
先週入手したエア配管用継手を使ってブーストセンサーの配管を改めて接続しなおしました(写真ボケてて、ご覧になった方、済みません)。配管サイズはピッタリ、ちょっとゴツイですが、引っ張っても抜けそうにありません。このあたりはさすが工業用の部品です。試走もしましたが今のところ問題はなさそうです。
で、配管しなおすとき、改めてインマニ廻りをじっくりと見ましたが、私のやったパージコントロールソレノイドバルブの配管より、ブローオフバルブに行っているゴム配管(6Φ)から分岐したほうが良さそうであることに改めて気がつきました。アホですね。もっと事前にしっかりチェックすべきでした。(ブローオフバルブの配管ではトライしてないのでどうなるかは、なんとも言えませんが)
それとハーフスロットルでのメーターのハンチングも気になります。これはパージコントロールソレノイドバルブの配管がインマニのスロットルのすぐ下流から取り出されていることに関係しているかも知れません。
Posted at 2007/02/12 14:43:51 | |
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