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アインズのブログ一覧

2019年09月23日 イイね!

九州から、愛車で行く北海道!(2日目・新日本海フェリーの船旅)

九州から、愛車で行く北海道!(2日目・新日本海フェリーの船旅)令和1年8月20日 午後11時50分 いよいよ京都府舞鶴港から、北海道小樽港まで、21時間の船旅が始まります。







京都府舞鶴港の新日本海フェリー舞鶴ターミナルには、乗船前・通常期60分前、夏休み期間等は90分前に到着しなければなりません。








インターネット予約を行うと、プリンターで「e乗船券」を印刷すれば、ターミナルでの乗船手続きが不要で、乗船時に係員に提示するだけなので、スムーズに乗船できます。

なお、クルマでの乗船の場合、ドライバー以外の同乗者は、ターミナルビルからの乗船となります。








クルマの乗船時間になりましたので、係員の誘導で乗船します。車高は弄っていないので、スロープもスムーズに通過します。








クルマは、1Fの乗用車甲板に誘導されました。
船室がある4Fまでは、エレベーターか、階段で行きます。







1Fの乗用車甲板の積み込みが終わると、スロープにフタ(2Fの車両甲板の床)がされ、密室状態にΣ(゚Д゚)。








各車両甲板から、4Fのエントランスへ向かいます。4Fの係員が、ドライバーのみの乗船チェックを行い、それぞれ4・5・6Fの客室へ!








私達ファミリーは、4Fにある「ツーリストA」(一番リーズナブル)の部屋へ。










寝台ベット(キルトケット、枕、シーツ)と荷物棚が備わっています。
また、寝台の上部にあるライトには、コンセントが付いており、スマホの充電ができました。

これから21時間の船旅を主に過ごす寝台も、船の揺れも感じず、快適そうです。
夜も更けて来たので、出航時刻前に就寝しました。(ノД`)・゜・。








翌朝7:30に、ちびっこに起こされるまで、爆睡してました。昨日の長距離運転の疲れが出たのでしょう。洗顔等を済ませ5Fのレストランへ朝食に・・・。








日本海を見ながらの朝食はとても美味しかったです。








ちなみに朝食メニューは、こちらです。(#^^#)








食事が終わると、子供達は、宿題をしたり・・。









クイズラリーで、船内探検を・・・。









スタッフの軽快なトークで、ビンゴ大会が始まりました。









なんと、お姉ちゃんがビンゴでした。もらった金券でおみやげをゲットしてました。








ビンゴ大会が終わると、後部デッキに出て、暖かい日差しを受けながら、夏の日本海の船旅を楽しみます。

その後、私は船室に戻り横になってたら、昼食も取らず14時過ぎまで寝てました。(子供たちは、レストランでしっかり昼食を食べてました。)








昼食メニューはご覧の通りです。)^o^(







14時過ぎ、再びちびっこに起こされ、エントランスに行ってみると、クイズラリーで、私が当選してました。賞品として、乗船している「はなます」のパッケージに入ったバター飴を頂きました。










16時過ぎ、陸地が見えてスマホが久々に使えました。遂に北の大地かと興奮しましたが・・・。後で調べて見ると奥尻島でした。((+_+))。島が見えなくなると再びスマホが使えなくなりました。








それから、船内でお風呂に入り、ゆったりとした気分になりました。








脱衣場には、コインロッカーがあり、貴重品は入浴の如何にかかわらず、乗船時よりコレを利用して欲しい旨を係員が案内してました。








この船旅の最後の夕食です。子供たちは、この船のパンが気にいったらしく、帰りの船でも、パンばかり食べてました。








夕食メニューはこちらです。みんな美味しそうです。(^O^)/








夕食が終わり、しばらく横になっていると、船内放送があり、「小樽港に入港したので、下船準備」の案内がありました。

船室の窓から、小樽の街の灯が見えました。いよいよあこがれの地、北海道に上陸です。

令和1年8月21日、20:45定刻通り小樽港へ到着しました。

                            (次回へつづく)
























































Posted at 2019/09/23 21:12:17 | コメント(3) | 家族サービス | 旅行/地域
2019年09月22日 イイね!

