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本日は久しぶりに通院のない休み。なので、やっちゃいました。リアシートの撤去。
目的は軽量化、ではなく、リアスピーカーを活かすためです。
じつは今までリアスピーカーをリアシートの後ろ、ラゲッジボードの上に直置きしていたんですが、リアシートの背中部分が邪魔になって音の抜けが悪かったんです。
作業時間、じつに20分。楽勝です
効果は…全然違いますわな。スピーカーの前から障害物なくなったんだから。

本日朝待ちに待ったHIDが届きました。
いそいそと箱を開けると…写真と違う(汗)
バラストが小型で薄いものではなく結構でかいものが入ってました。まあオクなんてこんなもの。早速配線の防水処理をして取り付け。
サクサクやって一番緊張する点灯確認(笑)
特に問題なし。ハイとローの切り替えもよし。先輩はメーター内のハイビーム表示ランプが点灯しなくなったみたいですが、おいらは問題なく点灯。
バラストを置く位置に暫し迷いつつも作業終了。途中タバコ休憩しながらでも一時間で終わります。
で、点灯した感想ですが、
「白いっ!!」

じつは同じ6000Kの先輩が微妙に青緑っぽいので心配していたんですが、おいらのは普通の白。今まで使っていたCATZのバルブ(4150K)の白さをもっと強力にした感じ。
今日は光軸調整がてら実走テストしてみます

重心位置の高い車、もしくは足の柔らかい車に乗ると必ず気になる「ロール」。足を固めて車高を下げれば改善されます。が、しかし、果たしてそれでいいのか？
ホイールベースの短いコンパクトカーではあまり気になりませんが、車の前と後ろでロールの仕方は違います。
肝心なのは前後のロールをきちんとコントロールすること。
前後のロールを同調させるのかさせないのか、そもそもロールさせるのかさせないのか。
そのあたりから考えないと本当に「速い足」はできないと思うのですが、なかなか難しいですよね(^_^;)

そろそろ交換時期なんで会社のパソでウィンマックスのＨＰを検索したところ･･･ラインナップがかなり整理されてました(^_^;)
まあ今までより９０００円くらい安くなるのでいいかなーと思いますが、はたしておいらの好きな初期制動強めなものがあるかどうか(笑)
でも基本的に効きが良ければなんでもいいので(笑)

タイヤを換えてから今まで四段階の下から二段目にしていたフロントショックの減衰力を、一段階強くしたり弱くしたりして遊んでいますが、なかなか面白いですね。
一段階強くすると、ステアリングの初期応答性は良くなりますが、タイヤが潰れるタイミングとスプリングが縮むタイミングが微妙にずれている感じでちょっと突っ張る感じがします。しかも跳ねまくります(汗)
逆に一段階弱くすると今度は初期応答性が悪くなり、スプリングが縮んでからタイヤが潰れるような感じでアンダー気味。コーナリング中にタイヤが潰れ始めるとロールが大きくなるので、二段階ロールみたいで怖いです(泣)
結局フロントは最初のセッティング通り下から二段目が落ち着くみたいです。
で、今度はリアが落ち着かない(--;)
減衰は八段階調整の四段目にしてますが、結構跳ねます。燃料積んでてもまだ跳ねるのでもう二段階くらい減衰下げたいところですね。

正直このタイヤ、ＲＥシリーズより面倒かも･･･