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ロドスタ攻略法、走りながら考えてきました(笑)
おっと、その前に、まずなぜロドスタの方が攻め込めるのか、の答えを(分かっていることだったらすみません)。
単純な話ですが、ＨＴよりロドスタの方が旋回軸が車の中心に近いからです。
ＨＴは重心軸がフロントタイヤ辺りにあるので峠の下りなんかではつま先立ちでコーナーに入っていく感じになる上にリアが不安定な感じがして突っ込みきれないんですね。対してロドスタは重心軸が車のセンター付近にあるので同じように突っ込んだとしても不安定感はないし、ＦＲだから踏めばトラクションがかかるし背中を押されるので最終的には速く走れるのかと思います。
ＨＴ(特にデフを組んだ)はアクセルオンで前から引っ張るので「つま先立ちで旋回＋前から引っ張る＝リアがスライド＝リアのトラクション不足」となり踏むに踏めない状態になるのではないかと思います。
ではどうすればＨＴでロドスタを攻略できるのか、は次回に(笑)

今日は６時までに出勤だったので４時に起床してまだ暗い５時に出発。職場で準備して６時半に先輩と現場へ。
現場に着くと先輩の携帯がピーヒョロロ。電話に出た先輩が苦笑いしながら一言。
「お前、今日休みだって。代わりの人くるから帰っていいぞ」

あーっ！？
なんでも昨日ワークが変更されていたのに誰もおいらに言ってくれてなかったらしい
と、いうわけで素直に７時過ぎに帰還。
朝から疲れた･･･

ドラテクネタでも(笑)
えー、お題は「コーナーでの速度変化」です。
コーナーでの勝負というと「突っ込み」と「立ち上がり」が一般的ですが、今回は「コーナリング中にいかに加速させるか」です。
峠やサーキットでのバトルではコーナーで張り付かれる、というのはよくある話で。でもコーナリング中に加速させることができれば、立ち上がりから先で大きな差がつくはず。
じゃあその方法は？ってその前に、勝負するまで必ず相手に張り付かれていることが条件です。相手より微妙に「遅い」スピードでコーナリングしておくことが必要です。
で、相手に張り付かれたままコーナーに入ってフロントタイヤがクリップについた瞬間にじわじわとアクセルを入れる。
はい、ただそれだけです。試しに一般道で試してみてください(^_^;)

航空燃料は成分が灯油に限りなく近いのでジェット排気は灯油ストーブの匂いがします(^_^;)
ま、それはさておき･･･
最近ようやく道路が凍結し始めました。
本州の皆さん、トラックが斜めに走ってくなんて当たり前なんですよ！！
まだ雪壁がないので攻めた走りはできませんが、滑るか滑らないかギリギリのところを探りながらの運転はスリリングで楽しいですね(*^^*)

今週頭から職を変わりました。徘徊のみでコメント書き込んでいないのはそんな訳でした。
すみませんm(__)m
で、今回の職場は･･･やはり警備職です、が、どっちかってーと消防(しかもレスキュー)。
たまたま縁あって拾っていただけました。
朝早く夜遅いですが以前の職場のように泊まりはないし、何より○○○好きなおいらにはたまらない職場でございます。
まだまだ駆け出しなので役に立ちませんが、頑張ってきます(^-^ゞ