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先週、警察に届け出ていました「当て逃げ犯」ですが、署の方の地道な捜査により見つかり、お陰様で昨日ようやく修理に出すことが出来ました！

聞くと相手は70代のお爺さん。

その時は正直「お年寄りだとちょっとぐらいぶつけても仕方がないよね…」って思いましたが…。

問題は…

その爺さん、実は…

当てた後、こちらの車にぶつけた事は気付いてたらしく、ぶつけた後「すぐに自分の車だけ先に修理に出してた」事が分かったんです！

これを聞いた瞬間、

この爺さんは当てた瞬間から、逃げ得しようとした「確信犯」であり、もう「情け無用」と思いました。

こっちは、ここまで毎日、修理費用とか警察とのやり取りで手間取る日々を過ごしたって言うのに…。


もし公道で当て逃げを起こしていれば、

道路交通法上、
・1年以下の懲役または10万円以下の罰金
・危険防止等措置義務違反
・安全運転義務違反

などが問われる可能性があります。

今回は駐車場内と言う事で犯罪としては扱われなかったものの、警察から厳しく指導されたそうです。

誰しも車を運転する以上は場合によっては加害者にも被害者にも成りうる可能性があります。

事故は起こさない（起きない）事が一番ですが、万が一起きた際は、起きたあとの行動がとても大切って言うことですね。

駐車場に停めてたら当て逃げされました！(泣)
被害はバンパーの傷と塗装剥げ、ナンバーフレーム折れちぎれ、ナンバーの曲がりです。
警察に検証してもらいましたが、まだ捕まりません。
加害者は素直に言って欲しいし、もし言えない状況であれば連絡先を書いた張り紙でもしてほしかったです…