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並平のブログ一覧

2010年11月30日 イイね!

2006年8月の思い出

2006年8月の思い出今日、台所のクローゼットの奥から、写真のブツが発掘されました。

賞味期限2006年8月9日の中濃ソース。

1年くらいなら何食わぬ顔で使っちゃいますけどねぇ。
4年以上も過ぎてると、少し考えちゃいますよね-。

考えるな、ってね。
潔く諦めて捨てろ、ってね。(笑)

でも、ここにも書いてあるけど、ノンオイルだっていうじゃん。
ていうことは油の酸化、という心配はないわけだ。

うーん。悩む。

今日1日で読んだ、辻仁成の「サヨナライツカ」にもいくつかいい言葉があって、

「悩んでもいいけど、迷ってはだめ」というのも、なるほどなぁ、と思いました。

確かに、迷っているのって、「煮えっきらない」愚図っぽいイメージがあるけど、悩んでいるのは、「思考している」秀でたイメージがある。

だから、私も、賞味期限を4年以上過ぎたソースを使うべきか使わざるべきか、、、、で、迷わず、悩んでみる。(阿呆か!)

まぁ、、、どんなことも、どこまで悩んだところで、迷いではなく悩みである以上は、答えはすでに自分の中にあるんですけどね。(笑)



2006年8月9日かぁ。
この頃、何をしていたかなぁ。
忙しかったはず。
この年のことはあまり覚えていないほど。。。。
とにかく慌ただしい数年のうちの1年だった。
ただし、おもしろい仕事にもたくさん巡り会えた。
大変だったけれども、今の自分を作っている、貴重な年月だったと思う。

と、真面目な話はほどほどにして、


小説「サヨナライツカ」は、映画よりもこころが繊細に伝わってきたなぁ。
これは先に原作を読んでから映画を見たら、
「う~~ん・・・」ってなっちゃうの、分かります。

それにしても、原作の中にこれだけ、印象的で個性的なフレーズがあるのに、
ここまで映画脚本のセリフに反映されていない例も珍しい。(笑)

シーンもオリジナル設定が多いし。

原作と映画は制作者が別だから、別物であって良いのですけどね。
でもこれだけ「別物」になっている例も顕著だな、と思いました。
Posted at 2010/11/30 21:44:10 | コメント(5) | トラックバック(0) | おうちで | 日記
2010年11月30日 イイね!

かぼちゃ汁粉

かぼちゃ汁粉今日はオフだったので、朝から小豆を大鍋にいっぱい煮て、お汁粉を作りました。


ちょうど、知り合いのお母さんから、家庭菜園のカボチャをごろごろいただいていたし。
かぼちゃだんごを作って、完全ハンドメイドのおしるこです。

まぁ、、、小豆やカボチャまで栽培したわけじゃないので、
完全ハンドメイド、、、とはいえないか。

ほぼ、自作。
とか、自作加工。
くらいかな。

ということで、
夕食前のおやつ&夕食後のデザートはかぼちゃしるこ。
たぶん、寝る前にも1杯ひっかけてから寝ると思う。

小豆ってミネラル成分が豊富で体にすごくいいっていいますよね。
プラシーボ効果かもしれませんが、私は小豆をいっぱい食べると、立ちくらみがなくなるんです。
多少寝不足をしても辛くないし。だるさや疲れを感じにくいというか。

だから、おしるこを食べただけで、明日は絶好調な予感。
とにかく、そんな気がする。(笑)

うちの長男も、牛乳とあんこをミキサーにかけて、小豆シェイクをガーーーッと飲んでます。
これでこやつも、明日の朝は目覚めのも良く、すんなり起きてくれる、、、かな?


そういえば、いつだっけな。
ケンミンショーで、
「北海道十勝では、お汁粉にカボチャだんごを入れて食べる」というネタをやっていて、
その時は不覚にも、

「え? 普通だよね? 他地域は違うの?」と、素で番組の期待通りな反応をしてしまったわけですが、
実際どうなんでしょう?
本当に十勝だけなんですか?

網走出身の夫のお母さんもかぼちゃ汁粉作りますよ。



みたいDVD4部作があるんですよー。
今夜こそ、見たい!!

かぼちゃ汁粉と焼酎で、深夜にDVD鑑賞。
素敵なオフのクライマックスですな。


Posted at 2010/11/30 20:58:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | スイーツ | 日記
2010年11月25日 イイね!

