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昨夜は帰宅するころに吹雪。

自宅周辺は道路も真っ白で、あと３０分帰宅が遅れたら家の前の坂道が危なかったかも？って感じでしたが........

今朝起きてみると↓



昨日朝よりは雪が多いものの、

道路は舗装面が見えており、夜半の雪は融けてしまった様子。

湿雪だったのか道路が熱もっていたのか？



それにしても明日向かう北陸方面はかなり降ってる様子。

まぁFFにスタッドレスなんでそんなに心配はしてませんが。

水曜日の午後１０時から絶飲絶食で、



「京都予防医学センター」に行き。

例年通り、半日ドックを受けてきました。

なんと言ってもこの中でハイライトは「胃カメラ」

ここは鼻から通す５ｍｍではなく口からの９ｍｍなんでかなりな苦行..........

えづき倒して涙涙に鼻水ダラダラ(笑)

無事済むとここはご飯が出ます。



朝か昼かわからない時間に食べる食事。

お腹減ってるから何でも美味しくいただきました～



寒波が来るって予報で言っていたので、

木曜はもっぱら家で内職。

書類仕事がはかどる予定が..........

昼から飲んじゃって仕事半分(笑)





今朝起きて部屋が寒いのに震え......

出勤しようとしたら↓



ウチは流石に寒い。

雪がチラチラ、車のガラスには積もってました。

初雪ですね。





３０日に北陸に行く予定なのですが、行けるかな～？？

日月だけの連休ですが行ってきました。

行ったのは赤穂ですが、朝に京都出てそのまま赤穂に行ったら早すぎる？

とりあえず渋滞を避けて新名神で垂水へ。

昼前に着いたので目についた「くら寿司」さんに飛び込む。

寿司屋さんなのに寿司食べずに、





天丼と担々麺(笑)　￥４００＋￥３７０

そこから海の方に行って「太平のゆ」

スーパー銭湯でゆったりのんびり。

ここのジェットバスは凄い！

圧力が凄くってバーを握ってないと流されそうなんです。

お腹にあてたらマッサージ効果抜群かも？

そのせいか？

風呂あがって体重測定したら.........

社会人になってからの最低体重更新しちゃった！

６３ｋｇを切ったので記念撮影しようとスマホ持ったら↓



スマホ＋ケースなどの重量がプラスされちゃって（爆）

測定値が確定してからスマホで撮影。



６２．８５ｋｇになりました。

といっても、社会人になりたての６３ｋｇは筋肉の塊だったんです。

今は筋肉もついてきたけど贅肉がまだまだ......






で、赤穂に。

ここでの宿は「鹿久井荘」さん。

安定の宿です。

「牡蠣コース」は↓



文字通りすべて牡蠣料理＋食べ放題の焼き牡蠣です。



牡蠣梅とろろサラダ



牡蠣前菜



造りは牡蠣とマグロと鯛と烏賊とシマアジ









牡蠣旨し！



時々カニ入り(笑)
焼き牡蠣、食べ放題９０分



牡蠣鍋



牡蠣揚げ物



牡蠣巻き寿司



椀　牡蠣真丈



これは牡蠣無しのデザート




結局今年は昨年の記録を更新。

僕、一人で牡蠣８５個食べちゃいました(笑)

当分牡蠣食べたくないし...............

でも旨かった！

先日のサーキット。

自分の走る分＝３０分X２本を済ませ、ウロウロとスマホで写真など撮っていたのですが......

うっかり手を滑らせ↓



表面のガラスがバキバキ（涙）

液晶は大丈夫なんでそのまま使えましたが、

やっぱり気になる。

手帳型ケースに入れて、硬質ガラスフィルムでガードしてたんですけどね～





修理しようか？と検索するもかなりな値段。

それよりも買い替えが安い！？



と、言うのも僕のスマホはあの今話題のHauwei（ファーウエイ）

それのシムフリーを使ってます。

今Hauweiはどこの会社も販売中止みたいだし、ネットで売ってる奴も値下がりが酷いみたい。

今まで使っていたP10って奴も性能はなかなか良くって気に入ってたんです。

その上位機種のP20がガラス修理の代金プラスαで買えちゃう(笑)

ダブルカメラだしね～



個人情報が盗まれるとか言われていますが、

僕程度の情報なんて盗んでも仕方ないですし........

あれだけ言われりゃ大丈夫でしょう？



って訳でスマホ交換しました。

交換はWi-Fiで繋いで１５分くらいで簡単にデータ移行完了。

ちょいと使ってみましたがカメラがメッチャ綺麗。

P10より速いし指紋認証も軽く動きます。

評判を気にしない人には良いスマホなんじゃないかなぁ～(笑)

さんざん握っていただいた〆は、



この日握ってもらったネタをすべてぶち込んで、



超豪華太巻き。



さらにイクラを山盛りにして、



手元に来た時には「カニ身」までトッピング。

ここの鮨屋はやめれません。