
俺は入田、Zestyの店長かもしれない。
今日は日産スカイライン GT-R BCNR33の車高調の交換だ。車高調と言ってもいくつかのタイプがある。写真左側のものは全長調整式、右側のものはそうでは無い。
右側のものは、車高を調整するには、バネ直下の台座の高さを変更する。そのため、車高を下げればバネはより押し込められた状態になる。このバネを押し込める力をプリロードと呼ぶ。最初からバネがそれだけの力を出しているため、プリロード以上の荷重がかからなければ、ショックが縮む事は無い。これが強すぎると乗り心地等に悪影響を及ぼす。
対して左のものは、車高を調整するのに、下側の取り付け部分そのものの高さを調整できる。そのため、一切プリロードをかける事無く、車高の調整ができる。
ただ、全長調整式ならば必ずしも優れているかと言うとそうでもない。今回も全長調整式の左の車高調に不満で、右の車高調に交換した。確かに全長調整機なのはある意味アドバンテージであるが、ショックの基本性能が低ければ、トータルとして求めている性能が得られない事もある。
どうも、俺を含め男性は数値や肩書と言ったものに弱い傾向がある。だが、真に求める性能がソレであるかどうかは、よく吟味した方が良いだろう。アンタの着けてるパーツ、うたい文句にだまされてないかい。
Posted at 2007/10/06 13:54:10 | |
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