九州から、愛車で行く北海道!(1日目・天橋立の観光・舞鶴港まで)

九州から、愛車で行く北海道!(1日目・天橋立の観光・舞鶴港まで)令和1年8月20日、約16時間の高速道走行を終え、やってきました最初の目的地である京都府宮津市、日本三景の「天橋立」を観光するためです。(#^^#)








まずは、道の駅「海の京都 宮津」前にある複合施設「ミップル」に行きました。
到着したのが、お昼頃で、道の駅の駐車場が混雑し、食事もしたかったのでココへ。
「ミップル」は、ショッピングセンターだけでなく、宮津市立図書館等市の施設があるビルです。








5Fあるレストランからは、宮津湾が一望できます。最近のショッピングモールは、低層階が多く、食堂も1Fだったり、窓がなかったりしているので、食事が来るまでの間も楽しめました。








運転だけしかしてませんが、午後からの観光に備えて、がっつり食べました。
その後、道の駅の観光案内所で、パンフ等をゲットして天橋立へ向かいました。








天橋立ビューランドのモノレール・リフトへきました。天橋立観光の目玉である「股のぞき」はココの他2ヶ所でしか出来ません。駐車場とか観光手順等、「さかなやアキラ」さんにアドバイスを頂いていたので、リーズナブル&楽しく観光出来ました。ありがとうございました。(#^^#)







       (高い所のリフトも余裕のちびっこです。)


    (ママさんのリフトのバックには、天橋立が・・・Σ(゚Д゚))

天橋立ビューランドに行くためには、モノレールとリフトがありますが、モノレールは、運行時刻があるため、待たずに乗れるリフトに行き帰りとも利用しました。が、








帰りは、傾斜がきついので、天橋立の景色が良く見えますが、何分高い所を通るので、高所恐怖症の私は、リフトの柱にしがみつき下につくまでドキドキでした。







天気は、曇っていましたが、日差しが無い分観光しやすく良かったです。
日本三景「天橋立」を見られてカンドーです。










      子供達も「股のぞき」にチャレンジです。(笑)







           (京都丹後鉄道・天橋立駅)


         (JR西日本287系・特急はしだて4号)


          (KTR700系・普通、西舞鶴行き)

天橋立ビューランドをあとにして、京都丹後鉄道「天橋立」駅へ徒歩で迎えました。同社に乗り入れているJR西日本287系や、KTR700系を見て、鉄分補給完了です。






         (レンタサイクル余裕のお姉ちゃん)


        (ちびっこは、慣れない自転車に真剣です。)


 (磯清水・ハイドラCPです。レンタサイクルのおかげで、らくらくゲットです。)

天橋立駅前で、レンタサイクルを借り、天橋立駅を散策しました。天橋立は、全長3.6Kmの砂地で、歩いて渡ると片道約50分、自転車約20分らしいです。
砂浜と松林が全域にあり、途中には海水浴をしている人々もいました。








天橋立を渡って、元伊勢籠神社へ行ったり、お姉ちゃんと自転車で競争しました。(この競争が、後の行程に影響するとは・・・(T_T))






       (京都丹後鉄道宮舞線・栗田(くんだ)駅)


  (駅舎の中に、水槽がいくつもあり、魚を展示している珍しい駅です)


       (京都丹後鉄道宮舞線・四所(ししよ)駅)

天橋立観光を終え、国道187号で舞鶴へ向かいます。途中CP緑化のため、京都丹後鉄道宮舞線の駅へ立ち寄りました。








舞鶴市について、フェリーの出向時刻までかなり時間があったので、たかお温泉光の湯で、旅の汗を流しました。










そして、舞鶴市内のラーメン店で、夕食を取りました。








夕食をとっても、まだまだフェリーの出航時刻まで時間があったので、コインランドリーで洗濯をし・・・








ドラックストアで、買物をして舞鶴港へ








新日本海フェリーの港に到着しました。フェリーの出航時刻(23:50)まで時間があるので、








フェリーターミナルを見学したり、売店に行ったりして、クルマの乗船時間を待ちます。







ユピテル製レーダーLie04の霧島レイちゃんも22:00過ぎたので、ベットで就寝してしまいました。(笑)

                            (次回へつづく)































Posted at 2019/09/22 11:33:31 | コメント(0) | 家族サービス | 旅行/地域
2019年09月15日 イイね!

九州から、愛車で行く北海道!(1日目・16時間の高速道走行)

九州から、愛車で行く北海道!(1日目・16時間の高速道走行)出発当日(8/19)は、8:00から16:45まで仕事で、定時上り。自宅に戻り荷物の積み込み、夕食・入浴等を済ませて、ママさんが、戸締り等の最終確認をしている時、









みん友の皆様へ、北海道へ出陣報告をさせて頂きました。(#^^#)








令和元年8月19日、20:48 予定より3分遅れで、北海道宗谷岬に向けて出発しました。 途中GSで燃料を満タンにし、最寄りのICより九州道を北上しました。








平日の夜なので、九州道は快適に走れました。玉名PAで小休止。そして、23:00頃、古賀SAに到着です。
ここまでの間、みん友の皆さんからの、暖かいメッセージをたくさん頂きました。皆さんへそれぞれ返信をしたかったのですが、時間の都合で叶いませんでした。m(__)m








