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2025年10月15日 イイね!

娘夫婦とホンダN-ONE

帰省中の娘夫婦とレースゲームを楽しみました。
二人ともグランツーリスモは初めての体験。
娘の実車運転は、乗っていて怖いですが、
娘は幼い頃からラジコンカーやクルマのおもちゃが好きでした。
私の影響だと思います。

カレンダーの裏を貼り合わせ、私がコースを描き、
娘がチョロQみたいなラジコンを走らせていました。

それから20年数年。
今回も私のラジコンコレクションを興味深く観察していました。

娘夫婦の車知識は、ごく一般的なレベルですが、
ライン取りなど適応が早く、娘の旦那さんについては
ゲーム開始から理論立てて運転。メキメキと上達しました。

予想通りは私の妻の運転です。
見ていられなかった、(動画編集なし)

■娘夫婦が ホンダ N-ONE RS で走る鈴鹿サーキット
Posted at 2025/10/15 07:14:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年10月10日 イイね!

SUV乗り比べ(CR-V e:HEV・CX-30・RAV4)

以前、VR運転した鈴鹿サーキットの動画を見直しました。
実車CR-V e:HEVに乗っていますので、VRのCR-Vには違和感が多々ありますが、走行特性は概ね表現されている?? この感覚は乗ったことが全くないCX-30やRAV4にも言えるのだろうと推察します。

日常運転では感覚的にパワーやタイヤ特性の違いが何となく分かっても、いざサーキットを走ると(仮想体験)、パワーやタイヤの性能が違うと、どれだけ走行タイムに影響するのか、どうでもよい雑学として、実感するところがありました。

CR-Vは実車に通じるハンドリングの良さとAWDの走行性を、CX-30はパワーの優位性とFFにもかかわらず、高いハンドリングと足回りの良さ(ロールが少ない)を、RAV4は私好みのサス(乗り心地が良さそう)と俊敏なシフトアップに、トヨタの技術力を感じました。
ただし実車がそうなのか解りません。

SUV3車をVR体験して思うこと。
ホンダ、マツダの技術は走りに拘り、トヨタはその技術の実用性に拘る?
例えば車好きでもない普通の方にスポーカーのような重たいハンドルやサスが必要なのか、買い物ユースにはしんどいのではないか、など。

その点、トヨタは誰が乗っても快適。しかもシフトアップの素早さや癖がないエンジンに高い技術力を感じ、トヨタのレース参戦と商売を分ける考え方を感じました。単なるゲーム感想です。
86など官能的なクルマもありますけどね、



■HONDA CR-V e:HEV AWD:2分39秒276


■TOYOTA RAV4 Adventuer 4WD:2分42秒683


■MAZDA CX-30 FF:最速 2分38秒176


(市販車FF:鈴鹿参考タイム)
■HONDA CIVIC Type R 2022:2分22秒189
Posted at 2025/10/10 08:46:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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