誰かに言われて、「それだ!」って気に入って、あちこちで吹聴してたんだろうなぁ。
あぁ、恥ずかしい。

だけど、それを忘れずにいてくれて、このご時世に立派に独立している後輩がいる。。

こういう言葉とか考え方にしても、食物と同じで、だれかからもらったものであっても、それを自分の体内に入れてしまえば、もう、自分の滋養なんですよね。その人なりのエネルギーや体の一部になる。


「勝てるケンカしなさい」か。


今の私なら、
「お互い、嫌な気持ちが残るなら、そういうケンカはしないようがいいよ」と言いそう。
Posted at 2009/08/15 01:15:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | | 日記
2008年10月15日 イイね!

最近、マメにトイレットペーパーを買っている理由

最近、マメにトイレットペーパーを買っている理由写真は、小沢家の行きつけの近所のGSさんです。


といっても、私はここではあんまり給油していませんが。
仕事先で入れることがほとんどです。


それで、、なぜに、最近マメにトイレットペーパーを買っているかというと、この写真に写ってるGSの社員さんが、隣の隣にあるドラッグストアまでトイレットペーパーを買いに行かされていて、それが可哀想だから、私がマメに買いに行ってます。


なんのこっちゃ??

でしょうが、、説明するとですね。。。


このGSの方、、Aさんとしておきます。W
このAさんが、うちの亭主と仲が良いんです。
別に同級生というわけでもないんですけどね。
細く長いつき合いらしいです。

特に一緒に飲みに行くとかゴルフに行くとか、そういう遊び友達でもなく、、この2人の関係がどんな雰囲気かというと、、

先輩と舎弟みたいな感じです。WW


うちの亭主が先輩。
この方が舎弟。WW

で、家でよく言われるんですよ。

「かーさん、今日、トイレットペーパー安いぞ。買っておけよ」と。

で、言います。

「今日、出掛けるし。そんな時間ないし」とか、「校了前だからそんな時間ないし」と。


ま、そんなことがたびたびあったわけです。
それで、そういう日は、亭主がトイレットペーパーぶら下げて帰宅するので、「あぁ、買ってきてくれたんだなぁ」と思っていました。



それで、
つい先日、たまたまトイレットペーパーが特売の日、私が買いに行けたんです。
家にいて、そんなに忙しくもなく、という日だったので。

そして、その日の夜、亭主がやっぱりトイレットペーパーをぶら下げて帰ってきた。


私:「私、今日、トイレットペーパー、買ってきたよ」

亭主:「知ってる。でも、あってもいいべや」

私:「知ってる、、ってなんで?」

亭主:「Aに聞いたから」

私:「ハァ? 何、それ?」

亭主:「Aに電話掛けてよ、トイレットペーパー、また買っておいてくれって、言ったらよ。『奥さん、さっき買ってたよ』って言うからよ。いーから、もう一個買っといてくれ、って言っておいたんだ」

私:「いつもAさんに頼んでいたの?」

亭主:「おお。電話して頼んでおいて、帰りに寄って受け取ってきてたんだ。だって、昼間のうちに買わないと売り切れたら困るべや」


だそうです。。。。



パシリじゃないんだから。。。
自分と同じ歳のダイの大人に、トイレットペーパー買いに行かせるんじゃないって!!


と、言うと、、


「近いんだからいーべや。それに代金の端数はお駄賃にしてやってるんだし」だと。。

その10円5円のお駄賃が大人にとっては侮辱じゃないかと思うんだけど。。

しかし、どうもAさんにとっては、侮辱でもないらしく、、暇な時、よーく亭主の携帯に電話を掛けてきて、「遊びにきてぇ。給油しに来てぇ。洗車でもいいからぁ」って言うそうです。WW


でも、、

「奥さん、さっき買ってたよ」って。W


見てたんかーーーい!!
トイレットペーパー持ってプリウスに乗り込むところ、見てたんかーーい!
きょろきょろしてないで、しっかり働きなさーーーい!!


