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並平のブログ一覧

2009年03月29日 イイね!

行ってきた、、行きたかった、、

行ってきた、、行きたかった、、この週末、今シーズン最後のスキー&スノーボードにいってきました。


場所は北大雪スキー場

まだまだ雪のコンディションも良くて、いっぱい楽しめました。


第二リフトを降りた場所に立つ、ガニ股の小僧は、我が家の次男。

長男はもう写真に写りたがりません。(悲...)


「午後3時になったら上がろう」と言っていたんですが、2時過ぎた時点で亭主も私も脚に来ちゃっていて。
なんとなーく大人には「もう上がりたい」気配が、、、。w

でも、子供たちは時間まで目一杯滑りたい雰囲気。

それで私と長男がたまたま一緒に先に下まで滑り降りてきていて、リフトの前で、
「かーさん、あと1、2本で終わるわぁ」「えーー? なんでだよー。もっと一緒にすべろうよー」とかなんとか、長男と話していたら、

上の方から亭主にターンを教えられながら次男が降りてきたな~、と長男と一緒にみていたら、、。

すぐそこまで来て、よそ見でもしたのか、、、次男が、
突然派手に転がってスキーが1本飛んだぁ。次の瞬間、もう片方のスキーも飛んだぁ。そして8歳児の体も跳んだぁ。跳んで転がってその反動で立ち上がったけど、スキー靴だけの足ではバランスが保てずまるで目隠ししてぐるぐるバットした後のほうな酩酊状態でフラフラしてまた転がる次男。。
分け分からない風ながらも自分の板を取りに行こうと歩き出したら、そっちの板を亭主が拾って反対方向に放ったもんだから、次男は夢遊病のようにそっちへ向きを変え、またフラフラ、、。

その一部始終を見ていた私と長男は、思い切り大笑いしたいたんですが、、。
当の本人は痛かったのか驚いたのか、その両方なのか憮然。

ハッ! あんまり笑っちゃまずいな。。
と、気付いて、「痛いところない?」と聞いても憮然。

さっきまで「まだまだ滑る~~」と元気に笑って居た子が、自分の板とポールを担いで、さっさと1人でセンターハウスに引き上げて行く。。

その後ろ姿に哀愁が漂っていたので、私も板外して一緒に引き上げました。

センターハウスに入って一緒に靴を脱いで、、ふと次男の顔を見たら、、、顔から転んだようでほっぺがスレて真っ赤。かわいそうに。。
鼻の下が少し切れて、血がにじんでいました。

その、、、「その血の色は、赤でした(笑)」


でも、ちっちゃな擦り傷で、その後温泉に入ったら治ったようです。



話は変わって、今日29日は、「第41回 ばんえい記念」でした。

今年は行きたかった。
でも、、やっぱり段取り悪くて行けませんでした。


トモエパワー、3連覇しましたねぇ。
すごい。
スーパーペガサス以来の3連覇。


私が応援してきた「ミサイルテンリュウ」は3位でした。

10歳馬にして3位。
これは良く頑張ったと思う。
人間なら50歳くらいですから。

最初にミサイルに会った時は7歳くらいだったかな。

そのくらいの若い頃でも、ミサイルはばんえい記念を走り終えた後、厩舎に戻って鼻血を出しながら大きな鼻息をついていました。

鼻血を出すまでの死闘。
自分と同じ約1トンの鉄ソリをひいて二つの山を越える。
その過酷さは、人間には計り知れないのかもしれない。

でも、ばんばたちはレースを自らの意志で走っています。

よく、実際に見たり体感もしないで、
「可愛そう」とか「動物虐待みたい」とかって感想いうひともいるらしいですが、
そういう人たちには、

先だって十勝の医師(獣医師だったかな)がばんば馬のレース前と後の血液検査をして調べたところ、ばんば馬はレースや練習に対してストレスは感じていない、という結果が出たことを知ってもらいたいです。

日々鍛錬して勝つことを目指している彼らアスリートを、
勝手に、「可愛そう」と思うことは、侮辱であり愚行だと思っています。


とりあえず、、、
「ミサイル、お疲れ様でした! 3位は立派です」

でも、今年こそは勝たせてあげたかった。今年で引退」だろうし。
無冠の帝王が、冠を戴く場面は、、なかったかぁ。


あぁ、今年のばんえい記念は、見たかった。
エキサイティングゾーンで、ミサイルを応援したかったぁ。







Posted at 2009/03/29 21:59:35 | コメント(7) | トラックバック(0) | オフ | 日記
2009年03月23日 イイね!

