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V17のブログ一覧

2024年03月17日 イイね!

カロッツエリア

カロッツエリア









本日フロントスピーカーを純正からカロッツエリアTS–C1630SⅡへアップグレードしました。
作業は近所?のオートバックスで取り付けしていただきました。
取り付けキットと工賃を含めて51,400円。
内訳はこちらの通り。

作業は3時間たっぷりかかりました。(14:00〜17:00)
ツイーターは車種専用品で、まるで純正品のようにおさまりました。



装着後、はっきりと音の違いが分かりました。
中高音はシャキッとし、ボーカルが明確に目線の辺りから聴こえるようになりました。一方で低音は少し控えめに。
店員さんからのアドバイス通りの結果に。
必要であれば後日、低音を補うためにサブウーファーを追加することも視野に入れては、とアドバイスをいただきました。
しかし、低音もそこそこ効いているのでひとまず良しとしておくことに。
とりあえず外した純正品は保管しておくことに。


ヴァレンティのテールライトセットも以前から気になっており見積もりをしてもらいました。

10万超えとのこと。作業時間が3.5時間なので工賃も3万円以上になることから悩ましい。



ライトスモーク/ブラッククロームがブルーイッシュブラックパールの車体色にぴったり。
店員さんからは変えるのであればハイマウントブレーキランプもスモークにした方が良いとアドバイスがありました。
しばらく予算も含め検討・思案中。
Posted at 2024/03/17 20:35:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムニーシエラ | クルマ
2024年03月10日 イイね!

ルーフトップテント

ルーフトップテント 納車前から、いつかは装着したいと思っていた「ルーフトップテント」を遂に付けることが出来た。
 ルーフトップテントはGIWORKS。そのスタイルが大いに気に入ってのこと。
 装着は青森の某社。5:00苫小牧発13:30八戸着フェリーで現地まで行き装着していただいた。


施工直前


施工中

約4時間かけて作業が完了。
この後、再び22:00八戸発翌6:00苫小牧着フェリーで帰路に。



フェリー内にて。

翌日朝、20cmほどの積雪。




結構な大雪。
せっかくのルーフトップテントも雪に覆われて。

天気が回復してきたので、最寄りの公園のパーキングでルーフトップテントのテストを。

横から


前方



後方


ルーフトップテントから見下ろす。


換気用のファンも付いている。


GIWORKSのロゴ


ここにも。

キャンプに車中泊に活躍しそう。
Posted at 2024/03/10 23:15:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2023年10月07日 イイね!

キャンプ前準備

今月中旬に今年最初で恐らく最後のキャンプを予定している。
せっかくジムニーシエラがあるので、テントを使わず車中泊で試したい。
そのために必要な道具の一部を購入したので、備忘録的に記載。

まずは、「KYG ラゲッジマット 新型ジムニー[JB64W]/ジムニーシエラ[JB74W]用 防キズ 防水 防汚 滑り止め ブラック」
3,599円と大変リーズナブル。


実際に敷いてみると、

このような感じ。
レビューを見ると、折りジワが気になるとのコメントもあるが、使っているうちに馴染むと思われる。

次に、「ZATOOTO 車 カーテン スズキ ジムニー&シエラJB64/JB74専用 マグネット 車中泊カーテン 遮光 フロント/リア/両サイド バックドア用 5枚セット ブラック CT106-BK」
3,889円。こちらも大変リーズナブル。

リアドアとリア左窓に試してみると、


このような感じ。商品紹介写真とかなり違うように感じる。(価格なりか?)
磁石で鉄枠にそれなりにくっ付く。
すごく小さな磁石のようで、どこに磁石があるのか見た感じではわからない。(補強が必要か?)
梱包されてきた商品もパッケージがものすごく小さく、フロント用とリア用が2枚重ねになっていて、開封直後は間違って3枚セットを購入してしまったっと思ってしまった。
いずれもamazonで。

現在、車中泊用のマットを検討中。
Posted at 2023/10/08 07:00:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月06日 イイね!

