何だろう…、このドキドキは…(･ω･`;)

こんばんは(^^)

私は、行く先々で話しかけられます。
家電量販店やスーパーでは、店員に間違えられ…観光地では外国の方に話しかけられたり、記念撮影のカメラマンを頼まれたり。（笑）

少年は、某ファイナル・コンセプトが気になっていたのでしょうか？
私は、気になります！

こんにちは～っ。

って、がははっ！
そこまで声かけられますか！
きっとお人柄が顔に出ちゃってるんですね。
『あの人に頼めば助けてくれそう』みたいな。

アノの車、凄く気になりますね～っ。
限定となると、直ぐ無くなっちゃうんですかね。

この話にはこんな続きがあったはずです

走り去る少年の先には母親らしき姿が・・・
二人でじっと私（poo）を遠くから見つめている。
母　「ちゃんと挨拶できたの？」
少年「うん！でも、パパって言えなかった・・・」
母　「いいのよ。勇気を絞って挨拶できただけでも立派よ」
少年「ねえ、ママ。あの車かなり格好よかったよ」
母　「こてつ、あなたって子は・・・」
母　「あの車はね、虎徹っていうの。あなたと一緒の名前」
少年「えーーー！じゃあパパは僕のことずっと思っててくれたんだね」
母　「涙」

いい話じゃないですか。
是非、いいねをつけさせてください。
ポチっ！

この話し、実はアレンジしてまして
ノンフィクション的には以下となります…。

ｐ『何だい？少年(￣∇￣？』
少年『ボクのパパもクルマ大好きなんだ！』

ｐ『ほーっ！そーかーっ(^o^)！』
少年『でもボク、パパの顔、知らないんだ』
少年『ママが外国で仕事してるって』

ｐ『そうか…、そりゃ寂しいなぁ～っ。』
少年『でもママが教えてくれたっ！』
少年『パパ、たいぷあーるえーってクルマと』
少年『あばるとってクルマ持ってるって』

ｐ『んっ？あ゛っゞ(￣□￣;)！』
少年『ボクのパパってスゴいでしょ！』
ｐ『…』

えっと×２…、しろぱんさん…。
せめて一度だけでも
会ってあげて下さい(ToT)/~~~。

あはははは！爆笑してしまいましたよ( *´艸｀)
謎ですが、気分は悪くないのでは？？

私ならたぶん別れ際に、半分茫然としながらも
「寝る前は歯を磨けよ～」と言ってしまいそうです(笑)

こんばんは～っ。
不意をつかれたのでチョット、
どぎまぎしちゃいましたよ～っ(^^;。

なので面白おかしなリアクションは
とれませんでした…。
無念でありま…す…？？

僕もこの話の続きを聞いたことがありますｗ

しかも・・・その母親の名は、徹子さん
父親は、虎次郎さんだったと

両親の名から１文字ずつ取って（虎徹）名付けたと・・・号泣

って、言っていましたよｗ

な…なるほど…。

やっぱりこの話しには
ワタシは登場しないのですね。

そう言えば…、
白いRAな方の本名って確か…？（疑惑①）。

連続ですみません

父親が、pooさんじゃないことになりますねー

失礼しましたｗ

そして確か…

くりむぞんさんって上杉謙信が好きだって
言ってましたよね？

『長尾影虎』時代からファンだとか…（疑惑②）

近い未来にターミネーターが来る．．．

(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

マッ、マジですかっ！！

どうせ未来から来るなら
スーパーサ○ヤ人になれる息子に
来て欲しかった(￣∇￣;。

ｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜｼｭﾜ…

こんにちは！

オイラは車弄ってると
チビッコにやたらと話し掛けられますね～(^^;)
悪い気はしないのですが、結構しつこくて・・・。

pooさん、
白状しちゃた方が楽になりますよ～(笑)

こんばんは～っ。

子供に声を掛けられるの機会が多いと言うことは
それだけ安心されてると言うことですよね。
ご近所付き合いも円満では(^^)？

で…
ワタシは何をゲロれば良いのでしょう(ToT)？

pooさんがパパだったなんて・・・。
あ、しろぱんさんか？

ま、どっちでもいいですけど
おりこうさんな子でよかったですね。
狩られず何より。

いやいや、ワタシでなくって…
そうそう、しろぱんさんの…

って、
どっちでもイイんかいっゞ(｀Д´#)！！

ぺんぎんさん、扱い、雑ですよ…(ToT)

こんばむは！(｀・ω・´)ノ

えーっと・・・・。
何番目の愛人の・・・・お子様ですか？(笑

おはよーございます。

えーっと…。
愛人というより、恥ずかしながら
早く本妻を迎えないと…(ToT)。

pooさんの知られざる過去、今明かされる・・・

の巻ですよね？（＾＾；


そっか、そうでしたかーー。　ﾒﾓﾒﾓ･･･。

なんとっ！これがワタシの
失われた過去の記憶でしたか…。

ってなんでやねーんっ！

これ当然、ウチの近所の出来事ですが
どことなくheichanさんに似た
少年だったような…。
→…と、悪魔的な囁きをしてみる…