2024年10月27日
投票を終え、タフト用スタッドレス(ブリザックVRX3)を点検しました。この時期のゴム硬度は40前後。購入した昨年秋(未使用状態)のゴム硬度は余裕の30台。40を超えた記憶はありません。少し硬くなった?
とは言え、温まった夏タイヤでも乗り心地重視タイヤのゴム硬度は50台の記憶があります。今季はスタッドレスとしての性能評価はもちろん、乗り心地重視の夏タイヤをイメージし、次回夏タイヤ選びの参考の参考にしたいと思います。
今晩は選挙番組を見る予定です。先生達は当選に浮かれず、厳しい国内外の情勢を踏まえ、しっかりと政治のお仕事をして頂きたいと思います。
Posted at 2024/10/27 17:49:00 | |
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2024年10月26日
寒くなる前にCR-V用スタッドレス(ブリザックDM-V3・残り8mm以上)に交換しました。気温8度のゴム硬度は53~55。交換後、隣りの車庫に入れるだけの移動ですが、とっても幸せを感じる柔らかさでした。
一方、ハンドリング性能重視タイヤ(ヨコハマADVAN SPORT V105・残り6.5mm)のゴム硬度は同じ気温8度で81以上の硬さ。2022年の新品時、気温18度で78、真夏の走行で熱が入るとゴム硬度は70を切ったはず?しかしタイヤ表面温度は、熱い路面温度以上になることはなく、走行風圧によってタイヤは冷やされ、路面温度よりも低かった記憶があります。
たぶん一般道や高速道路を普通に走るだけでは、タイヤ温度が55度以上になることはない??
また、気温24度以上になるほどロードノイズは静かなり、気温が下がるほどうるさいのは、気のせいではなかった!?
気温10度以下では運動性重視タイヤを装着する意味もないと思いました。
Posted at 2024/10/26 16:47:13 | |
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