函館出張の顛末(JR北海道のお粗末)

なかなか経験出来ない体験をしたので、備忘録として記載する。
10月6日、所用のため函館市へ札幌から日帰り出張する。訪問先とは13:30にアポを取っており、8時台のJR特急で移動すると13時前には最寄駅である五稜郭駅に到着する、はずだった。幸い乗車前に弁当を購入し、11時過ぎに車内で昼食を済ませておいた。以下この日の顛末を記す。

8:43
特急北斗6号札幌駅出発。
前日からの悪天候で風が強く吹いており、車窓からは木の葉が雨のように舞っている場面もあり、一抹の不安を感じていた。
また、苫小牧から白老辺りで山裾に地べたに張り付くような珍しい虹が見えた。
このような状況もあり列車は途中4分ほど定刻よりも遅れるものの、森駅到着までに定刻通りの運行に回復。

11:46
定刻通り森駅に到着。
しかし、なかなか出発しない。
すると、函館発札幌行の北斗9号が倒木と衝突し、撤去作業と車両確認のため、このまま森駅で停車する旨のアナウンス。出発の見込みはわからないとのこと。

13:12
森駅で停車中。(定刻は11:49森駅発) 未だ出発の見通しが立たない状況。
北斗9号は森駅に到着後運休となった。乗っていた乗客はどうしたのだろう?

13:30
先の倒木の撤去に時間を要するため、迂回線路となる砂原支線経由(森〜鹿部〜大沼)で出発。

13:40
停車。

13:51
迂回した線路にも倒木があり、只今乗務員が撤去作業を行なっている旨のアナウンス。(アナウンスが遅い)

14:11
まだ動かず。
乗務員全員と乗り合わせたJR社員(休暇中?)で倒木の撤去作業をしている。

14:30
倒木の撤去は完了したよう。出発。しかし、10分後に再び倒木により停車。
再び乗務員による撤去作業。しかし、乗務員による撤去は難しいと判断し、保線作業員を手配して到着待ちのため待機。何時に出発出来るのか不明。
このような状況のため、これからの帰りのJRも乗車出来ないことが予測されるため、函館に宿泊せざるを得ない状況。(念のため宿の手配)
明日のJRについても状況が見えない。
また、電波状況が著しく悪いエリアで停車しているため電話も通じにくい状況。
(車掌室から電波を少しでも拾いやすように窓を開けて訪問先へ連絡)

16:55
保線作業員の到着が、他の箇所でも倒木があり、時間が見込めないため、森駅(逆方向)に向けて引き返す。

17:00
5分も走らずまた停車。

17:10
安全確認のため停止していた。17:10に再出発。

17:16
安全確認のため再び停車。

17:18
再び出発。

17:22
赤信号、安全確認のため停車

17:27
再び出発。

17:29
再び停車。

17:32
再出発。

17:37
停車。

17:48
先の倒木箇所に保線作業員が到着し、撤去完了のため函館方面(再び逆方向)に向けて出発する旨のアナウンス。(行ったり来たりと迷走している)

17:56
函館方面に向かうため出発の準備中とのアナウンス。

18:04
出発のアナウンス。18:06出発。

18:12
急停車。倒木のため。

18:23
運転手と車掌で撤去作業中の旨アナウンス。

18:31
運転手と車掌では撤去不可能なため、保線作業員を要請し、到着待ちの旨アナウンス。

18:52
倒木の撤去作業中、まもなく終了。終了後、速やかに出発する旨アナウンス

18:59
倒木除去作業終了。安全確認中。

19:04
作業員が線路から離れ安全確認が取れ次第発車。
今後の停車駅、切符の変更・払い戻しについてアナウンス。

19:10
出発。(19:23 鹿部駅通過)

19:40
倒木のため急停車。
乗り合わせている保線作業員により撤去作業を行う旨のアナウンス。

19:46
除去作業のため列車が前に移動する旨アナウンス。

19:48
少し前に移動。再び停車。

19:57
出発。

20:04
大沼公園駅到着。この時点で7時間40分遅れとアナウンス。

20:07
大沼公園駅出発。

20:17
新函館北斗駅到着。補選作業員下車。なかなか出発しない。

20:25
車掌がホームでお客様対応している旨のアナウンス。
ただでさえ大幅に遅れているのに車掌が対応しなければならないのか!
駅員に任せて急ぎ出発すべきだと思う。
(ホーム上で外国人観光客らしき人物がもめている)

20:31
お客様対応は終了。函館方面から来る普通列車が到着後出発の旨のアナウンス。

20:35
新函館北斗駅出発。

20:42
鹿と接触により急停車。(五稜郭駅すぐ手前)
新函館北斗駅をさっさと出発していたら、鹿との遭遇も無かった?