フジテレビ 「黒部の太陽」

いつか見よう、いつか読もうと思っていた「黒部の太陽」を、ドラマで見てしまった。

次男が、
「かぁちゃん、9時になるよー。『黒毛の太郎』始まるよー」と教えに来てくれて、2
夜とも見ることができました。

くろげのたろう...じゃないから。
一回、耳鼻科に連れて行った方がいいですかね?w


「黒毛の太郎」じゃなくて、「黒部の太陽」、十分面白かったです。
どうしてもの表題だたtのかも、よーーく分かりました。

香取慎吾君、良かったよー。

NHKでやった近藤勇より、ずっといいと思ったのは、きっと、「黒部の太陽」は裕次郎版も見てないし原作も読んでいなくて、しかも黒四ダムに関しては知識が全くないから、、かも?


団塊の世代でゼネコンに就職した人たちの多くは、1968年公開の石原裕次郎主演「黒部の太陽」を見て、土木建築にあこがれと夢を抱いた人が多いと聞いたことがあります。

釧路出身の建築家、故毛綱毅曠(もずなきこう)さんは、同じ釧路出身の作家、原田康子さんが原作を書いた映画「挽歌」を見て、建築家になろうと思ったのだそうです。
作中で、主人公の玲子が恋する建築家が出てくるんですが、ジープを駆って原野を掛ける姿に格好良さを感じたんだそうです。

私が読んだ19歳ころは、この男性には特に格好良さは感じなかったんですが。。
むしろ、煮え切らなくてダメな印象が。。(笑)

でも、この建築家である不倫男は、毛綱毅曠に建築家の道を歩ませ、釧路市内には市立博物館とかたくさんの公共施設や、キャッスルホテルとかいくつもの商業施設、そして釧路管内にもたくさんの学校も創造し、そのすべてに一見して、「毛綱毅曠的宇宙イメージ」を表現しています。

ひとつの映画が、人の生き方を創り、そして、建造物や町並みさえも創らせる。
すごいなぁ。


そういえば。。
現在40代後半くらいの人で、やはり建築業を職業としている方に、「なぜこの仕事を選んだのですか?」と質問をしたら、

何人もの人が、「ある映画を観て」と答えてくれました。


その時、「おーー! 次世代版『黒部の太陽』?」と思ったものです。




もう随分昔、、、ゼネコンさんや建設会社さんの会社案内などを制作した時に、社員さんたちにお話を聞いた時のことです。

外国の映画でした。たしか、ビル建築に関わる建築士さんが主人公で。
そのビル建築現場で何か事故か何かのパニックがおきて、、命がけで頑張るお話だったような。。

そのお話を聞いた時、もちろん映画の名前も聞いていたはずなのに、、。
すっかり忘れてしまいました。

今更ですが、気になってきています。
あれ、、なんていう映画だったかなぁ。。。
急に見たくなってきました。


そういえば、、。
こんなふうに、若者があこがれて自らの生き方を左右するような、そういう映画って、、、今は、、あまりないのかなぁ。


あ、そんなことないか。
「おくりびと」を目指す方が増えたそうですしね。

余談ですが、「おくりびと」効果で、私も「おくりびと」様を取材させていただきましたが…。あの方たちは、本当に心根の優しい方たちです。じゃなければ、できないお仕事だと感じました。


話を戻しまして。
1968年版の「黒部の太陽」も、ぜひ見てみたいです。

裕次郎が「生涯の最高傑作」といった作品を…。
Posted at 2009/03/23 00:44:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 映画・DVD | 日記
2009年03月19日 イイね!

新型プリウスの価格

205万円ね。。。


新型プリウスは、1800CCになって走りも、燃費も、全てにおいてスケールアップしてるんですから、別にインサイトをそこまで脅威と思わなくても良いと思うんですが。

事実、10.15モード燃費率でも、新型プリウスとインサイトでは、10リッターくらい違うんじゃなかったでしたっけ? たしか、40と30くらいの違いじゃなかったかな?

これは大きいでしょう。
車の性能差として歴然ですよ。

普通エンジン車オーナーからしたら、「これまで15かそこらだったんだから、40でも30でもどっちでもええわい」ってなるんでしょうが、私だったら燃費スペックで負けてる車は選びません。w

阿呆とか物好きと言われても、もう金輪際、ビタ1キロすら負けられない、って感じです。


あ、新型プリウスの価格にお話を戻して…。

無茶な廉売したら後で苦しくなるよ、、なんて、ドシロートの私に言われなくても分かっているとは思いますが。。

でも先にインサイトが好調な様子を見てしまうと、脅威なんでしょうね。



パイオニアであり、しかも3代目の新型ですから、もっと威風堂々としてもらいたい。

きっと開発者の方々も血のにじむ努力をして、この30系を完成させたのだと思います。
だから、「あんまり廉売して欲しくない」という気持ちもあり、その反面、「マーケティングとSPで負けたらあかん!そこで負けたら開発者たちが報われない」、、という気持ちもあり、その両方に揉まれてしまって、、、
私が幹部だったら、もう、どうしていいか分からないと思う。(笑)