三島忌

そうか。
今日は三島由紀夫の命日だったか。

多種多様な才能と、その表現手段を豊富に持つ、
いわばスーパースターだったのだろうか、、、
と想像するも、やっぱりよく分からない。

でも、作家としての三島由紀夫を、私は凄いと思っている。

特に、「金閣寺」などは国宝級芸術作品の域。
とにかく、文章そのものが美しすぎる。

この作品を読めば、三島由紀夫が文学者としては「天才」であったことに気付く。


そして毎年この日、新聞やテレビで、三島由紀夫の話題を見たり聞いたりするたび思うことがある。


この人は、ちょっと遅く生まれてきてしまったのではないだろうか。
100年早く生まれていたなら、

激動の幕末期にどんなことを考え、何願い、誰とどんなことをしただろうか。
とても興味がある。

少なくとも、憂いの矛先はまた違っただろうし、
失意をしたにしても、その意味合いも違ったと思う。


Posted at 2010/11/25 14:06:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | Thinking | 日記
2010年11月24日 イイね!

ぶつぶつ・・・

今度はしょうもない独り言です。
ほんとに、自分の覚え書きとして記しておくことなので、
放っておいていただいて結構ですから。。。^^;


それぁ、ギリギリだなぁ。それ以上になると、おばさん、また苦言を進呈するよ、って話です。


昨日ね、仕事先の営業さんからメールが入っていたんです。
休日出勤していたみたいです。

「なんとか校了しました。それで、明日、午後から電話をもらえますか?」
みたいな内容です。

休み明けの午前はだいたい会社にいるだろうに、なんで午後から?
会社では話したくないこととか?

と、ふと思いながら、本日、午後から電話をしたのですが、、。

で、何の用件かな、と思ったら、今月〆分の原稿料金の見積が欲しい、とのこと。
いつもはそんなこと、メールで言ってくるのに、なんか問題でもあるのかな?

と、思っていたら、

その本題というのが、
「(今月初めに)札幌に出張取材した時、並平さんが昼ご飯を出してくれたり交通費を出してくれたりしたじゃないですか。その分と、並平さんが夜、友だちと飲みに行った時の分も経費として、乗せていいですから・・・」という話。

なんか妙に気前いいな。

でも、そう言われてもねぇ。。
私が私の友だちと飲んだのは、仕事の一環じゃなくて純粋にプライベートなことだし。
2軒とも友だちと割り勘してるし。(笑)

それを、請求金額に乗せるようなことはしないわぁ。

万一、仕事に関する人とつき合わなくてはならなかった、みたいな、
そういう性格のものだったらきっちり請求させていただくけど。

だから、
「それは結構ですよ。でも、1泊出張になると、どこの会社さんでも、だいたい一律の拘束料金を請求させてくれますので、その分を認めていただければ、私はそれだけでいいですから。ちなみに、T社からは1泊・・・・・円の拘束料金をいただいています。私は付き合いないですが、R社の拘束料金は・・・・・円だそうです」と言いましたら、

「あ、、、そうですか。じゃ、それでいいです、、、。それで、あの、僕の経費も請求に乗せてもらっていいですか?」という話。

どうやら、それが本命の本題だったようです。

要は、その営業さんが使った食事代や飲み代を、
どんな名目にするのか今の時点では分かりませんが、
とにかく、私がその会社への請求金額(企画料とか原稿料の類)に乗せて、
その分の現金をその営業さんに渡す、ということです。


領収証はあるのか聞いてみたら、あるというので、
「それでしたらいいですよ」と、答えました。

いったいいくら分の領収証か知りませんが。(笑)

スポンサーさんや取材先さんと飲んだわけじゃないようなので、
そんなに莫迦高い金額じゃないとは思いますが。。。

今まで、こんなこと、頼まれたことないですし、
会社員時代だってこんなこと外注先さんに頼んだことなんかないし。
世間一般でよくあることなのか、どうなのかも分かりません。

少なくとも、正義ではないと分かりますが、
かといって潔癖に撥ね付けなければならないひどの大罪でもないとも思うのでOKしましたが、、。

でも、、、私の家族、、。
父親とか夫とか、息子たちが大人になってから、、、、こういうことを外注先に頼んだら、
嫌だな、と、それは確かに思いました。

そういうことだけはして欲しくない、と。

じゃぁ、どこまでなら許せて、どこまでなら許せないのか?
というラインが分からない。


これが、今回の出張した物件のスポンサーじゃなくても、
ちょっと挨拶がてら機嫌をとっておきたい別のスポンサーがいて、
そちらだと今回は経費が出ないので、それで私にその分を乗せて欲しい、というなら
話は別です。