20:45
車両点検の旨アナウンス。

21:01
点検終了。安全に走れるかの安全点検・打合せ中である。
終了次第出発する旨アナウンス。

21:05
出発。

21:07
五稜郭駅到着

結局、訪問先に行けず業務目的を果たせないばかりか、日帰りのつもりであったので宿泊の用意もなく、着替えをコンビニで用意しなければならず、宿泊費もかかってしまうなど最悪な状況。乗車時間は12時間以上。
弁当を買って乗っていたのでまだ救われるほうであったが、昼食を終着の函館で取ろうとしていた乗客も多くいたはずで気の毒である。
また、新函館北斗駅は新幹線乗り換え駅であるが、定時であれば、東京駅に17時過ぎに到着出来るが、この時点では盛岡駅止まりの新幹線のみ。東京で宿の手配をしていた乗客もいたのではないか?そういうことからも新函館北斗駅で外国人観光客が車掌ともめていたことも仕方ないことかもしれない。
しかも、札幌駅後発の特急北斗が遅れてはいたものの、先に函館に到着済みとなっている。迂回せず森駅で倒木の撤去を待っていた方が時間がかからなかったはずだ。
飲み物や食料の提供は無く、ただただ謝るばかりのJR北海道。
間接的な損害の補償は必要無いらしいが、あまりにもお粗末な対応である。
翌日、前日の帰りの列車の代替え列車で定刻通り札幌に戻り、特急券の払い戻しを受けたが、8時間以上の時間の浪費と宿泊費などは自己負担となった。(💢)

7日北海道新聞朝刊の記事を抜粋


Posted at 2023/10/08 08:32:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月09日 イイね!

REBEL1100DCT試乗

REBEL1100DCT試乗





還暦目前に断捨離中?のこの頃。
昨年、キャンプ帰りにVMAXを転かしてしまったことも脳裏にあり、いよいよ体力に限界か?と思いどうしようかと悩んでいた。
そんな中、ホンダREBEL1100のスタイルに惹かれ、足つきも両足がベッタリとつくことができるという評判もあってにわかに興味が湧いてきた。
しかし、VMAXも捨てがたい。
でも乗るならこれからは楽に乗りたい。
という事で、ホンダドリーム店に試乗を申し込み昨日乗車してきた。

足つきは噂に違わぬベタ足。
DCTというオートマ。クラッチ不要で左手の苦痛から解放される。
モード切替でスポーツモードにすると、なかなかの加速感。
しかもオートクルーズまで装備している。
優等生なクルーザーでほんといいバイクである。さすがホンダ!

しかし、試乗してみて改めてVMAXの良さを再認識する。
この日、夕方に査定してもらい、金額が納得いくものであれば、REBEL購入の資金にしようと思ったが、査定を辞退。
やはりYAMAHAの至宝であるVMAX、今や希少な類のバイクでもある。
所有している喜びを感じられる。

REBEL、いいバイクではあるけど、自分にとって所有する喜びが感じられない。

REBEL、実は右足首にクランクケースの出っ張りがあたり違和感を感じる。
このことが唯一気に入らない点。

これからもVMAX、頻度は年々低くなってきたが、頑張って乗り続けようと思う。
今回はその決意を新たにしたことをここに記し、愛車として大事にしていきたい。

どうでもいいようなことで失礼いたしました。
Posted at 2023/09/10 19:37:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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V17です。よろしくお願いします。 2016年7月9日、新型RX450h Version L AWD 納車 2019年6月19日、SC430エターナルジュエ...
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