
最近車いじりが出来ていないため、、、
番外編として、仕事用で使うノートパソコンのSSD換装を載せることにします。skycrawlerさんの投稿を参照しました( ^ω^ )
dynabook r631のSSDは120GBとちょっと少なめなので、最近ディスク使用率が100%になることもしばしば。。
なので、500GBのSSDに換装することにしました。
定評のあるサムスン製、クローン作成用に外付けするために、ケースも合わせて購入しました。2つで10,000円ちょっと。mSATA(ミニサイズのSSD)なので、通常のSSDよりもちょっと高め。でもひと昔前に比べたら、信じられないくらい安い。。
サイズもコンパクトです。
クローン作成も定評のあるフリーソフトを使用。
クローン作成に時間が掛かるので、お酒を飲みながら待機、、、そのままうたた寝。。。
朝起きたら、クローン作成終了してました。
パソコンの外装を開けて、ネジでとまっているSSDを交換して、はい終了!
↓交換前のSSDはTOSHIBA製。
(以前メモリも換装してるので、Transcendの8GBがくっついてます。)
↓交換後のSSDはサムスン製。
はい終了...かと思って、未割り当て領域のフォーマットをしようとディスク管理画面を見たら、、、なんと、すでにパーティションが4つあるではないか( ´Д`)y━・~~
1ディスクに対してパーティションは4つが限界なので、未割り当て領域をフォーマットしようとすると、エラーになります。。既存エリアとの拡張も隣接したパーティションでないと出来ないので、ここから試行錯誤です。。。
とはいえ、SSD自体の性能が上がったせいなのか、アクティブなドライブ領域のサイズは変わらないのに、なぜか爆速になっているという...笑笑
追伸:
クローン元のSSDデータがあったので、スリープ用に区切られたドライブとdynabookのリカバリドライブを一旦削除し、未割り当て領域をフォーマット→Cドライブと結合、最後に消した2つのドライブをクローン元SSDから再コピー。無事、理想の形になりました(^^)
Posted at 2019/02/09 11:37:29 | |
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