、今後への仕込みなど、仕事への熱意のためなら、私はできる限りのお手伝いをします。
若い広告人を応援します。


でも、仕事ユースじゃなかったようなのでね。。。


私も会社員の時は、よくスポンサーのホテルさんなどから、
ディナーショーのチケットとか、子どもナントカショーとか、ビアガーデンのチケットとか、おせち、クリスマスケーキまで、年中、いろんなものを購入しなくてはならないしがらみがありまして、

購入したものの大半は会社へ渡しましたが、
“これはもらっておいてもいいかも”という、お食事券などの類は、
おきまりの「相殺」という技でうまいこと処理し、

その仕事の製作チームでホテルめしを食べに行ったり、
給料安いのに残業続きでかわいそうな会社の若い子の機嫌取りのために差し上げたり、
もちろん、私が彼氏とのデートに使ったり。
領収証を取れないスポンサー(公務員さん系)との打ち合わせや会食に使ったり。

いろいろやってました。

“こんな役得でもないと、やってらんないわ”という気持ちもありましたし。

だから、このくらいまでは、私の中ではセーフなんですよ。


会社員時代の仕事仲間で遊び友だちだったカメラマンのIも、

ある時、うっかり、「俺、これでも接待経費の枠、もらってるんだぜ」と口走って、私に、
「磯ちゃんが誰を接待してんのさ?」と突っこまれ、、

「あっ、、。俺、領収証出す時、あんたの名前もよく書いてるからさ、うちのボスに何か言われたら、口裏合わせておいてね。 実際は? そりゃ、あんた。合コンで知り合った女の子たちと飲みに行ってるさぁ。うひひ。でも名前を借りるばっかりじゃあんたに悪いから、今度本当に1回くらい、なんかおごるわぁ」と白状したことがありました。


でも、その後もずっと撮影仕事をIに発注していましたが、ヤツにただの1度も接待なんかしてもらったことはありません。
ロケの最中に、缶コーヒーの1本くらいは、自分が飲むついでに買ってもらったことがあったかもしれませんが。。。それすら記憶にありません。(笑)

だから、Iのスタジオの社長には、
「並平は、うちの接待を受けているのに、いつも撮影代を値切りやがって・・・ふてぇやつだ」
と思われていたに違いありません。

でも、少しの「うまいこと」を得るのも、会社員の楽しみだと私も思っていたので、
Iの嘘つきも、「おまえも悪よのぉ」とほくそ笑みながら黙ってあげてました。


だから、このレベルも私の中ではセーフなんです。



会社の利益を不当に搾取する、とう部分においては、私やIも同じなんですが、
でも、業者の請求額を操作して、現金を受け取る、いうのは、
これは、、、極めてギリギリな感じがします。

できれば断りたい。
でも、ギリギリなレベルだからこそ断れないしね~。


でも、こういう方法を知っているということは、周りでこういう手法を使っている人がいる、ということでしょうね。

同じ会社の人じゃなくて、他社の友人とかでしょうか。

「すみません。うちの会社も厳しくなって経費がなかなか出ないものですから…」と言ってましたが、、、スポンサー接待費を巧く捻出するのも営業手腕ですよね。

私が知る限り、優秀な営業さんて、取りたい仕事のためなら、その会社の偉い人の行きつけの飲み屋さんをどこからか聞き出して、自腹を切ってその店で張り続ける、、、ということも普通にやってましたし。

その点を取っても、時代は矮小に変わった、、、、ということでしょうかね。

あ、そういえば。。。
私も、お得意先様にお歳暮を贈ったり、という気遣いもしてなかったわ。(^^;) 
会社組織じゃないし、個人だからいいべ、って思って。


思えば、私はこれまで、この営業さんには時々苦言を進呈しておりました。
会社の人が誰も言って教えないから気付かないのだろうから、それじゃ私が代わりに教えて差し上げるか、って。老婆心で。

仕事人として、それは非常識であると感じた時とか
仕事の段取りを甘く考えて、後から不具合を生んだときなど。

そのたびに、「たしかにそうです。すみません」って素直に反省するから、
いい子ではあるんですよね。生き生きと仕事をしていますし。

たまたま今、周囲には、正義や公明正大の美徳を見せてくれるお手本がいないんだろうなぁ。

この方は、会社の上司や先輩を、あまり認めていないようですから。
そこで損をしているのかな、、、。
誰しも、見習うべき部分や良いところがあるものです。
一見、見過ごしそうな美徳でも、見つけて見習っていたら、
きっと、もっと、良いものをいっぱい持った社会人になっているはず。


ま、今回の件は受け入れましたが、次回以降、ギリギリラインを超えそうになったら、その時はまた並平おばさんの恐~い苦言をプレゼントですな。(笑)

彼が待っている見積は、今夜は作らず、
一晩寝て、明日の朝、作って送ろう。(笑)

Posted at 2010/11/24 21:52:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 仕事 | 日記
2010年11月24日 イイね!