そういわけで、Aさんがパシリ使われて、小沢家のトイレットペーパーを買いに行かされるのは忍びないので、私がマメに買いに行くようにしています。



んで、、、その亭主の舎弟さんが、プリのスタッドレス(REVO2)、結構安くしてくださいました。



Posted at 2008/10/16 00:07:47 | コメント(7) | トラックバック(0) | | 日記
2007年09月13日 イイね!

反骨の農民画伯

坂本龍馬の話から、ちょっこーさんの話しになったので、ついでに書いておこう。


昨年、2006年は、坂本直行さんの生誕100年記念の年で、十勝でも記念の作品展示などが行われていました。直行さんが生まれた場所は、釧路です。
坂本家は根室から北海道上陸し、その後釧路に留まっていたのですね。


坂本直行はよく、「反骨の農民画家」と呼ばれます。
なぜ反骨の・・なのか?

私が想像するに、、

北海道大学を卒業し、学友らが一流商社に就職する中、直行さんは十勝南部で開拓農家として生きる道を選んだことが、、「反骨の・・」と言われる由縁なのかな、と思います。

大学時代は山岳部に所属し、道内のいろんな山に登って、風景をスケッチしていたそうです。


直行が最初に開拓の鍬を下ろしたのは、十勝の広尾町豊似地区。
数キロ行けば太平洋に出る地域です。
静かで鄙びたところです。

この十勝南部は日高山脈の裾野で、直行さんは日高の山々を望む風景を、とても気に入っていたと言われています。

私も日高の山を見ながら育ちました。
春になっても雪を頂く険しい山々が連なり、「ここから出さないぞ」と言っているようでした。
だから、「絶対、あの山脈を越えてやる!」と心に誓って大きくなったのですが・・。

1度は越えたものの、また、越えて戻って来ちゃってるんですよね。(笑)

今は、日高の山を望むのが大好きです。牢獄の砦にも見えません。
勇壮な連山は、私の原風景だと思っています。


直行さんが描く花の絵は、六花亭の包装紙などで見ていたので、もう、とても馴染みの深い絵で、あるのが当たり前だから、有難いとも何とも思っていませんでした。

花自体も、身近に咲く花々ですし。

ハマナスもフキノトウも、、。
季節が来たら、足元に咲くのが当たり前。

広尾町豊似の海岸にも、ハマナスはたくさん咲いていたでしょう。
私が育った町も、夏に海岸部へ行けば、ハマナスが咲いていました。

その、十勝のハマナス、、。
今は減ってきているようです。
海岸部で馬の放牧が少なくなり、そのせいで稲科の植物が増えて、ハマナスの群落を凌駕しているのだとか。

時代と共に産業のありようも変わる。
そうすれば植生や風景も変わる。

そういうものなんですね。


もう一つ。

直行さんの絵が描かれているものとして懐かしいのは、「サイロ」という児童詩集。
あれはいつからいつまで刊行されていたんでしょうね。
私の子供のころはありまして、いまは、もうありません。

六花亭の社長が十勝の文化支援として、管内の児童が書いた詩を編纂し、定期的に刊行していました。その表紙に、やはり直行さんが書いた「サイロ」の絵が描かれていました。

(六花亭の創業者は、前身の千秋庵時代から、画家としての直行さんを支援していたそうです)


サイロとは、、今はもう使っているところはありませんが、牧草を貯蔵・発酵させる、円柱型の倉庫みたいなものです。今は、白か黒のビニールなのか樹脂なのか分からないけど、とにかくそういうもので牧草を巻いて、牧草ロールにしています。


時々、詩集「サイロ」を見ては、●●小学校●年、●●●●、と書かれた所属と名前を見て、「ふーん・・こういう子がいるんだなぁ」と、思ったりしていました。


直行さんにしても、開拓農家の厳しさと毎日戦い、、ついには、農業を断念して、街に住んで絵を本業としました。

「開拓の厳しさに耐えかね、家財道具を引き払い、開拓途中の土地を残して故郷に帰る人々を何人も見てきた。彼らの心を思うと、涙が出た」
そう語っていた直行さん。自分が断念する時は、どんな気持ちだったのか。


土佐と坂本龍馬の系譜。
それを秘めながら、耕し、描いた人生でした。



Posted at 2007/09/13 18:19:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 日記
2007年08月09日 イイね!