それから約40分後、日付が変わり8月20日の0:05、九州最後のPA,「めかりPA」で小休止です。

私は九州を離れる時、必ずここへ立ち寄り、真近に見える巨大な関門橋を眺め、「これから九州外に出るんだ。そして再びここへ無事故で戻って来るんだ」と
旅の安全を祈念しています。

クルマは、関門橋を渡り山口県へ、深夜の中国道・山陽道をひた走ります。








山陽道の奥屋PA(広島県)で、しばし、仮眠を取りました。(ノД`)・゜・。








都にいた20代の頃、松屋のヘビーユーザー?だったワタシは、迷わず寝起きにPAにある「松屋奥屋PA店」で、朝食をがっつり取りました。(笑)








その後、山陽道・福山SA(広島県)6:05到着









山陽道・吉備SA(岡山県)7:35到着








何度も小休止を入れながら、山陽道を走ります。(固定カメラで撮影)








今まで、ナビの誘導通り走行してきましたが、山陽姫路東ICで進路変更を表示してきました。計画では、神戸JCTだったと思ってましたが、長距離運転疲れか?頭が働かず、「まっ、いいや!」って、ナビの指示通りに運転。
すると、播但連絡道路に入り、とあるICでその先が無料区間になるので料金所で精算へ、「オイオイ、目的地遥か手前で、ETC深夜割がココで終了かよ」って余計な出費が増えましたΣ(゚Д゚)。予定通り、神戸に行かなかった私が悪いんですけどね・・・(T_T)

福崎ICより、中国道へ乗りなおしました。(悲)








そして、態勢を立て直すべく、中国道加西SAで、9:02到着後 少し仮眠。








寝起き後、SAの売店で、牛乳でカルシウム補給(#^^#)。

それから、吉川JCTから舞鶴若狭道へ!








舞鶴若狭道・上荒川PAで小休止。10:30到着








綾部JCTで、京都縦貫道へ (固定カメラで撮影)








自宅を出発して約16時間、ようやく当初の目的地の「宮津天橋立IC」へ到着しました。

途中でルートを間違うとかありましたけど、無事に到着出来て良かったです。

これから、日本三景の天橋立の観光です。(#^^#)。

                           <次へつづく>






























Posted at 2019/09/15 22:37:52 | コメント(0) | 家族サービス | 旅行/地域
2019年09月08日 イイね!

九州から、愛車で行く北海道!(準備編)

九州から、愛車で行く北海道!(準備編)北海道への家族サービスを計画し、出発日を令和元年8月19日月曜日に決めました。
しかし、職場からの休暇の許可はまだ出ておりません。
私の職場は、4月以降、休職・転勤等で欠員が生じ、平日はほぼ残業の日々、休日出勤や急な呼出等、先の計画が全く立ちません(悲)。ブラック+営業ノルマが厳しいと世間に知れ渡っているので、中々募集しても集まりません。(T_T)










とりあえず、フェリーの往復の予約は押さえないと、この計画が破綻するので、新日本海フェリーの舞鶴~小樽航路往復の予約を入れました。








予約した船室は、ツーリストA(一番リーズナブル)です。薄給なワタシの懐では、これが限界です。(T_T) 

ネットの体験談を閲覧してみると、快適とのコト。

30年程昔、里帰りのため、日本カーフェリーで、川崎港から日向細島港まで、CBR250Rを積んで乗船しましたが、あまり寝た記憶がありません。(笑)








フェリーの予約の翌日、直属の上司に「忙しくて家族サービス出来てないので、8月下旬7日程休みます。てか、フェリーの予約取ったので、休み下さい。」って、交渉(直談判)しました。(笑)

結果はOKでしたが、その頃の状況次第では、取消もあり得るとのことでした。








で、絶対に行きたいので、再びRP-style北海道支部の掲示板にカキコミをさせて頂き、決意を新たに仕事と準備に励みました。










出発日まで、猛暑の中、仕事をこなし、休みの日の僅かな時間を見つけては、



子供用車載ベットに脱落防止柵を付けたり、



フォグを2灯式LEDに交換したり、



インタクーラガードを取り付けたりして、地道に準備を行いました。

そして、台風が来ないコトを祈りながら、職場と自宅、往復の日々を過ごしました。






8月お盆過ぎてから、ずっと雨模様で仕事の屋外作業も大変で、出発日前の7日間連続出勤&残業をヘロヘロになりながらこなし、出発日前日の夜に車載ベットを展開し、子供用2段ベットを積んだところ・・・。



        「天板が、はまらんがなーーーーー(悲)」

脱落防止柵を付けた関係で、天板の位置がズレて、Cピラーに接触することが、判明したのです。
 夜9時過ぎ、汗だくになりながら、のこぎりで不要な部分をカットしました。(汗)








 で、ようやく問題も解決し、あとは明日、何とか定時で仕事を終了し、帰宅後手荷物を積み込んで出発する予定です。

毎回、出発日前日にドタバタしているので、過去の反省を踏まえ行動したのですが、・・・。今回もダメでした。

「明日、いよいよ北海道に」と思うと、遠足前の子供の様に興奮してあまり寝れませんでした。(笑)

                            (次回につづく)



















Posted at 2019/09/08 22:21:58 | コメント(0) | 家族サービス | 旅行/地域
2019年09月05日 イイね!

