バーバンのブログ一覧

前回の続きである。

旅館に着いた俺は散歩に行った。


海を目指した。

まだ夏の名残りなのか？



海には人が！


サーフィンをやっている。


通路にはスリッパが脱ぎ捨てられている？




彼らにとってここは家の玄関みたいなものなのだろう？




浜が聖地なのだ！



しかし、この人の多さは何なのだ？


南極のペンギンと変わらない程に密ではないか？






彼らが感染するのは自業自得だが、伊勢志摩の地元に感染を広げてはならない！


地元民はマスクをしないのだ！




バイクや自転車もサーファー仕様だ！





昔、よく見たファミリアはどうしたのだ？

今はもう見かけ無い！




海のサービスステーションがある。



俺のボードも空気を入れてもらおうか？




さらに浜には小屋があった。




ワカメを干している。



このエリアに入ると危険ではないか？






今はコロナが危険だ！

だが、世の中にはもっと危険がいる。


旅館の女将の話である。

先日宿泊者がメガネを忘れたと電話があったらしい。

帰る際に渡されていた代表の肩書の名刺の宛先に送付した。

その後、旅館でコロナにかかった、保健所に言われたくなかったら気持ちとして金を出せ？と話されたとの事。

構わないので保健所に言って下さいと主人が答えると急に大声になった。

あとで、その名刺を調べると実在しない会社であった様だ！

コロナより恐ろしいコロナ詐欺のようである！