グランドエフェクターもどき

画像なくてすいません。
(画像追加です)

フロントアンダーカバー(2分割されている)の後ろ側の下にアルミアングル25mm x 25mm 長さ1000mm位？をホームセンターで購入したものを半分に切りそれぞれをフロントから見てV字になるようにボルトナットで取付。

ベルヌーイの法則ですね。
やはりイイカンジで効いているみたいです。
ただ・・・燃費悪くなっているかも（笑）

それでも安定性は上がりました。
40km/h位でも解りますよ。

フロントへのダウンフローが効いているお陰かフロントのショックの動きがよくなりました。

おまけですが、タイヤハウスはタイヤの空気の巻上げ等による圧力が上がるという現象が起こるようです。
このせいでフロントがふわふわ感になりやすい。
よって、この圧力を下げれば安定感が出るだろう・・・ということでフロントタイヤハウスの後ろ側に両面テープでゴムを2cm幅くらいにカットしたものを何個か貼り付けて空気の流れが変わるかな～と思いつけています。
グランドエフェクターと同時につけてしまったのでどっちが効いてるいるか？
不明ですが良くなっているのは事実です。

タイヤハウスの気流を変えるのはカナードというものが多いですが、これもタイヤハウスよりの空気を気流を乱して出すということらしいです。

それよりタイヤハウス内に直接やったほうが良いんじゃないかな？とワタシは思っていますが・・・

ちゃんと解析している人達がいるから、多分そっちが正しいのでしょう。

ただカナードってちょっと派手だしものによっては車検通らないので、ワタシはやめました。