九州から、愛車で行く北海道!(計画編)

九州から、愛車で行く北海道!(計画編)まさか、九州から北海道へ愛車で行く日が来るなんて、3年前の納車時にはとても想像できませんでした。

実際に行った今でも、「よく行ったよな」って思い返す日々です。

このブログは、奇跡とも思える愛車で北海道へ向かった記録です。

今回は、計画を思い立ったあたりから、記したいと思います。









今年(2019)の3月下旬、春休みを利用して、私ことアインズ一家は、山形県鶴岡市まで、6泊7日の東北・関東・東海への車中泊家族旅行を行いました。









そして、東北から無事に帰宅後、「夏休みの家族旅行は、近場の四国かな?」って、なんとなく思っておりました。








ところがある日、ふと考えてしまいました。

近くにいる両親は、病院に月に一度、薬を貰いに行くだけで、現在は自立しているが高齢な為、近い将来、介護もしくは、生活支援を行う日々がやってくれば、遠距離や一週間位の旅行は不可能かも・・・。








上の娘は、再来年は中学生!。中学生になったら、家族旅行なんてついて来ないかも・・・。








予算は? ちょっと節約すれば、何とか捻出できるかも・・・。









遠いとこ、「北海道にいくなら、今しかないのでは?このチャンスを逃せば、次はそう簡単にやってこない!」と思い、自分の中で夏の旅行は北海道へと決意しました。








で、決意が揺るがぬよう、RP-style北海道支部に加入させて頂いて、支部のみなさんに、北海道へ向かうことを宣言しました。

「ひでたぬき」北海道支部長を始め、みなさんから暖かいコメを頂き、「絶対に行って、みなさんとオフをしたい」とより思いを強くいたしました。










4月以降、仕事が人手不足で、連日の残業や、休日出勤で忙しく、オフ等も呼びかけや参加も出来ませんでしたが、「るるぶ」や「ツーリングマップル」を購入し、ヒマな時間を見つけては、観光スポットやルート等の計画を練っていました。






    (やっぱ、九州からは、最北端目指すでしょ!宗谷岬に!!)


      (子供連れなので、当然のコースです。旭山動物園)  


    (刑務所の博物館は珍しいので・・・。博物館網走刑務所)   



     (NHKの朝ドラ「なつぞら」聖地巡礼の帯広へ)

道内の訪問地は、4か所の内2~3ヶ所行ければと大体のルートを決めました。

何しろ、それぞれの観光地が離れているので、カンタンにはいけませんしね。








プランを練って一番の課題は、「どうやって北海道に上陸するか?」でした。

プランA 青森まで陸送し、青函航路で、函館に上陸。

プランB 舞鶴・敦賀まで陸送し、新日本海フェリーで、小樽・苫小牧に上陸。

上記2案を検討しました。








まず、プランA

 凄いですね。青森まで1926キロですか?一度は運転して行ってみたいですね。陸送やったら、伝説確実ですよね(笑)。

21時間で着けません!私ひとりの運転ですから~!最低2日は掛かります。給油も3回は確実だし・・・。青函航路の船代もあるし・・・。

さらに、北海道内・帰りの運転を考えると・・・。無理です。特に体力的に絶対無理です。コスパ的にも厳しいです。












次に、プランBです。

舞鶴まで、給油1回の800キロちょい、9時間はムリだけど、+6時間(仮眠・食事休憩)の15時間位ならいけるかも・・・。高速代も11,000円だし。

フェリーは、1台+ドライバー込みで、36,700円 フェリー利用中は、体力回復できるし、ラクチンだし・・・。

札幌ゴールを念頭に、2案を検討し、予算的にあまり差が無く、九州ー札幌間の安全性・快適性に分がある、プランB(フェリー利用)で行くことにしました。








また、フェリーの発船時刻が、23:30と遅い時間なので、日中は舞鶴や天橋立の観光を行うこととし、「さかなやアキラ」さんのブログ、「天橋立へプチドライブ( ^ω^ )」を閲覧して計画を立てました。ありがとうございました。m(__)m

で、そうこうしているうちに、フェリーの予約日がやってきました。

                          (次回につづく)
















Posted at 2019/09/06 00:37:08 | コメント(1) | 家族サービス | 旅行/地域

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