アリーナIII ホーン 取り付け

デイライト加工に伴い、１度バンパーを外して
その他もろもろの状況も確認しとかないとなぁ～
とは思ってたんですが･･･(^ω^;);););)


ただバンパー外して、また付けるだけだと･･･、やる気がぜんぜん起きなくて･･･(笑)(^ω^;)ﾀﾗｰﾘ


375時代に使ってたアリーナホーンIIIをたまたま見つけて、これの取り付け理由にすればバンパー外さざるをえないから(笑)、ってことで


バンパー外してみました(笑)(*＾艸＾)ｸｽｸｽｗ

パッカーン♪d(○´∀｀)b

バンパー自体の構造の考察してから


じゃまなんで塗装スタンドに～(笑) |'ω')ﾉ⌒゜ﾎﾟｲｯ

375についてた最期で音が鳴らなくなってたので･･･


とりあえず、動作チェックします Σd(≧▽≦*)OK!!

メイン配線は、コルゲートチューブ処理してましたが全部はやってなかったので、ただ付けるだけだとつまらないから


細線も全てコルゲートチューブ処理しました！


Φ(径)の太さはいろいろあるので測り売りでいろいろなサイズを用意しとけば便利ですd(○´∀｀)b

ホーンの取り付け位置はこの辺


ステーのクリアランス確保のためにワッシャー３枚ぐらいかまして調整してます ‎|•'-'•)و✧

バッテリー側の配線も完全コルゲートチューブ処理


エンジンルーム内のクォリティが上がります (´∀｀∩)↑age↑


配線の保護が目的ですが、見た目もイイです(〇´°ω°)b

１度やってるので、取り付けられるのは当たり前で面白くないので･･･(^ω^;)


配線処理のクォリティを純正クォリティまで上げる処理工程を楽しみました♪(笑)(*´艸`)ぱぁーん