TOSHI13137のブログ一覧

サービス券の有効期限がせまってきたので会社帰りに山頭火。

久しぶりにしょうゆ食べたけど以前ほど美味いと思わなかった。

味が落ちたのか好みが変わったのか？σ(￣、￣)

そもそもラーメン自体飽きてきつつあるが（￣▽￣；


カウンターの上昇も遅い（笑）

東京公演のLIVEがスカチャン３Dで放送されたので録画しながら鑑賞。

本来なら立体感あるLIVEが見れるんだろうけど、うちの機器は３D未対応なので画像の通り２分割画面が表示される（￣▽￣；

いつか３D対応機器が揃ったときにちゃんと鑑賞するとして、それまでは音と縦長画面になって超スリムな少女時代を楽しむしかない（笑）


個人のパフォーマンスやLIVE中の繋ぎのビデオ映像が全てカットされてるのが残念。

後で発売されるであろうメディアを買えってことか？σ(￣、￣)


冒頭の挨拶のMCがほとんどカットされてるので途中までいつ行われたライブなのかわからなかったが、途中で自分が行った東京の最終公演のライブであることを確信。

HaHaHaSongが始まっても会話をしてたユナとスヨンやBORN TO BE A LADYの途中でイヤホンが調子悪くなり一旦耳から抜いてしまったジェシカがしっかり映ってた。

テレビカメラが入ってますってのはこのことだったのか。

いずれにせよ良い記念になったかな（￣▽￣）

３D対応機器欲しいわ～（－－；

ticket-boardから案内は来てたが開催場所も遠いので見送ってたライブがフジテレビNEXTで生中継。

日本で行われるライブとしては豪華なメンバーが揃ったライブじゃないだろうか。

そんなにK-POPは詳しくないけどこれでSHINeeと東方神起がいればほぼ完璧だったのでは？σ(￣、￣)


興味のあるとこだけまともに見て他はサーチで送っちゃったから全部ちゃんとは見てないけど、ざっと見て驚いたのはリップシンクの口パクがなく、みんなちゃんと歌ってたこと。

K-POPは激しいダンスが多いのにあんなに普通に歌えるのか？と疑問だったが、やっぱり音楽番組なみに声が出てるグループはほとんどなかった。

特にガールズグループはその傾向が強い。

少女時代よりはKARAの方が声が出てたかなσ(￣、￣)


各グループのMCはちゃんと通訳がついたのに総合司会（少女時代のスヨン、ティファニー、ユリ）は通訳がつかないので、スヨンが日本語で話したこと以外は何を言ってるのか全くわからず。

雨が降る中の３時間の屋外ライブだったのでかなり寒かったんじゃないだろうか。

風邪ひいた人いるかもね。


しかしライブ当日に生中継しちゃうってのもすごいな～。

フジテレビだからか？σ(￣、￣)

C1は韓国仕様と日本仕様で味が違う。

日本仕様の方は甘味料が添加されてるのか甘みが強いので韓国仕様（ハングル読めないから甘味料添加は不明）の方が個人的には好み。

他の銘柄はどうなのか気になってたがAmazonで売ってたので注文してみた。

届いた箱を開けてビックリ。

韓国仕様のチョウンチョロムとチャミスルオリジナルを発注したのに届いたのはチョウンチョロムとチャミスルフレッシュ。

値段は同じだし送り返すのも面倒だから一言クレーム入れるだけでいいかなと思ってたが、よくよく確認すると送られてきたチャミスルフレッシュは日本仕様のものにチャミスルオリジナルの商品説明ラベルが貼られていた。

日本仕様のチャミスルフレッシュならその辺で買えるし、お店を選べばたぶんAmazonで買うより安いのでわざわざ通販で買う意味なし。

さすがに黙ってられないので電話でクレーム。

しばし保留の後、注文したものを送りなおすから届いたものはそのままご賞味くださいと。

え？送り返さなくていいの？（￣〇￣；

発送ミスが原因とはいえ焼酎６本タダでもらえたのはラッキー（￣ー￣）ｖ

再送品は「韓国仕様の」を何度も念押しして終話。

なかなか良心的な対応だったかな。

でもラベルの貼り間違いしてるってことは同じようなミスを他でもやらかしてるんでは？σ(￣、￣)

これで日本仕様のチャミスルオリジナルが届いたら最悪だな（￣▽￣；

前オーナーから譲り受けていたドアノブのキーシリンダーからシャッターを取り出して移植。

思ってたよりは簡単だったが予想外に手間取ってしまう箇所もあり、結局数時間を要する作業になってしまった（－－；

シャッターの交換ついでにキーシリンダーの照明配線も移植。

鍵穴が微妙に斜めになったけどちゃんとキー回せるし光るようになったから良しとしよう。

ただシャッターそのものはヒビが入ってたので近日中にまた壊れる可能性大。

まだ助手席用の譲り受けたドアノブもあるし、やり方はわかったからすぐ交換はできる。

そのうち自作にもチャレンジしてみようかなσ(￣、￣)


壊れた破片を除去するための分解でキーシリンダーの構造もわかったし、なかなか勉強になる作業だった。