11カ月前に買った私の<20系プリウス特別仕様車>は車両本体価格で275万円くらいでした。

それよりも格段に高性能の30系が最低価格帯205万円、、という噂は。。。
まぁ、、愉快な話題ではありませんがね。w


昨年の時点で翌年に新型が出るのは分かっていたものの、インサイト効果でここまで価格が抑えられて発表されるとは思ってませんでしたが、

でも、私はこの1年、20系プリウスと一緒に働けたこと、良かったと思っています。


今日の時点で、この11カ月のプリウス走行距離は37,720キロ。
夏はリッター26~28キロ。
冬(今年は暖冬だったため)も、20~23キロ。

燃費は前の車の倍以上です。
ということは、温室効果ガスは半分に抑えられた、、はずだし。

たしか、、あるんですよね。
燃費と距離で、排出した温室効果ガスの量を出す計算式。
試したことありませんが。。。

とりあえず、この1年、車の運転では、
CO2排出を半分にできた、と思うと気分的にはホッとします。







Posted at 2009/03/19 22:07:43 | コメント(6) | トラックバック(0) | プリウス | 日記
2009年03月19日 イイね!

士幌町のポテチ!

士幌町のポテチ!お友達のトリママさんに教えてもらった、「士幌町農業協同組合」のポテトチップスを、昨日買ってきました。

昨日はたまたま士幌町を通ったので、道の駅 ピア21に寄って、「あるかなぁ。。」とキョロった次の瞬間、てんこ盛りになってるポテチの山を発見!

全種買ってみました。
92グラム 105円でした。


パッケージの頭に入っている、

「いつもありがとう!!」の言葉が、なんだか沁みました。(笑)
もしかしてこれ、商品名の一部分なのかな?

商品名が、「いつもありがとう ポテトチップス」?

なんかいいなぁ。
感謝してるネーミングって。
マジ、いいわ。

今度どっかでパクろう、、。

お味も、とってもGOODです。
しっかりイモの味がします。

十勝はジャガイモ生産量日本一。
北海道の生産量の約42%を占めている、、はずです。

そして士幌町といえば、十勝の中でもジャガイモ生産量が一番多かったんじゃなかったかなぁ。カルビー用のジャガイモ。

だからカルビーのポテチを食べたら、その大部分は士幌産、、だとかって聞いたことがありますが、、そうなんですか?

私の秘密兵器、北海道十勝支庁編纂「十勝の農業」がどっかに埋もれて出てこないから確認できませんが、たぶん、そんな感じのはずです。

あ、そっか。
いつもカルビーのポテチで士幌産ジャガイモを食べてくれてありがとう。
ってことで、

「いつもありがとう」なんですかね?


あと、どこだっけな。。
中札内か更別でも、村のJAがオリジナルのポテチ作ってたんじゃなかったかなぁ。。
それも、「おいしい」って誰かに聞いたことあったような、、。



明日は今シーズン最後のスキー&スノボに行くらしいのですが、亭主が今夜、飲みに出ているので、きっと明日は酒飲みおじさんが起きられなくて、予定は中止になる、、、に1万ルピア!


いやーー。
今週頭はなんとか確定申告に滑り込んできました。
で、その後、ブティック様で取材。

そん時、確定申告行ったから、いつもよりも3割り増しで貧乏臭い格好してる私に向かって、
「釧路って、おしゃれな人、ほんと少ないのよね」とのっけから思い切り言い放ち、
しかもジーンズはいている私に向かって、
「で、とりあえずデニムはいておいたら安心、っていうのはもう止めようよ、って。それを言いたいのよね。みんなデニムはいてチュニック着てぇ? 同じ格好で流されてるのって、どうかと思うのよ。年甲斐もなく若い子のチープな服を着て、、、それじゃただの若作りだって気付いてないのかしらね?」

と思い切り言う剛気さ。

いいわぁ。
あんなに気を遣わないで何でも言える人、初めて見た。ww
なんか、、Mの肝(キモ)を刺激されたのか、ちょっと気持ちよかった。ww

でも、私は不特定多数の方に気持ちよく行動を起こしてもらえるよう書くのが仕事なので、そのお話はやんわり優しい風合いに翻訳させていただきました。。。









Posted at 2009/03/19 20:43:24 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2009年03月12日 イイね!

