Ｒ.Ｆのブログ一覧

ブログのタイトルは何であれ、クリスマス・イブに洗車を行いました。



洗浄機を用いて、水洗い＋泡という簡易的な洗車を行いました。

洗車を行ったときはボディ色のスーパーホワイトⅡが洗車する前と比べてより一層輝いて見えます！！

時間があれば、コンパウンドやワックス等を使って車をきれいにしたいと思っております。

あと、細かい部分も……(・_・;)

今回書くブログは車とは関係ありません。食べ物に関するブログです(今まで書いたことがなく、今回が初)。

皆さんは食べましたか？

ペヤングやきそば －パクチーマックス－

今までの人生の中でパクチーと関わりのない食生活をしてきたので、「パクチーとはなんぞや？」ということで興味本位で買ってしまいました。

入っているものは

かやく(パクチー)とやきそばソースです。

フタに書いてある調理方法に従って作ります。

そして、お湯を注いで、3分待って、お湯を捨てて、やきそばソースを入れて完成！！


食べてみると……

食べられないわけではないのですが、パクチーの独特な風味が口の中に広がり、鼻から抜けていきました～…。

この鼻からの風味の抜け方は個人的にセロリと似たものがあります(^_^;)。

今回、ペヤングのパクチーマックスを食べてみて、私にとってパクチーは好きでもなく、嫌いでもなく、微妙という感じでした～(・・;)。

でも、パクチー好きな人にとって、今回のペヤングのパクチーマックスはおいしいのでしょうか！？

というかおいしくできているのでしょうか！？

車を所有してから「ジジジジジッ！！」と放電したような音が聞こえます。

車の前から見て右側から音が聞こえます。

最初はTEMSのカプラーか何かが放電しているのではと思っていたのですが、この「ジジジジジッ」という音はTEMS非装着の車でも聞こえるようです。

ということはどうやらTEMSが放電している訳ではないようです。

駐車場とかに停車しているときにその音を聞き取ることができます。大半、駐車場で「ジジジジジッ」と鳴っているときは私の車です(笑)。

実際、関東の某公園の駐車場に行ったときはめっちゃ鳴っていました(笑)。

エンジンルームの赤い丸で囲った部分から聞こえます。(関東の某公園の駐車場にて確認)


この「ジジジジジッ」という音はビスタやカムリプロミネントだけではなく、当時のトヨタ車にもあったような話を聞くのですが～……

正直なところ、当時のトヨタ車にもこのような症状はあったのでしょうか！？

原因は謎です。

一体、原因は何なのでしょうか～！？

この画像はこの前の関東の某公園の駐車場にてlexus_fakeさんのカムリプロミネントと並ばせたときのものです。何が違うのか～……

ビスタとカムリプロミネントの違い、それはフロントグリル、バンパー、テールランプ等があると思います。

エンブレム！？
もちろんです！！((((((゜ロ゜;

しかし、今回の違いはハードトップの外見上の違いをまた、寸法図を用いて数値的なところ等から比較していきたいと思います。

双方の前面、後面を見ても前後のトレッド幅、全高の数値は変わりません。

左：ビスタ
右：カムリプロミネント


左：ビスタ
右：カムリプロミネント

上面の寸法図を見ても、全幅などの書かれている数値に変わりはありません。
しかし、lexus_fakeさんのカムリプロミネントの運転席に座らして頂いたときはカムリプロミネントのシートの方が幅広いと思ったのですが、上面に書かれているいるシート幅を見るとビスタと幅が一緒です(^_^;)。シートの柔らかさはカムリプロミネントの方が柔らかいです。

上：ビスタ
下：カムリプロミネント

そして、側面の寸法図を見ると、ホイールベースは一緒なのですが、全長が違います！！カムリプロミネントの方が120 mm長いです。

上：ビスタ
下：カムリプロミネント

実際にリアバンパーの大きさを見ても一目瞭然！？



カムリプロミネントのフロントバンパーを撮らなかったので、画像がないのですが、ビスタのフロントバンパーの分厚さ(って言った方がわかるかな？)よりもカムリプロミネントのフロントバンパーの方が20 ～ 30 mmくらい違ったと思います(赤い矢印の部分で20 ～ 30 mm差。但し、人差し指と親指の間隔で測ったので、正確ではありません！！(汗) )。


あと、ボンネットの大きさも違うのでは？という話にもなったので、自分のできる範囲で調べてみました。
それと、フェンダーやトランクも気になったので調べてみました。



ボンネットの欄を見て見ると、セダンとハードトップで品番が違うだけです。


フロントフェンダーはビスタ(赤い線)、カムリプロミネント(青い線)で品番が違いました。


トランクもビスタ(赤い線)、カムリプロミネント(青い線)で品番が違いました。フロントスポイラー、リアスポイラー有り無しでまた違ってきます～……。


フロントフェンダーやトランク等の品番が違うということがわかりましたが、これらの違いが全長の長さに影響しているかどうかはわかりません(^_^;)。

しかし、フロントバンパー、リアバンパーの大きさは明らかに全長の違いに影響していると思います。

まだまだ、細かいところまで調べていくと、さらなる違いが見えてくるかもしれません！！

ビスタとカムリプロミネントのハードトップ同士の違いはなんだか奥が深そうな気がします(汗)。

以前、私の書いたブログ「ハチマル当日！！」で書いたように、マルオさんのカムリGTの後部座席に乗ったときに、私のビスタと比べて、後部座席の空間の広さに余裕を感じました。

セダンとハードトップの違いでしょうか？と提起した気がします……。

そこで、今回はセダンとハードトップの違いといえども後部座席の居住スペースという限られた部分で思ったことを比較して書いていきたいと思います。

対象車種はビスタ(ハードトップ)とカムリ(セダン)です。

双方を比較するには寸法図から見ていこうと思いました。

まずは、側面から赤い線で囲った部分を見ていくと、車内の高さはハードトップが1135 mm。それに対してセダンは1160 mm。

もう、この数値を見てみると、25mmの差が～……

座席からの長さも左右が15 mm、中央が5 mmと差が生じております。

上：ビスタ(ハードトップ)
下：カムリ(セダン)

そして、次は双方の上面を見ていくと、全幅は変わりません。しかし、赤い線で囲った部分を見てみると、シート自体の460 mmは変わりませんが、車内の幅がセダンの方が10 mmと幅があります。

上：ビスタ(ハードトップ)
下：カムリ(セダン)

参考として、ビスタ(セダン)、カムリプロミネント(ハードトップ)を見てみると、赤い線で囲った部分に関して、ビスタ(ハードトップ)、カムリ(セダン)と数値は全く変わりません。

ビスタ(セダン)


カムリプロミネント(ハードトップ)

よって、ハードトップよりセダンの方が空間に余裕があることがわかります。

当たり前と言われれば、当たり前なのかもしれません(^_^;)。

しかし、数値的な点で見ると、空間の高さや幅等が25 mm、10 mm違うだけで、空間の広さ(後部座席)に対する印象がガラリと変わってしまうものなのだなと思いました。

この数十mmの差がハードトップとは違う空間の広さ(後部座席)を演出していると言っても過言ではないと思います(^^)。

この数十mmの差って、大きいですね～(^o^)