バーバンのブログ一覧

前回の続きだ！　

俺は大峰山に来た。

景色が素晴らしいかった。


山頂は、まだ先だ！

宿坊横を通った。



宿坊
素晴らしい造りではないか！


歴史を感じる。


更に登る道があった。


お寺さんではないか！

ここが山頂みたいだぞ。





中では何か写真撮影をしていた。

俺もブログ撮影だ！



こんな撮影ではないぞ！




素晴らしい景色だ


がお〜おっ〜　頂上だ！




喉が渇いたぞ～

ここから降りる。


クマササで覆われている。



ハチがとまったぞ！




絶景だ！


ゲートをくぐる



女人結界！



俺は思った。

この方々はここに来て良いのか？

どうなんだ～　

判断基準は？







山の神さま教えて下さい。



ここから下りだ！


きつい傾斜だ！




道が荒れている。


ミミズ


カエルだ～



カエルを見たからカエ〜ル〜




イボがあるぞ！

痔ではないだろうなぁ？


ケツを棒で押してみるぞ〜　グニっ








暑い〜

俺は沢の水を頭からかけた。





豊かな自然だ〜


だが、この道は険し過ぎる。





このルートはオススメ出来ないぞ！





やっと道に出た。ここから400mほど歩くのだ




そしてお宿に。

洞川温泉だ！

入宿時間より１時間ほど早く到着した！



お宿


良い雰囲気ではないか～


俺は付近を散歩した。



喉が渇いた。
水分補給なのだ～


ここで休憩。
影は涼しいぞ～


修行の着物が売ってるぞ～


ほら見てごらん ほら貝よ～


ファミリアだ！


そろそろ宿に戻ろうか～

次回に続く。

俺は大峰山を目指す！

前から行きたかった山だ～



家から２時間少々


ここが入口だ！

女人禁制　神聖なる山だ！




石碑をぬけると、ただならね雰囲気が感じられた。





そして山中を通って行く。


道は整備されている。






茶屋があった。


中は誰もいない。


誰もいない海ではない！
山だ〜




階段を登る。


途中で山伏に追いついた。
それも外人さんで顔は髭面であった。

日本文化は素晴らしい




突如、灯籠が！








キノコだぞ～


俺は脳裏を横切った？



彼女達にはキノコがあるのか？



股、又茶屋だぞ～





色んなものが掲示されている。


先を急ぐ
右側のルートにした

√　平方こんではないぞ！

エッサ〜　ヘイホッ〜



今度は白装束ではないか！


修行だ！

挨拶しても返答がないぞ～


俺もいつかは白装束になるのか？





この階段を登るのだ〜




キツイが俺も暗峠の勾配41％で鍛えた足だ～




41℃以下にしておかないといけない！




ここから先は自然の風景が楽しめる。




言わば、岩場だ！


俺は手袋を付けた。

肉球効果だ～　これで滑らない。

しょ〜もないダジャレは滑る?



