2008年11月04日
今日みたいに暗くて雪の降る日は昼間でもヘッドライト点けて走りましょう!!
ヘッドライトに雪が張り付いて凍ってる車が多いですよー。

Posted at 2008/11/04 14:26:27 | |
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どうでもいい話 | クルマ
2008年11月01日
先日のアクシデント、隣で体験した友人は「絶対当たったと思った。自分なら絶対避けられなかった」と言っていましたが、おいら的には「避けた」というより「当たらなかった」で、「技術」より「運」だと思います。そこで状況と自分のやった操作を考えると1つ疑問な点が。
「このままじゃ当たる!!」と思った瞬間、普通誰でも「アクセル」ではなく「ブレーキ」を踏むと思います。そこでなぜ「アクセル」を踏んだのか?
たぶん、あのまま衝突していたら、対向車はまっすぐ運転席に当たっていたはずです。ブレーキを踏んで車の行き足を緩めていたら、間違いなくおいらは夕刊に載っていました。
おそらく無意識のうちにアクセルを踏んで車を前進させ衝突点を自分より後方にしようとしたんだと思います。
「危険回避はブレーキ」という固定観念を持たず、「危険回避はあらゆる手段を持って」と考えていた方が良いのかな、と思ったアクシデントでした。
Posted at 2008/11/01 15:15:13 | |
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ドラテク | クルマ
2008年11月01日
先日のアクシデントで考えさせられたのは「事故を回避するためには車に相応のレスポンスが必要なのでは?」ということでした。
危険を回避するためには「ブレーキ」だけでなく場合によっては「アクセル」も使います。もしあの時おいらが自分のスイスポ意外の車に乗っていたら、同じように回避できたかどうか自信はありません。
現在市販されている乗用車には高度な電子制御物が装備されていて、車両を常に安定した状態にしてくれますが、はたして「積極的に」回避行動を取らなければならなくなった時に応えてくれるでしょうか?
今回のアクシデントで「アクセルのレスポンス」と「ステアリングのレスポンス」の大切さをイヤと言うほど思い知らされました。隣に乗っていた友人は「自分の手足になっているからできたんだ」と言っていましたが、確かにそういう一面もあるかも知れません。でも「レスポンス」の向上に重点を置いていじってきたことが結果として良かったんだ、と思わずにいられません。
Posted at 2008/11/01 15:05:56 | |
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チューニング | クルマ
2008年11月01日
いつの間にか(日付感覚の狂う仕事をしているので…)11月に入ってしまいまして日々冷え込みが厳しくなっておりますが、皆さんお元気でしょうか?
この週末、みんカラ(北海道に限り!?)はラリージャパンでもちきりですが、おいらは今年も仕事なので、お友達の皆様のブログ、楽しみにしておりますm(_ _)m
さて、話は変わりますが、いつだったか留萌・増毛方面へぶらりと出かけた時のこと。
秋の日差しを浴びながらオロロンラインを快調に走っていて、緩やかな上りの右カーブ(対向車からは緩やかな下りの左カーブ)に差し掛かったときのこと。不意に対向車(銀色のトヨタ系コンパクト・セダン)がこちらへ飛び出してきました。
その時おいらが取った行動を後からよくよく分析してみると、
①ステアリングを左に切り縁石ギリギリまで車を左に寄せる。
②アクセルを踏み込む。
でした。
最初対向車がセンターラインを越えてまっすぐこちらへ向かってきたのを確認したのがAピラーから左へ20センチほどのところ。最終的に相手が急ブレーキと急ハンドルで回避した時の位置が運転席の後方4、50センチのところ。ちょうどリアタイヤのあたりでした。
助手席に乗っていた友人は完全に「当たった!!」と思ったそうです。最終的には2メートルほどの間隔があったはずですが、まあ助手席から見れば「当たった」ように見えますよね。
このアクシデントで思ったことが2点ほどありますので、それはまたあとで。
Posted at 2008/11/01 14:54:52 | |
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どうでもいい話 | クルマ