今年はトラックの厄年みたいで、また壊れました😓
半月ぐらい前から、異変を感じました。
出だしにショックを感じるようになりました。普通にアクセルを踏み込むと、出だしが今までよりゆっくりで、その後、クラッチを急に繋いだようなショックが出るようになりました😳 アクセルをゆっくり踏み込むとそんなにショックは感じません。
なんかおかしいと思ってたら、出ました、警告灯が💦
プロシフト点検と。
で、後日ディーラーに持ち込むと、エラーコードからこんな結果が。
オートクラッチユニットモーターが悪い事が判明、部品の手配をしてもらいました。
その後は、しばらくショックを感じながら仕事をしてました。
次に、トラックの右側の一番後ろのマーカーが点灯しなくなりました😓
で、自分で配線を点検して直そうと思ってましたが、点検担当者に右のテールランプのスモールが全て点灯してない事が分かり、点検してもらう事に😅
よく見ると、スモールの配線が、私がマーカーの為に電源を取った辺りから切れてました💦
テールランプ裏のコネクタを全て外して直してもらいました。
で、トラックを動かす時、ブレーキを踏んだら、「ピー❗️」と警告音が😳 メーター内にまたこんな表示が💦
リヤランプ点検と😓 これはいわゆるリヤランプの球切れ警告灯だったので、リヤランプの点灯状態を見てもらったら全て正常で問題ないと😳
では、何が悪いのか? うちの会社担当の電装屋さんに聞いてみたら、点灯状態が正常でその警告灯が点灯する時は、リヤランプにLEDが使われてる場合、そのテールランプに抵抗が付いてるらしく、それが壊れたのではないか?と。
確かに私のトラックにはLEDのテールランプが付いてます。
日野の完成車なんで、最初からこのテールランプです。 で、何故抵抗が付いてるかですがLEDテールはノーマルテールに比べて消費電力が少ないです。ですから、LEDテールをそのままつけると球切れしてると判断するようです。そこで消費電力を増やす為に抵抗が付いてる訳です。
昨日、仕事終わりに電装屋さんに来てもらい直してもらいました。が、以外な事が分かりました😳
右側の抵抗を外したら、ごっそり下に落ちて来たらしいのです❗️ つまりは抵抗の配線が繋がってなかったと言う事です。
点検担当者にテールを直してもらった時、どうやら、車両側の配線と、テールランプの配線の間に抵抗を入れないといけなかったのが、車両側の配線がテールランプに直接刺さった状態だったのです。
つまりは抵抗は大丈夫だったと言う事です😅
テールランプを修理してもらった時、担当者が帰る時間が迫ってた事もあり急いで作業してもらった結果、そんなミスがあった訳です💦
電装屋さんには配線の手直しをしてもらい、無事直りました😅
この警告灯は、ブレーキを踏む度に出てたので、直る前の長距離は非常に鬱陶しい状態でした💦😓
で、そのテールランプの修理が終わった後、ディーラーに入れました。
前出のモーターが入ったので交換です。
今朝、修理から帰って来まして、少し運転しましたが、スムーズに発進出来るようになってました🎵
次の長距離は、トラブル無しで行けますね🎵 それが当たり前ですが😅
また、壊れたら?😳
もうなるようにしかなりません💦💦😅
Posted at 2022/09/17 12:28:35 | |
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