前期ヘッドライト、前期バンパーへ
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
私の通勤車のアルトさん。
前回のエンブレム剥がしとなんちゃってマフラーのお陰で、リアは多少ちょい悪な感じになりましたが。。。。
フロントまわりは…やはりかわいい車なイメージは拭えません。
そこで、ちょこっと手を入れてみることにしました!
2
はじめは、フロントグリルだけ変えよう!って思ったのですが、、、
ん?いやいやまてよ…?
私のアルトさんはH21年式。
後期型はグリルがフロントバンパーと一体なため、グリルだけ変えようにも変えられないことに気付き。。。
よくよく前期型を観察すると、ヘッドライトの内側にウインカーがついて、グリルはバンパーと別体。
後期型のようにバンパーにウインカーがない分スッキリしてるし、なんかいい感じ!
とゆーワケでヘッドライト、バンパーとも前期型にすることに。
3
アルトの前期と後期。
そもそもコストのかかった車じゃないし、バンパー形状違うけどポン付けできるっしょ!
そんな根拠のない理屈で作業開始。
思った通り、ヘッドライトは何の問題もなくポン付け完了!
続いてウインカー。
バンパーからヘッドライト横に移動しても配線の長さも問題ないし、思った通り何の問題もなくポン付け完了……
とはいきませんでした。。。
まさかのカプラー形状違い!笑
いやー考えが甘かった!(・・;)
4
とゆーワケで、
メス側のカプラーをちょこっと加工してつけることにしました。
うん、見てくれは悪いがちゃんとカプラーはまったしOKじゃね?
というこれまた根拠のない自信から、キーONにしてウインカー点滅確認。
すると、
見事にハイフラ!笑
ダメじゃん!っと駐車場で自分自身にツッコミを入れ、端から見ると車のフロント廻りバラして一人喋ってるただの変な人になるとこでした(笑)
でも気を取り直し、カプラーをもっと奥まで突っ込んだら正常な点滅になったので、もーちょい奥まで入るように更にカプラー加工。
なんとかなりました!
5
もちろん加工しちゃった以上、そのままでは外れる可能性や水が入る可能性があるのでビニールテープでぐるぐる巻きにします。
6
ウインカー問題が解決し、本日の山場は終了!
あとはバンパーをポン付けして、ちょい悪グリルをつけて。。。
完成!
7
後期型のノーマル顔より、若干ちょい悪になりました。
満足満足。
…脚車だし割りきってドノーマルで乗るつもりだったのにおかしいなぁ?!笑
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