2009年07月21日
ここ最近続けている回転数縛りですが、なかなか勉強になりますね。
まずVVTが切り替わる4000回転付近ではしっかりトルクが出ています。感覚的にはターボ車のブーストがかかった感じです。その下の回転数だとトルクの細さを感じますが、吹け上がりが良くて回転数を縛っているとシフトチェンジが忙しいです(汗)
全体的にレスポンスがいいんですが、そのぶんラフな操作ができないので慣れないと疲れるかも知れませんね(^_^;)

Posted at 2009/07/21 03:39:35 | |
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2009年07月15日
ここ最近休みでも就活やらなんやらでバタバタしておりまして、精神的に残念な気分なおいらですm(__)m
とは言いながら、運転の練習だけは日々してるわけで(笑)
最近は回転数縛りとブレーキングの練習をメインにやっております。
意識してるのはコーナー進入時のブレーキの戻し方。要は「ブレーキを残す」ってやつですね。
今までよりも微妙な制御ができるように意識してます。
なかなかできませんがねー(--;)

Posted at 2009/07/15 23:30:51 | |
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2009年07月04日
もう昨日の話になっちゃいましたが、十勝を往復する間、燃料を節約するのと低い回転数で(エンジンの美味しい部分を使わずに)スピードを乗せる練習をするために最高回転数を3000回転に制限して走ってきました。
おいらのHTはビッグスロットルが入ってるので、3000回転あれば割りにどうとでもなるんですが、やはり美味しいのは4000回転から上。
それでもライン取りや荷重の出し入れ次第でかなり追い込んでいくことはできますね。
○○キロくらいのレンジならかなりいい感じで勝負できますねー。

Posted at 2009/07/04 00:47:24 | |
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2009年06月27日
本日3本目ですm(__)m
GDBに乗った余韻があるうちにいろいろ考えてみようかと(持ち主からの宿題ですし)。
今回のテーマは「HTでGDBについていくには?」です。
そもそもクラスが違うので勝負にはならないんですが、峠やストリートならついていくことはできるかと。実際借りたGDBとおいらのHT(GDBの持ち主が運転)で走ったら振り切れなかったし(泣)
立ち上がりからストレートにかけての加速競争や上り勾配ではお話になりませんでしたが、下りやタイトなコーナーの進入では確実に張り付かれます。
やはりHTの軽量さを使ってブレーキングで詰めるのが正攻法なんでしょう。
が、それではHTの利点を1つしか使えていないわけで。もう1つの「コンパクトさ」を巧く使うにはどうすればいいですかねー。

Posted at 2009/06/27 12:23:32 | |
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2009年06月27日
えー、前のブログで書いたGDBの持ち主のお話です。
その方、御年53歳(汗)。サーキットもストリートも一切関心がなく、峠のみをひたすら攻めてきた危ない(笑)方でございます。
今は遠方に住んでいるのでお会いするのは年に数回しかないんですが、会うたびにドラテクを盗ませていただいております。が、峠がまだ砂利だった頃から走っているので、はっきり言って次元が違いすぎます。参考にはできません(真似したら死にます)。
おいらに貸してくれたGDB、わざわざリアに少しグリップの弱いタイヤ履かせて限界を下げたりしてオーバーステア気味にしてありました。
このへんもおっさんの怖いとこなんですよねー。
知らないで乗るととんでもないことに・・・
でもいい経験させてもらってますm(__)m

Posted at 2009/06/27 10:45:53 | |
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