愛の交換ノート

愛の交換ノートボケボケ写真ですみません。

今日、長男が学校から持ち帰った「愛の交換ノート」。(笑)

開くと、1ページ目に、英語の問題が貼られていました。



息子の陸上の監督が、英語の先生なんです。

今日、監督が、
「部員の中に、どうも英語がヤバイのがいるので、その部員たちにスペシャルな(この時、まさにイングリッシュの発音だったらしい)宿題を出す。せめて英語でも予選突破してもらいたい。やばくないヤツでも、自主的にスペシャル宿題に取り組みたい心がけの良い者は、遠慮せずに来ていいぞ」と言ったそうで、、。(笑)

うちの息子は、成績など特に良くもないのですが、小学の時から公文で英語をやっていたので、
その時の貯蓄に助けられて、なんとか英語は平均点よりは上、、、みたいなレベルで、
そのスペシャルな宿題は免れてラッキー♪

と思っていたら、同じ学年の部員で、常に学年でトップ争いをするような優秀な子が、
自ら、「僕もやります」とその場で言ったもんだから、
その場の空気で、「あ、じゃ、僕も・・・」と言うはめになり、

有り難く頂戴しに職員室に行ったら、
この「愛の交換ノート」をいただいたんだそうです。(笑)

名前枠の両端の走ってるアイコン。
これが陸上部っぽくていいですね。


先生も、偉いですよね。
本来の仕事以外に、こんなことまでしてくれて。
有り難いですよね。



それで、息子の陸上部にはある伝統(というには、まだ数年来の浅い伝統らしいですが・・)があり、
定期テストの後は、部員全員の全教科平均点を出し、500点から、その全員分の平均点を引く。

そして、引いて残った数字を元に、学校の敷地の周りを周回するのだそうです。

つまり、平均点が良ければ、周回数は少なく。
悪いほど、周回数は増える。長い距離を走らなければならないのだそうです。

どうやらその監督が赴任してきてから始まったことのようですが。。。(笑)



それで、今日、息子に、
「陸上部恒例の、定期テスト後ペナルティ・ランさ。いったい何周してるの?」
と、聞いたら、

「それがさー、今回、28周だよ-! 3年生が引退したら、平均点がめっちゃ上がって、これまでより10周くらい減ったよー」とうれしそうに言うんです。

1周は約800メートルなんですって。

てことは、今回は、22.4㎞?

それで、3年生がいた時は、いつもは、30㎞以上走ってたんだねぇ。



「すごいね。そんなに変わったの?」と、私が言うと、

「俺ら1年生が入ってから、、、っていうか、たぶん●●(僕もやります、とまっ先に言った優秀な子)効果で、40周を切るくらいまで上がったらしいけど、去年までは50周とかあったらしい」と、息子。

50周っていったら、40㎞かい!!
坂ダッシュとか、いつもの練習のほかにそれは、きっついなぁ。

特に、短距離担当の生徒にはきっついだろうねぇ。

そっかぁ。3年生の先輩たちは平均点、下げてたんだぁ。(笑)
みんな人柄のいい先輩たちだったもんねー。
そうやって練習量まで増やしてくれていたなんて、それも後輩たちへの愛情の一環だったのかもねー。(笑)


定期テスト後恒例の失点ペナルティ・ランはおもしろい趣向だけど、
きっと、
「こんなの嫌だから、次回から1周分でも減らせるように、勉強頑張る!」と思えるほど、
堪えてはいなかったんだろうなぁ。(笑)



効果を上げるなら、
「今回は000点」とか書いた自虐ビブスでも付けて、街中を走るくらいじゃないとね。(笑)


そんなこんなでも、うちの息子は、先輩たちが好きらしく、
先輩たちがまとまって行くであろう近所の高校へ、
「おいらも絶対行く。そしてまた一緒に練習して、一緒にリレーで全道大会に行きたい」と、
今からきっぱり言っております。(笑)




Posted at 2010/11/24 19:57:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | Thinking | 日記

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