仕事中なのに、やってしまった

みなさんやってるので、ついやっちまっただよ。

うーん。。
大人になってからの私としては、、、
完全に否定はできないかも。ww
でも、私の初恋の人「隆先輩」は、私のこと良く知らなかったと思うし、
こういう言い方はしないと思う。




初恋の人から小沢さんへお手紙が届きました。

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小沢、ひさしぶり。
今でもフリマに自作の詩を出品していますか?会うたびに詩を書いておれに見せてきた小沢をなつかしく思います。

おれの興味が薄れ始めて、イライラした小沢が「私に興味がないなら、さっさと振ってよ」と言って別れたあの日から、もう23年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたら小沢からの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

思い返してみると、あのころ小沢はとても余裕があって、大人びていたなぁと思います。男子と幅広く仲が良かった小沢に、おれは「男好きだな」などと皮肉を言ったけれど、小沢は平気で「そういう女が嫌いなら付き合わなくてもいいんだよ」と返していましたね。そういう小沢の余裕が、やけに鼻についた思い出があります。

確かあのとき、小沢にとってはおれが初彼氏だったかな?そうだったからか、最初のころの小沢は自信なさげでしたね。「私左側を歩いたほうがいい?」「手より腕を掴んだほうがいい?」とか聞いてきて、少し面倒でした(笑)

まだ付き合い始めたころ、小沢は気分が盛り上がって「いつか必ず結婚しようね」って言っていましたね。おれは適当にごまかしたけれど、嬉しそうな小沢の顔を忘れません。後先考えずにそういうことが言えてしまうところも小沢らしいですね。

小沢との恋愛から得たものが何なのかなぁと振り返ると、たくさんのものがあることに気付かされます。特に、やや性格がキツめで男勝りな人をなんとか受け流していくという方法を学べたのは収穫でした。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれは小沢のことがそれでも好きでした。これからも小沢らしくいられるよう、それと、そろそろゴキブリを素手で殺すのはやめて(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 老人のニオイが好きって言ってましたね。今でもそうですか?

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小沢さんについての分析結果は以下の通り。

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【短評】
愛情の受け取り上手。男性に愛されやすいが、男性から見ると悪魔的。笑顔で人を傷つけることも。
【あなたの恋愛事情を考察】
小沢さんは、その振る舞いや雰囲気は、男性から好まれるものです。簡単に言えば、喜ばせてあげたいタイプ、何かしてあげたくなるタイプ、だと言えるでしょう。勝手に「いい子」だと思われている場合もあります。

しかし男性に対しては百戦錬磨で、また男性の汚い部分にも触れやすいタイプでもあるので、その雰囲気とは違い実に冷めた一面を奥底に秘めています。愛されて保護されているような雰囲気の中、いつのまにか小沢さんが男性側を振り回して傷つけているということも大いに有り得るでしょう。

小沢さん自身、実は自分は冷たい人間だとか、みんなが思うほどいい人ではない、などと感じているかもしれません。もっと自分の本質を理解してほしいと感じているのですが、なかなかその欲求は満たされないことでしょう。本質、本当の自分、という考え方自体が実は空虚で厄介なものなのですが。

ここから言える、小沢さんにありそうな問題点を列挙します。

◆好かれても、気持ちがときめかないことが多い。
◆恋愛の進展中に、急にわがままを言いたくなる。悪い女になりたがる。
◆突然、恋愛を終わらせたくなりやすい。
【もっと上手な恋愛のために】
そういうタイプになったのはなぜなのか、もっとモテるためにはどうすればいいのか、もっと恋愛上手になるためにはどうすればいいのか、どう考えればいいのか。恋愛の疑問は尽きないと思います。

恋愛を深くまで知るのと知らないのでは、その後の人生の豊かさに大きな差があると思っています。なんとなく恋愛をしているだけでは、同じことを繰り返すなど、成長速度に限界があります。そして、恋愛できる時間は、実質的に限られています。経験を積み重ねているだけではあっというまに時間は過ぎるのです。

我々はいつも恋愛を研究しています。
もしよければ、一緒に恋愛を学習しませんか?
スタートが早ければ早いほど、きっとあなたの恋愛人生に大きな影響を与え、役立つと思いますから。


--------------------------------


恋愛の疑問は尽きない、って。。ww
そんな大げさな。

疑問なんてないっちゅうの。


さて、、仕事しよ。。
関連情報URL : http://letter.hanihoh.com/
Posted at 2009/03/12 22:43:56 | コメント(6) | トラックバック(0) | Thinking | 日記

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