並平のブログ一覧

3シーズン目のスタッドレスだし、
しかも今年は６月過ぎまではいてたからもう摩耗も限界。

取りあえず根雪になるまでの繋ぎとして頑張ってもらおう。

写真は今日の“あふたぬーんてー”

今読んでいた、道尾秀介の本の中で、、。
主人公の少年が友達のお祖母ちゃんに、
今夜は花火大会やるかな？　天気どうかな？　　と聞いた時、
お祖母ちゃんが、「ひふてーひふてーだな」と答えた、そのイングリッシュと表記がツボで。（笑）

“あふたぬーんてー”と書いてみたいだけでした。すみません。

“てーたいむ”も候補に挙がったのですが、それよりも“ー（音引き）”が２つ入る、
“あふたぬーんてー”のほうが「ひふてーひふてー」の破壊力に匹敵できるかな、と、、。
一応、考察した上での“あふたぬーんてー”でした。


その“あふたぬーんてー”のメニューは、
カモミールティーにメレンゲ焼き添え♪

メレンゲ焼きは、３日前に焼き上がった時は、サクッ、しゅわ～と口溶けなめらかな、おいしいメレンゲ焼きだったのに、日が経つうちに、表面が光沢をおびてきて、さらに食感もねっとりしてきだして、ヌガーキャンディーのようになってきちゃって。

今日に至っては、昔よく観光地で売っていたバターキャンディのような見た目。
で、食べたら２日くらい経ってぺしゃんこになった綿あめみたいな感じ。

それで、コーヒーにマシュマロを入れるのとかよくあるじゃないですか。
マシュマロもメレンゲ焼きも素材はほぼ同じだから、これ、いけるんじゃないか？
と思って、

お茶の中に、ねっとりメレンゲ焼きをとぽんと入れてみた。
そうしたら、ねっとりメレンゲ焼きが水分を吸ってふんわり軽いやわらかさになって。
マシュマロみたいに溶けていったんですよ～。

大冒険にして、大発見だった。

そもそも、なぜに私が、メレンゲ焼きを作るとか、まるで殊勝なことをしたか、なんですが。
先日、お仕事でお会いした方が、お料理のレシピ本を出しておられまして。
その先生の本を見ていたら、おいしそうなごはんのおともがいっぱいなんです。

で、このページの、「黄身のみそ漬け」を作ってみたら、、。



やはり、、、白身が余ったのねす。
（※　“・・のねす”　も上の道尾秀介・作品中に出てきてツボったので使ってみた。少年たちの小学校の教師が高齢のためよく口が回らず、語尾がちょっとおかしい風情より）

白身４個分でメレンゲなんか作ったら、ボウルにもっさりとできてしまうのねす。
知らなかったのねす。
天板にびっしり並べて絞っても、３回焼くはめになったのねす。
100℃で60分×３回。もう、いやになったのねす。
山ほど出来上がっても、おっさんと２名で食べるのはノルマが厳しいのねす。
もう、絶対に卵白４個でなんかメレンゲ作りませんのねす。

今度は、白い卵焼きにするのねす。

エネオスカードの金額お知らせが来ました。

今月は少なかったなー。
つまり、あんまり働いてないってことか。

そんなことより、12,345円って。。
役満みたいな金額だな。


役満といえば、学生時代。。。

遊び仲間のH大生が、チューレンポウトウで上がった現場を見た。

麻雀卓を焼いてお祓いをしないと不吉なことが起こるぞ、とかなんとかいって大騒ぎになってたなー。

で、実際、不幸は起きた。

アガった●林も、振り込んだ●藤も、その翌日に留年が確定したという、、。

ほらやっぱりチューレンポウトウの呪いだーとか言ってたけどね、

おまえら役のせいにしてんじゃないよ。
連日麻雀なんかやってないで、さっさと教授のところに５千円のウイスキーを持っていって頭を下げていたら留年回避できてたかもしれないだろ、と。

私は冷静に思ってたけどね。