けっこう山頂近くに来たぞ～


この絶景にシビレルぞ～


今日の俺はナイ〜ブになっていた！

それは、オリビア・ニュートン・ジョンの訃報を耳にしたからだ～

俺の小学生時代、オリビアさんは天使だった～

カントリーロード
そよ風の誘惑
ザナドゥ
数々のヒット曲を出した。

ジョン・トラボルタと映画で共演した！







俺の想い出の方だ～

やはり天使になったのだ～

ありがとう〜オリビア

歌は永遠に心に残る！

そんな重い想いを背負いながら山の景色で悲しみを忘れた～




素晴らしい景色だ～

そよ風が吹いている。



足を踏み外すと天使になるぞ～







不思議な場所の大峰山である。

ちなみに新スマホにて撮影だよーん

次回に続く〜

今日は朝から電車に乗る。

何だ！　
ニャンとネコ車両ではないか？






タイガースの応援もトラ猫だ〜


近鉄枚岡駅前
枚岡神社だ！


このところ俺は都会の空気に汚染されていた！



ここで清めなければ〜



格式ある建物


伊勢神宮の様式である。


本殿横には鯉が泳ぐ池
ゴージャスではないか～


神社の脇を歩いてハイキングコースに出る。




するとこんな舗装された道に出るのだ〜

滑り止めがついている。


それもそのはず、これから酷道なのだ〜

国道308号　眩しいぞ〜


勾配がキツイ！　　


スリップ痕があるぞ！
最大斜度41%だ〜


俺も家内とスリップしてスリップ痕でなく離婚したいぞ～

バイクも止まると大変だ〜



車も上がって行くぞ～


この看板もネコが案内猫だ〜




暑いぞ〜




旅人の安全を願って建てられたのだ！

俺は暑い〜



この暑さは頭から水浴びで水冷だ〜

ご利益があるかも？



冷たくて気持ち良いぞ～


サッパリした。　

爽快だ〜　　そうかい



ここは狭い。


石畳の道　未知の道か～


ここが県境だ！

俺も謙虚だ〜




昔からある峠の茶屋




トンネル
幅が狭いぞ～






そこを抜ければ奈良県

馬だ〜


いい筋肉をしてる。


？


なるほど


さらに下ると
何だ？


石に縄を巻いている
不気味だ〜





そこからさらに300mほど離れると
ご利益がありそうだ。


ここは謎のスポットが多いぞ！

ひょっとして昔の人はこの峠を通って茶屋で休憩し、石の神に手を合わせ、仏様に賽銭を入れていたのではないか？

神の聖地かも知れない？



俺は別の性地に巡礼に行く〜

前回の続きだ〜

ひとまず前回のおさらいである。

俺は寿司を食べ映画館に入った。



映画館にブロンドの女性が入った。


２本目の途中で祭りが始まったのだ！





交流が終わり、肌が露出していた。
暑いからか？


女性はトイレに行った。


そして戻って来たのだ。

ここから先は、同意頂ける18歳以上の方に読んで欲しい！



ブログでこんなに恥ずかしい事を暴露して良いのか？

実は、俺はこの歳まで、こんなプレーをした事がない！


だが、あの白いうなじと黒い服に胸がキュンとしてしまった〜




ここから先はみんなの想像にお任せする。


俺は恐る恐る近づいた。

黒い服から白いうなじが見えた。

彼女？は逃げようとしない。

思わず首に触れてしまった！

あっ〜　禁断領域に入ってしまった




俺の心臓はドキドキだ〜



何と柔らかい肌なのだ〜



身体を撫で回した。

すると、今度は四つん這いになった！


オッ～ト〜　俺は尻を見てしまった。


可愛いいお尻である。


黄門ちゃまも人面のようだ？

けっこう毛深いではないか？

俺は優しく可愛がった。

気持ち良いのか？

少しだけ撮影したのでお見せする。


絶対に他にバラすなよ!

俺も現役のサラリーマンだ！

仮面夫婦ではあるが、名ばかりで家庭もある。


それでは　

ドキドキ


俺は恐る恐る近づいた。









黒い服から白いうなじが見えた。

彼女？は逃げようとしない。

首に触れた！


俺はドキドキした。

何と柔らかいのだ〜

身体を撫で回した。







すると、今度は四つん這いになった！



オッ～ト〜　俺は尻を見てしまった。

可愛いいお尻である。





黄門ちゃまも人面のようだ？

けっこう毛深いではないか？

俺は優しく可愛がった。

気持ち良いのか〜




俺の新世界で初めての経験だ！

素敵な一時であった。



アバよ〜　又、来るぞ〜

ニャ～ンダ　こんなオチだったのか～



しょ〜もニャ～

今年の夏は暑い！

毎年、同じ事を言っている。


朝の散歩、夏の仲間だぞ～





クワガタのメス？




アブさんだ〜






ひと汗かいた俺はいつものところに向った。



ここのオススメはこのエビとカニだ〜
これで600円



イクラを一貫たべてしまった。
カニは追加


すでにマグロは食べた。
焼き穴子だ〜


食ってビール飲んで2150円

世は満足であった。





いつもの映画館
新世界国際劇場だ！



手書き看板だ〜


地下には行かないぞ〜


今日の作品


上映期間中に見逃した作品なのでありがたい！

車も見応えがあった～　　面白い〜


上映が終わり一旦外出。

お姉さんが入って行くぞ～


次はこの作品。

アクション映画だ！


面白いではないか〜


だか、ここで場内で動きがあった。


戦いが始まったのだ！



前の席でも。



館内は暗くて撮影できない。


女性の横に年配のジジーが近づいた。

どうやら交渉している様だ！


ここから先は、みんなの想像にお任せする。


そして






不思議な事にその数分後に厳重監視体制となったのだ！




早期警戒機が直ぐに飛んでくる。



そればかりでない。

他にもスクランブル機の発進だ！

他の隊員も接近し真剣な眼差しで監視する


時には通り過ぎるフリをしてホバーリングする機体もある！






戦士達は仲良しだ


だが、戦士は命がけだ！

流石に病気を恐れない選ばれた性鋭達である！

上映が終わった。

こんな淫らな白い肌が見えた。

激しい戦いだったのであろう？



その後、トイレに行かれた。



そして同じ席に戻ってきたのだ。

３本目が始まった。


強烈な映画だ〜

この映画は、この劇場にマッチしている。

無事映画は見終わった。


だが俺は変な気持ちになっていた。

赤札が届いた？

戦士になるのか？


次回、禁断の接触？