スピリチュアルな、、、

昨日。亭主は出張、子供たちは祖父母宅へお泊まりへ。

つまり、私、完全独身!

早く帰って好きなことしようと決めていたのですが、、、。

会議が終わったのが17時半。
世間の退社時刻。。

なんとなく、仕事以外の人と話がしたくなって、同級生を誘ってみました。
だれにしようかな、、、と言っても、急なので既婚者は無理だろうな。
じゃ、独身のMちゃんだな。

ロックオンされたMちゃんは素直に来てくれて、一緒にファミリーレストランへ。

そこでメニューを見ていたとき、私が、「いやー、字が見えにくい。。目に来ちゃってるんだよね」とブツブツ文句を言っていると、Mちゃんはじーーーーっと私の顔を見ています。

おいおい、、惚れたのか? ダメよ、私は人妻。あなたは独身。
それに、、、同性ラブは、趣味じゃないの。許して。


するとMちゃん。

「右目でしょ」と一言。

ワタシ「へ?」

M「右目の周りとか、こめかみのあたりが黒くなってる。それに眼球も一部。右肩も」

ワタシ「あ、クマ? 昨夜、2時間しか寝てないからね」

M「違うよ。中が、、黒く見えるの」

ワタシ「ハァ??」

M「・・・私ね、透視ができるの」

ワタシ「え???」


なんでも、Mちゃんのおばあちゃんがそういう方で、霊視だとか降霊だとかをやっていた人だったんですって。でも、Mちゃんは、至ってノーマルとして大人に成長。でも、この数年で急に、普通の人には見えないモノが見えるようになったそうな。

守護霊とかオーラが見えるんだってーーー!!
その人の前世も見えるんだってーーー!
憑依されている場合も、見えるんだってーー!

「うそーーーー!?」

と、ワタシは叫びました。

でも、「右目だけが、すごく疲れている。黒く見える」と言われると、思い当たるフシもあったりして。。

前に、白目に血ができたのも右目。めっぱができるのも、いつも右目。視力も右目が極端に悪い。寝不足すると、右目が深い三重まぶたになる。たしかに右肩がこる。

Mちゃん曰わく、、
「小沢ちゃんのオーラはね、、、右肩に青いオーラが出ていて、左手あたりに黄色いオーラが出ているよ。青は慎重さとか思考の色なの。黄色は明るさ。左脳を使うばかりで右脳をあまり使っていないみたいだね。もっと遊んで楽しんだ方がいいよ。脳の使い方バランスが悪いから、そうなるんじゃない?」

うーーーむ。。。

さらに追い打ちを掛けるように、、。

M「前はよく遊んでたじゃない。今は遊ぶ友達がいないの? あ・・響く、、音楽・・なんだろう? ディスコかな? ・・・ふふ。。。」とニヤニヤ。

ちょっと! 勝手に何、見てんのよ! 「へぇ・・」ってニヤニヤしないでよ。恥ずかしいじゃない。

ここまで来ると、少し信じてくる。。

「ねぇ、、脳腫瘍とか癌はない?」
と、素で聞いてしまった。。

すると、「うーーん、、ないと、、思うよ。でも、体全体、全部右側が疲れてる」だって。。


さらに、うかつにも聞いてしまった。

「ワタシの前世って何?」


Mちゃん「急には見えないよ・・・。海。函館かな、神戸かな、開けた海の街が右に見える」

ワタシ「海?? うそーーーー!? ワタシは根っからの農村人間だよ。開拓者を尊敬してるんだもん。海はないわ」

M「だって、海の街が見えるんだもん。明治かな、江戸の終わりかな、、、。赤い着物着て、、17歳くらいかな。アハハ...高校の頃の小沢ちゃんと似てる! まんまるな顔してカワイイよ。目は同じだわ。

外に出ないで、本ばかり読んでる。つるやなんぼく。つるやなんぼくが好きなんだって。つるやなんぼくって誰? 

