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燃費が悪いのは仕方なし
あらゆるシーンで大活躍です

「イベント：「西み2021」30 years anniversary　リベンジ」についての記事

※この記事は「西み2021」30 years anniversary　リベンジ について書いています。

コロナは感染拡大していますが、ワクチンも進んでおり、10月には落ち着くと判断しました。
皆さんこぞって参加してください。

走って良し。曲がって良し。止まって良し。
普通車を含めてもこれ以上の車は存在しません。

年に一度のカプチーノの祭典、OPENCafeですが、台風19号の接近により会場となる浜名湖ガーデンパークが、開催日となる13日を終日閉園としました。



ということで、OPENCafe自体が今回中止となるはずです。
OPENCafe公式サイトでは未だアナウンスはありませんが、予約していたホテルもキャンセルしました。
楽しみにしていたのに残念です(ToT)

カプチーノのウォッシャータンクは、経年劣化で細かなヒビが入り、タンクの角なんかは割れて穴が開くことがよくあります。
私の1号機のウォッシャータンクは10年以上前に新しくしましたが、写真のように経年劣化が見られます。
ガレージ保管で、年間走行距離は5千kmにも満たない車両なのに、この有様です。

で、10年以上前に交換した時に、万が一ウォッシャータンクが廃盤になる可能性を考え、同時に購入していたウォッシャータンクに交換しました。
写真の下のタンクがそうなのですが、ガレージの棚に無造作に放置していた（ビニール袋に入った状態）にも関わらず、ヒビも見られず、美しい状態を保ったままです。

となると、紫外線による経年劣化を考えていましたが、疑問が残ります。
保存状態としてはほとんど同じだからです。
もちろん、年間5千kmに満たないとはいえ、外を走るわけですから、紫外線は1号機に装着したもののほうが余計に浴びているのですが、それにしてもこの劣化はあんまりです。
片や新品のまま維持され、片やヒビ割れてボロボロ。

原因は紫外線だけではないのかもしれません。
保存状態の違いは中に水が入っているかどうか。
走行に伴う静電気の帯電があるかどうか。
この辺も原因になるのかもしれません。
あと、エンジンの熱の影響も考えられます。