ぷっ。この子、ニヤニヤ....本は好きだけど、難しい本は読まない。いつも娯楽本ばかり。怪談が好きなんだ。

どういう家なのかは分からない。商家かな。置屋かも。小沢ちゃんは、働いていない。この前世では一生、働いていないみたい。室町か鎌倉時代の前世もあるけど、そこはよく見えない」


ワタシ「だから、今、こんなに働いているのか? 儲からないけど。ところで、つるやなんぼくって、何? 知らないぞ」

M「前世はどれも、お金に困ったことがないみたいだわ。だからお金に執着心がないから、今世は極端に裕福ではないけど、困りもしない、、っていうシナリオみたい。収入は、きれいに使うタイプでしょ?」

ワタシ「当たり。貯めない主義」

M「お金に価値を感じていないんだよね」


たしかに今日も、仕事先で、「A社の仕事は今後も続けるつもりですか? A社を切って、うちの会社の仕事を増やしてくれたら、原稿料A社の倍、払います」と言われたけれど、迷うことなく、「あの会社にもあの媒体にも義理があるので、それはできません」と言ったもんな。


M「でも、魂のトータルはプラスマイナスゼロだから、来世のどこかではお金に困る事があると思うよ。耐えきれなくて自殺とかしないでね」


ワタシ「10年後のことだって現実味ないのに、来世のこと励まさないでくれる? W」



Mちゃんは、中学教師です。
この妙な特技は、リアル世界ではめったに披露しないそうです。

くくる だか、くるく だか、くるくる だかっていうSNSで心霊ブロクを書いていて、そこに相談や霊視依頼のメッセージやコメントが来たら、写真を送ってもらって、透視してあげるそうです。そのブログには、霊能者仲間がいろいろいるんだそうです。
誰かが憑依されちゃった場合は、朝方4時ころまで掛かっても、透視して早急に原因を教えてあげるとか。

でも、降霊や除霊はできないから、いつかできるように修行したい、、んだそうです。

勤務先の学校で「正気か?」ってくらいパワフルで元気な子のオーラは赤色をしているんだって。運動部の子にたまにいるんだって。

一般的にポジティブな子は黄色とかオレンジ系。
真面目で勉強できる子は、青とか紫。

だそうです。。。

そして、、幼児のオーラは、すべからく「金色」をしているそうです。



根拠のあるものしか信じないワタシですが、完全には否定できない、、かも。W


ちなみに今、、つるやなんぼくを検索してみたら、「鶴屋南北は江戸時代後期に活躍した歌舞伎台本作家。代表作は四谷怪談」だそうです。。。


ガクガク....




四谷怪談は、小学生の時、読んでいます。たはっ....

Posted at 2007/08/10 01:21:09 | コメント(10) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

トヨタソアラ→ホンダインテグラ→トヨタスターレット→三菱ekワゴン→トヨタプリウス→トヨタアクア(今ここ)
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

Type Rちゃんの走破性 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/11/14 00:14:45
Rally plus net 
カテゴリ:Rally
2011/11/22 10:53:46
 
Rallynasaura 
カテゴリ:Rally
2011/11/22 10:44:59
 

愛車一覧

トヨタ アクア トヨタ アクア
2020年11月6日(金) 大安吉日の午前9時に納車。
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
2008年4月12日(土)の14時30分に納車になりました。雪が降る中、、。 私の仕事 ...
三菱 eKワゴン 三菱 eKワゴン
夫の通勤車だったekワゴン。 私の場合、軽自動車に乗った方が安全運転に徹するのではない ...
その他 その他 その他 その他
フォトギャラリーはブログアップ用画像置き場です。 自転車は長男の愛車です。 2008 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation